8月の緊急入院がなくともウサギの今年の病院での肝臓の計画的治療も以前から決まっていて9月から予定通り慈恵医大でスタートしました。
今まで人間ドックで指摘を受けても治療を思いとどまってきたのはウサギは自然治癒力が備わっていて過度な薬漬けやインターフェロン注射は身体に合わないと本能で知っていたからです。
昨年、アメリカで数多くの治験をし安全と治療効果が判明して日本で認可されたばかりの服薬だけによる新しい治療法はウサギも十分納得できる手法で今年5月から今まで毎日食卓で楽しんでいたワインを禁酒することから治療計画が始まりました。
最初の1か月経過した血液検査で驚くことに肝機能が再生され数値が標準値に戻りました。30代後半から必ず引っかかっていた肝機能の数値がなんと30年経過して普通の健康体の数値に戻ることができたのは脅威です。
もちろんこの薬はかなり高価な薬剤で一錠五万円以上の薬ですが日本の場合には国から援助が出るので非常にありがたく今年いっぱいあと二か月で肝臓が機能を回復して健常の値に戻れてワインが少しでもまた口にできる日が来ることを願って毎日を過ごすことにしています。
写真は東海道53次に似せた薬の計画的な服用確認図。84次をしっかりと抑えていけばゴールにたどり着ける未来のある治療です。








