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兎の放蕩物語


ピカソの絵を入手

<e247e>ピカソの絵を入手
今月は偶然の出会いで2カ月間欲しかった絵がまだ売れていないことがわかり縁があると思ってキュービズム(立体主義)の先端となったピカソの作品がやってきました。

写真の作品の名前は「ドラ・マール」
ユーゴスラビア生まれの芸術家でカメラマンでもあります。

ドラ・マールは1936年にピカソと出会い、ピカソが55〜64才の約10年間をともに暮らしました。

その間にピカソは、彼女の肖像画を数多く制作しています。ピカソはその生涯に、愛する人たちを描いた傑作をいくつも残していますが、この作品もまさしくそのなかの一点です。

ドラ・マール自身は、シュールレアリスム(超現実主義)を信奉する芸術家だったのですが、ピカソの傍らでは、彼の制作風景を熱心に、数多く写真に撮って残しています。ピカソが彼女をモデルにして何枚も何枚も描き続けた第二次世界大戦前の一時期は有名なピカソの作品で大塚美術館にも展示されている戦争の悲惨さをテーマにした「ゲルニカ」にもヒントを与えています。

立体的な額に想定された作品はいつ見ても新鮮で感銘を与ええくれます。
 
15/03/28 (Sat)


富士中央公園の十月桜

<e235e>富士中央公園の十月桜<e235e>
仕事の待ち合わせで初春の静岡県富士市にある「富士中央公園」に出かけました。全国的に桜が咲き始める頃ですが、待ち合わせの時間より早く着いたので園内を散策して桜のお花見をしばし体験しました。

目の前には南側(静岡県側)から見る雄大な富士山と園内に咲いている桜の幹を見ると「十月桜」の説明が書いてありました。

どうして十月かというと「花は薄紅色の八重・多くは四月に咲くが、10月に開き始めて冬に咲くことがある…」そんな説明が書いてありました。
15/03/24 (Tue)


23年間続くベイエリアの食堂

<e012e>23年間続くベイエリアの食堂
ヤナセ本社勤務の92年から97年まで良く通っていたベイエリアの「湾岸食堂・波止場店」

昨日芝浦のヤナセに今月販売した新車の書類を届けたときにお昼時だったので打ち合わせを終えて担当セールスを連れて食事に行ってきました。

今も昔も変わらないベイエリアのロケーションと入口の表示。豊富な海の幸を使ったメニューは安価で港湾で働く人たちの為に料理の量は相変わらず少し多めになっています。

海沿いのテーブル席やカウンターからは東京湾の高層ビル群やベイブリッジが視界に入りウッドデッキを通じて抜群の眺望です。

流行り廃りの多い世の中1992年のオープン以来23年間も同じ場所で営業を続けていることに改めて敬意を表します。
15/03/21 (Sat)


駿河湾の定期航路

駿河湾の定期航路
ここ西伊豆の駿河湾には海の上に県道があります。

県道223号(清水〜土肥)駿河湾フェリーの別称です。
223→(富士山)に掛けていて、海上から富士を眺めることが出来、所要時間は65分だそうです。

世界文化遺産に指定された美保の松原と西伊豆の土肥温泉を一日四便の定期航路を大きなフェリーが通過するのを天気が良い日に眺めるのが好きです。

雨が一日中降りしきった昨日とは打って変わっての今日の穏やかな陽気のなか朝食時にいつもの定期便が通過していきました。

そう云えば道の駅「くるら」が戸田に出来る予定です。
4月1日オープンで伊豆の家から10分程。買い物が不便な田舎で観光客の為に出来る道の駅も私たちには便利な存在になるので期待しています。

15/03/17 (Tue)


ジャガーに恋い焦がれるウサギ

<e125e>ジャガーに恋い焦がれるウサギ
3月は人生の節目。
卒業も転勤も、そして新しい生活がスタートする前の準備の月。

仕事上で長年おつきあいしてきたお客様が生活のパターンが変わって車を必要としなくなった。
ずっとお世話してきた大切なベンツの上級クラスのお客様が一人減っていく。

翌日はVWから一度国産車に乗り換えてしまったお客様が今度はまたVWに乗りたいと相談があり早速、商談の準備。

この時期はそう云った人生のドラマが車の世界でも色々と変化のある日々が続きます。

そんな中、ジャガーXJを手放して1年。一時は二台のジャガーと生活してきた時期もあったウサギはジャガーに恋焦がれている。

写真のXKRは1999年のモデル。
スーパーチャージャーが装着され375馬力を誇る。獰猛なエンジンと優雅な車体の両立した情熱的な車。
若い人より円熟したシニアが似合うクーペです。

同業の仲間が見せに来てくれ新宿まで試乗。
欲しいけど今はもう少し我慢しよう。
還暦の記念にお客様からいただいたメルセデスのオープンがあるじゃないか…。
15/03/11 (Wed)


フェルメール 「光の王国展 2015 」

フェルメール 「光の王国展 2015 」
東京都心は春の冷たい雨が落ちていた昨日。

行こう行こうと思いながら時間が取れず、もうあと一日しかないと迫った気持ちで何とかスケジュールの調整が出来てタイトルのフェルメールの作品展に出かけてきました。

私の好きな画家のひとりフェルメールの40数余年の短い生涯の全作品37点が★リ・クリエイト★と名付けられたコンピューターグラフィックスを使って原画に忠実にそして原寸大にコピーされた作品群を一度に見れる機会はなかなか作れません。

そのような意味では徳島の大塚美術館ともある意味で共通した価値観をもって外国や所蔵の美術館を訪ねなくても原寸大の絵画の魅力をゆっくり鑑賞できる場所はめったになく貴重な展覧会でした。

そのような作品ですから写真撮影も許可されていて全作品をカメラに収めてきましたがここでは代表的な作品「真珠の耳飾の女」の写真を掲載します。

今月19日にウサギが主宰する丸の内でのワインの定例会では印象派コレクションの観賞会+ワイン会も予定しています。
15/03/10 (Tue)


土肥桜と水仙

<e235e>土肥桜と水仙
高松滞在が長かったので東京での仕事もたくさん抱えてしまいました。

西伊豆に三週間振りに戻るとこちらは東京や高松よりかなり暖かく河津桜からこの土地に移植された「土肥桜」はもう満開を過ぎて少し葉も落ちかけています。日本水仙・これも寿命が長く1月からずっと綺麗に咲いています。

穏やかな日曜日は庭の手入れをして花を飾りました。
今年は冬があまり長く感ぜずに過ごせそうです。
15/03/03 (Tue)


香川県庁21階展望室

<e805e>香川県庁21階展望室
今回は高松で暮らすという感覚で滞在中です。

高松の良いところを再度認識したいという想いで16年前の単身赴任中には行けなかった場所を訪ねてみたりしています。

香川県庁ビルは丹下健三氏によるデザインの東館と21回高層ビルの本館が隣同士に配置されていますが地下の駐車場に車を乗り入れて2階の市民が利用できる食堂を見学してエレヴェーターで高層階の21階ティールームでお茶をしながら展望室も見学してみました。

ほぼコの字型に展望室は自由に散策できて大きな窓からの眺めは最高です。
この日はちょうど黄砂が発生した日で青い空と海は見られませんでしたが写真のように立体的に瀬戸内海をバックに高松の市街と男木島・女木島・東には屋島を目の当たりに確認することができます。

15/02/25 (Wed)


栗林公園の梅林

<e235e>栗林公園の梅林
先月に続いて2月も高松の家に来ています。

現役で働いて毎日会社に行っていた頃は有名な栗林公園が近くにあってもなかなか行く機会を自分で作ったりはしませんでした。

それから年齢を重ねて18年が経過、漸く毎日の生活の中で自然の美しさに目がいくようになり早春のこの時期、初めてじっくりと栗林公園に梅を見に行ってきました。

高松の親しい友人でヤナセのお客様でもあるM夫妻が近くの高層マンションに住んでいて栗林公園を毎日散歩されているのでその良さを聴いていたので、この機会に自分の足で園内を2時間近く散策しました。

政令都市高松の碁盤の目のように整理された市の中心部で周りには庁舎や高層ビルも立ち並びますがここだけは静寂に包まれた特別の場所でゆっくりと庭園を鑑賞することができました。
15/02/17 (Tue)


もう一つモネの作品を

もう一つモネの作品を
モネは晩年になってジベルニーの家に落ち着きましたが、それまではセーヌ川に沿った街を転々と移動して生活をしていて今のウサギの日本での生活を観る様です。

友人マネの援助を受けて初めて自分で借りた家がこのパリ北西のセーヌ右岸の街アルジャントゥイユでした。

ウサギは時々西伊豆のアトリエで庭をいじりながらモネの生涯とウサギの生活を重ね合わせたり空想をしています。

西伊豆に来たのも12月、モネ(1871年12月)と同じでした。

写真の作品はモネが32歳の時に自分の専用のアトリエ舟をセーヌに浮かべてヨットレース(レガッタ)の始まる前のヨットの準備の段階を描いたものです。

空の青・海の青・ヨットの帆の白・岸辺の草木の緑・小屋のオレンジの4色の色遣いが新鮮です。

この作品は「アルジャントウィユのレガッタ」油彩画ではなく複製画ですが最近入手できたものです。
15/02/09 (Mon)


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