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兎の放蕩物語


肝硬変治療の劇的な効果

肝硬変治療の劇的な効果
8月の緊急入院がなくともウサギの今年の病院での肝臓の計画的治療も以前から決まっていて9月から予定通り慈恵医大でスタートしました。

今まで人間ドックで指摘を受けても治療を思いとどまってきたのはウサギは自然治癒力が備わっていて過度な薬漬けやインターフェロン注射は身体に合わないと本能で知っていたからです。

昨年、アメリカで数多くの治験をし安全と治療効果が判明して日本で認可されたばかりの服薬だけによる新しい治療法はウサギも十分納得できる手法で今年5月から今まで毎日食卓で楽しんでいたワインを禁酒することから治療計画が始まりました。

最初の1か月経過した血液検査で驚くことに肝機能が再生され数値が標準値に戻りました。30代後半から必ず引っかかっていた肝機能の数値がなんと30年経過して普通の健康体の数値に戻ることができたのは脅威です。

もちろんこの薬はかなり高価な薬剤で一錠五万円以上の薬ですが日本の場合には国から援助が出るので非常にありがたく今年いっぱいあと二か月で肝臓が機能を回復して健常の値に戻れてワインが少しでもまた口にできる日が来ることを願って毎日を過ごすことにしています。

写真は東海道53次に似せた薬の計画的な服用確認図。84次をしっかりと抑えていけばゴールにたどり着ける未来のある治療です。
16/10/07 (Fri)


ニトリに続いて元気な北海道の企業が

ニトリに続いて元気な北海道の企業が
ニトリは札幌から日本全国津々浦々まで店舗が拡大、2017年には500店舗を目指します。

今日紹介するのは東京郊外の稲城市若葉台に昨年オープンした文具・書籍の郊外立地大型店舗 Coach &Four(コーチャンフォー)です。
札幌1997年オープンの第一号店にはよく通いました。
ここへ行くと書籍や文具デスク周りのグッズ、カード等が外国のものでも数多くの品ぞろえがあり書斎周りを充実させてくれました。

昨日、久々に筆記具を買いに出かけてお店の人と少し話をするとこの若葉台店はちょうど一年になるそうで関東ではまだこの一店舗だけだそうです。

都心に行けば丸善・伊東屋・鳩居堂などそして百貨店に行けば品物はありますが気軽に車に乗って行けて駐車場も完備されている店はなかったのが実情です。(高松は郊外に同種のお店は立地していて便利です)

土地がないと郊外の大型店は立地できないので東京地区ではこの若葉台が現在はテレビ朝日若葉台メディアセンターが建設中です。

京王相模原線、ちょっと前まではかなり田舎のイメージでしたが最近はヤングファミリーに人気の住宅街として駅を中心に都市計画が進められ都会的な郊外の街になってきています。

札幌で縁があった企業が身近に感じられたCoah & Four の話題でした。
車を使うライフスタイルは東京より地方の文化都市のほうが断然便利で充実している事は年を重ねて電車に乗るのが面倒にならないとわからないものですね。
16/10/07 (Fri)


庭に雪見灯篭を設置

<e488e>庭に雪見灯篭を設置
東京での仕事と病院通いも一段落して二週間ぶりに西伊豆に移動しました。

普段から庭の手入れをしているので雑草もほとんどなく、枯葉を掃き集め掃除をしながら今回は石庭の中に「雪見灯篭」を設置しました。

入手した御影石でできた角型雪見灯篭は長年の風雨で少しくたびれた様相を示していたので思い切って緑色とクリーム色の二色に塗装しました。(ちょっと台湾風になってしまったかも?)

本来、雪見灯篭は水辺の近くに置くもの或は茶室のつくばいと併設と聴きましたので将来はそれも併せて探してみようかと思います。

西伊豆は外国人観光客の民泊としても登録し海外からの日本文化に興味のある方に泊まっていただいたときに日本庭園を見てもらいたいので、既にある多くの伊豆石を含め、何か独自の個性を出していきたいと願っています。
16/09/17 (Sat)


日曜日の首都高速

日曜日の首都高速
仕事で茨城県の守谷という街に用があり朝から車で出かけてきました。

東京の首都高速は最近C2の環状線が全線開通し交通の流れが円滑になりました。おかげで調布インターから首都高速4号線登りC2経由常磐道谷和原インターまでの70kmを所要時間1時間10分で走り切り約束の時間よりかなり早目に到着。

帰路も2時過ぎに現地を出て逆コースで1時間。
高速道路の利便性と価値を改めて見直しています。
時間のことを考えると、平日は一般道路、もしくは首都高速は夜間利用。
土曜日は車は控え、日曜日は早目のスタートを心がければ首都高速は非常に円滑に都内を移動できることを実感できました。
16/09/11 (Sun)


お家騒動

お家騒動
2年前に可愛がってきたジャガーを嫁がせた税理士のお客様。

房総半島の海辺の街の瀟洒な平屋建ての日本家屋に広い庭園。そして立派な厩舎に収まる英国車ジャガー。そんなカーライフをウサギはお世話させていただき互いに幸せでした。

処が、その家を売り払い、また都心のマンションで家屋の手入れをする手間から解放されて暮らしたいとの要望がウサギの入院中にありました。

出来れば今の生活を続けてほしいとの願いも空しくお客様は地元の不動産参会社にその一軒家の売却を依頼し都心のマンションの物件も確保されました。

英国車リチャードは都心での保管場所に目処が立たずこれも売却の依頼。

お互いにどうしたらよいか思案すること一カ月。
☆結論は現状回帰。☆

見かねた近所の親切な方が庭の手入れをしてくださり、お客様もまた自分の家を見直しジャガーとも別れたくないと再度決心が覆され、ジャガーもしばらく維持されることが決定。ウサギも胸を撫で下ろしほっとした心境です。

駐車中のジャガーはお客様と地元のお蕎麦屋さんにお昼を食べに出かけたときに撮影。普段はシャッター付きのガレージ(厩舎)に保管されているので見事な外観を維持している)
16/09/11 (Sun)


ボコボコになっていたウサギ

ボコボコになっていたウサギ
手術後の経過観察とCT検査があり、昨日かかりつけの大学病院に行った際に先日の自転車で転倒した際の打撲のその後が心配にもなり待ち時間に整形外科でもレントゲンを撮って診てもらいました。

今ではもう痛みも和らいでいるのですが、背中側の左の肋骨が骨折しており自然治癒で骨もほぼくっついていました。
また左手首は骨折は免れてましたが手首のじん帯に損傷を受けていてこちらはなお痛みが引きません。

ただ医師に聴くとこの様な場合もすぐ病院に来ても我慢して来なくても自然治癒しか方法がないことも確認できました。退院後すぐにふらふらしているのに外に出かけて転んだ方が悪いのは自明です。


ウサギがここのところ憂鬱な気分が続いていたのは身体のあちこちが路地裏でケンカを売られてボコボコにされたのと同じ身体の状態で我慢して暮らしていたからなのでしょう。

「兔の放蕩物語」ではなく「兔のボコボコ物語」➡サメに皮をむかれて赤裸になった「因幡の白兎」物語になっているかも知れません。

大黒様の云う通り 綺麗な水で身を洗い、ガマの穂綿に包まればウサギはもとの白兎。

早くまともになってウサギらしく跳躍しますのでご心配なく(^_-)-☆
16/09/07 (Wed)


精神的後遺症

精神的後遺症
あの辛かった病院生活から解放されて三週間。

翌日、まだふらふらしながら散歩に出て自転車で転倒してしまった打撲傷や擦過傷もようやく癒えてきました。

でも今回の緊急手術や全身麻酔の精神的なダメージはなかなか脳裏から消え去らず苦いそして嫌なイメージが付きまとう日々に精神的に疲れています。

まだぼおっとしているというか本調子ではなく車に乗っても身体の中に入っているステントの存在が恐怖で痛みもないのに痛みが来るかもしれないという予測が自分を不安にさせます。

何をするにも全力投球できずに力を抜いているような生活から徐々に脱出したいと願っています。自分は本当に病院嫌いなんだなという実感も確固たるもので確認しているところです。
16/09/04 (Sun)


カミーユの洗髪

カミーユの洗髪
☆庭の落ち葉を拾い、雑草を除去して客室用に設置したカミーユ(Cevrolet Express)の頭をシャンプーしてやりました。
高さが230cmもあるので普段はボディをシャワーで洗うだけ。
頭は脚立に上らないと届きません。

昨年の10月に神戸の画家の方がアトリエに使っていたキャンピングカー。
モネの奥さんの名前「カミーユ」と名付けて我が家でも客室兼書斎として活躍中。

頭を洗ってあげたのは何か月ぶりでしょう!
16/08/29 (Mon)


退院して二週間

退院して二週間
東京でのたまった仕事を片付けて二週間ぶりに西伊豆に戻りました。

おりしも迷走台風10号が戻ってきて関東以北に上陸予定のニュースが流れ台風を避ける意味もあり遊牧民としての移動でもあります。

体調がなんとなく優れず、無理が出来ない身体なのでつい慎重になりがちで恐る恐るの身体の動きをしています。

友人からいただいた3人掛けのベンチを自分の好きなモネの庭風にペンキを塗って仕上げたり、文書の整理をしたり静かに暮らすここ数日です。
16/08/29 (Mon)


どちらのメルセデスがお好きですか?

どちらのメルセデスがお好きですか?
過去には「最善か無か?」のスローガンのもとに造りの良い完璧な製品を世に送り出してきたメルセデス・ベンツ。

ヤナセ在籍中の20世紀末頃からドイツのメーカーはそれまで分かち合ってきた分業体制のバランスの良い車造りから日本のトヨタ方式の大衆車から高級車までを自社のラインで賄うという風潮に代わってきてクラス別の分業からメーカー別の熾烈なオールラインナップ生産に代わっていきました。

階級社会が崩れ若年層から富裕層まですべて取り込みたいという欲求でドイツ車のメーカー同志の競争が激しくなってきました。

アウディもBMWもメルセデスも最近はスポーツカーメーカーのポルシェでさえSUV(多目的車)に進出。際限なき競争が始まっています。

前置きが長くなりました。
最近はやりの大きく・押し出しが効いた顔・筋肉質のボディ。
美しさかやエレガントさが失われてきています。

写真は最近発表された新しいEクラス。
多くは上の写真のアヴァンギャルドですが、以前からのエレガンスを備えたエクスクルーシブ仕様のフロントグリルを持つ下の写真。

年齢層にもよると思いますがどちらのメルセデスがお好きですか?
ウサギは下の車の方が好みです。スリ―ポインテッドスターはフロントノーズの上に小さくも大きな情熱を隠して見せる奥ゆかしいものです。

力を誇示するより思想やコンセプトを大切にすることも大切です。
16/08/25 (Thu)


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