天気予報通り、連日雨が降り続いていて久し振りに外にも出ずにデスクワークを続けているウサギです。
昨日からずっと、3時間程集中しては休憩というリズムで、今日は書棚から見ていなかったビデオを取り出してきて90分の映画鑑賞をしてみました。
小学校の時に「風と共に去りぬ」といっしょにおそらく一度読書はしていたものの何十年も思い出さずに月日が過ぎ去っていました。
今、改めて映画で見直してみると70年の歳月が流れてもしっかりした小説の骨子と作者の思いが伝わってきます。
孤児という逆境にめげずにピュアな心と強い意志を持って成長していく主人公や彼女が運命的に敷かれた道で巡り合ったイギリスのロチェスター卿のお城の様な屋敷の中のシーンや彼の人生に自分を重ね合わせてしまいます。
疲れた頭が一服の清涼剤を飲み干したように敏感になって感覚が少し研ぎ澄まされたような気がしました。
読書や映画鑑賞は普段なかなか時間が取れませんが人間にとって必要な心の食事です。
人生の過程で若かりし頃に理解できなかった人物や時代背景が後になってみると実感としてわかってくるのも年を重ねた結果でしょうか。








