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兎の放蕩物語


ジャガーに恋い焦がれるウサギ

<e125e>ジャガーに恋い焦がれるウサギ
3月は人生の節目。
卒業も転勤も、そして新しい生活がスタートする前の準備の月。

仕事上で長年おつきあいしてきたお客様が生活のパターンが変わって車を必要としなくなった。
ずっとお世話してきた大切なベンツの上級クラスのお客様が一人減っていく。

翌日はVWから一度国産車に乗り換えてしまったお客様が今度はまたVWに乗りたいと相談があり早速、商談の準備。

この時期はそう云った人生のドラマが車の世界でも色々と変化のある日々が続きます。

そんな中、ジャガーXJを手放して1年。一時は二台のジャガーと生活してきた時期もあったウサギはジャガーに恋焦がれている。

写真のXKRは1999年のモデル。
スーパーチャージャーが装着され375馬力を誇る。獰猛なエンジンと優雅な車体の両立した情熱的な車。
若い人より円熟したシニアが似合うクーペです。

同業の仲間が見せに来てくれ新宿まで試乗。
欲しいけど今はもう少し我慢しよう。
還暦の記念にお客様からいただいたメルセデスのオープンがあるじゃないか…。
15/03/11 (Wed)


フェルメール 「光の王国展 2015 」

フェルメール 「光の王国展 2015 」
東京都心は春の冷たい雨が落ちていた昨日。

行こう行こうと思いながら時間が取れず、もうあと一日しかないと迫った気持ちで何とかスケジュールの調整が出来てタイトルのフェルメールの作品展に出かけてきました。

私の好きな画家のひとりフェルメールの40数余年の短い生涯の全作品37点が★リ・クリエイト★と名付けられたコンピューターグラフィックスを使って原画に忠実にそして原寸大にコピーされた作品群を一度に見れる機会はなかなか作れません。

そのような意味では徳島の大塚美術館ともある意味で共通した価値観をもって外国や所蔵の美術館を訪ねなくても原寸大の絵画の魅力をゆっくり鑑賞できる場所はめったになく貴重な展覧会でした。

そのような作品ですから写真撮影も許可されていて全作品をカメラに収めてきましたがここでは代表的な作品「真珠の耳飾の女」の写真を掲載します。

今月19日にウサギが主宰する丸の内でのワインの定例会では印象派コレクションの観賞会+ワイン会も予定しています。
15/03/10 (Tue)


土肥桜と水仙

<e235e>土肥桜と水仙
高松滞在が長かったので東京での仕事もたくさん抱えてしまいました。

西伊豆に三週間振りに戻るとこちらは東京や高松よりかなり暖かく河津桜からこの土地に移植された「土肥桜」はもう満開を過ぎて少し葉も落ちかけています。日本水仙・これも寿命が長く1月からずっと綺麗に咲いています。

穏やかな日曜日は庭の手入れをして花を飾りました。
今年は冬があまり長く感ぜずに過ごせそうです。
15/03/03 (Tue)


香川県庁21階展望室

<e805e>香川県庁21階展望室
今回は高松で暮らすという感覚で滞在中です。

高松の良いところを再度認識したいという想いで16年前の単身赴任中には行けなかった場所を訪ねてみたりしています。

香川県庁ビルは丹下健三氏によるデザインの東館と21回高層ビルの本館が隣同士に配置されていますが地下の駐車場に車を乗り入れて2階の市民が利用できる食堂を見学してエレヴェーターで高層階の21階ティールームでお茶をしながら展望室も見学してみました。

ほぼコの字型に展望室は自由に散策できて大きな窓からの眺めは最高です。
この日はちょうど黄砂が発生した日で青い空と海は見られませんでしたが写真のように立体的に瀬戸内海をバックに高松の市街と男木島・女木島・東には屋島を目の当たりに確認することができます。

15/02/25 (Wed)


栗林公園の梅林

<e235e>栗林公園の梅林
先月に続いて2月も高松の家に来ています。

現役で働いて毎日会社に行っていた頃は有名な栗林公園が近くにあってもなかなか行く機会を自分で作ったりはしませんでした。

それから年齢を重ねて18年が経過、漸く毎日の生活の中で自然の美しさに目がいくようになり早春のこの時期、初めてじっくりと栗林公園に梅を見に行ってきました。

高松の親しい友人でヤナセのお客様でもあるM夫妻が近くの高層マンションに住んでいて栗林公園を毎日散歩されているのでその良さを聴いていたので、この機会に自分の足で園内を2時間近く散策しました。

政令都市高松の碁盤の目のように整理された市の中心部で周りには庁舎や高層ビルも立ち並びますがここだけは静寂に包まれた特別の場所でゆっくりと庭園を鑑賞することができました。
15/02/17 (Tue)


もう一つモネの作品を

もう一つモネの作品を
モネは晩年になってジベルニーの家に落ち着きましたが、それまではセーヌ川に沿った街を転々と移動して生活をしていて今のウサギの日本での生活を観る様です。

友人マネの援助を受けて初めて自分で借りた家がこのパリ北西のセーヌ右岸の街アルジャントゥイユでした。

ウサギは時々西伊豆のアトリエで庭をいじりながらモネの生涯とウサギの生活を重ね合わせたり空想をしています。

西伊豆に来たのも12月、モネ(1871年12月)と同じでした。

写真の作品はモネが32歳の時に自分の専用のアトリエ舟をセーヌに浮かべてヨットレース(レガッタ)の始まる前のヨットの準備の段階を描いたものです。

空の青・海の青・ヨットの帆の白・岸辺の草木の緑・小屋のオレンジの4色の色遣いが新鮮です。

この作品は「アルジャントウィユのレガッタ」油彩画ではなく複製画ですが最近入手できたものです。
15/02/09 (Mon)


車の顔

<e125e>車の顔
過日、国産車と輸入車の違いをお話ししました。

トヨタの車は前がその車独自のエンブレム(カローラとかクラウンとか販売店のネッツのN等)
リヤのトランクにトヨタのオリジナルの水牛マークが着く車が多い様です。
例外的にプリウスは前後とも水牛です。
日本人は気がつかずにトヨタのマークをあまり意識して見ていませんが、外国では水牛の角は男性のシンボルを連想させるのでデザイン的には評価されていないのが事実です。

輸入車は前も後ろもメーカーのエンブレムで統一されています。

そんな訳で車の顔ともいうべきフロントのグリルの個性がとても中途半端で押しが弱い感じがします。つまり控えめで通して誰も気が付かない個性を大切にしている様です。

写真の右がアリオンのエンブレム。ウサギは個性を出そうとAの文字を青くテーピングしました。以前より個性が光ります。
写真の左は手持ちのVWのエンブレムを装着してみました。

単純に比べるとVWの方が良く似合っていると…。
パロディの様に見えますが、エンブレムでこれだけ個性が違ってくるのが車のデザインのポイントです。
15/02/09 (Mon)


モネの作品 海のアトリエに

モネの作品 海のアトリエに
二週間振りに西伊豆に戻ってきました。

ウサギの好きなクロード・モネの作品が安く入手できたのでアトリエのコレクションが少し増えたことがうれしい日々です。

モネが27歳の時の作品で、まだ画家としてスタートしたばかり、身内で唯一彼を応援してくれた裕福な叔母の別荘に滞在していた時に描かれたもので、作品のモデルはモネの甥っ子の奥さんとのことです。

「サン・タドレスの庭」が作品名。サンタドレスは北フランスのノルマンディー地方のル・アーブルの近くです。
15/02/02 (Mon)


国産車と暮らしてみる

<e120e>国産車と暮らしてみる
永年、輸入車の仕事をしていていつも所有しているのは外国製の車が多い。

1月にお気に入りのVWを高松の友人に譲ってしまったので入れ替わりにアウディの下取りで国産車のセダンが家にやってきてドイツの先輩たちといっしょに暮らしています。

一言で表現するとフローリングの洋室から畳の和室に住み替えたような珍しい感触で文化の差を実感しています。

日本人は物事をはっきり言わないという国民性がありますがまったくその通りで、しっかりとした本質を持っているのに表現できていない奥ゆかしいもどかしさがあります。

いい人なのにすぐには自分を出さない。噛みしめていくと味がわかる。不思議な異文化体験です。

結果、日本の風土にはよく溶け込んでいて使いやすい。
でも運転の楽しさやエンジンの回り方、タイヤの接地感覚はもどかしい部分もあって一長一短を感じます。

アウディとほぼ同サイズなのに幸い燃費も良くレギュラーガソリンで東京往復の経費はかなり節減されています。そしてエンブレムのAはウサギのイニシャルなのでしばらく一緒に暮らしてみようと思います。
15/01/31 (Sat)


定例ワイン会

<e012e>定例ワイン会
1月の定例会は新年顔合わせ会という名目で持ち込み料の掛からない会場を探して六本木の中華料理の店で開催しました。
地下鉄六本木1丁目の改札から雨天でも濡れずに直接会場に到着です。

中華料理に合わせるワインはちょっと工夫が必要で強い香辛料に対抗できるワインを選ぶことが今回のテーマとなりました。

12名の参加者がそのテーマに合わせて持ち寄ったワインは泡もの2本・白1本・ロゼ2本残りの7本は南仏やアルゼンチンの赤でした。

写真のワインは乾杯用に十分冷やしたブランドブランとモエ、そしてブラッドピットの別荘のワイン園で作られたプロヴァンスのロゼです。

おっと…ワインを準備するウサギの足跡が写真に写ってしまいました(笑)
15/01/24 (Sat)


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