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兎の放蕩物語


自動車の断捨離計画

自動車の断捨離計画
6年間も愛用してきたジャガーXJ8(4200cc・V8)が税理士のお客さんに見初められて嫁いだのが今年の4月のことでした。

大きな排気量の自動車の維持費はやはりかなりかかることを感じながらもとても気に入っていた1台でしたが、これを機に仕事用の車も含めて自動車の断捨離計画を進めています。

まずは英国車ジャガーに代わってデザインの気に入っているベンツのCLKのクーペを入手。排気量は2000ccですが、大人のデザインとグレーの革張りの内装がドイツ車には貴重な存在でとても満足しています。

またもう一台のお気に入りの伊車フィアット・プントも最近疲れが出てきて調子が維持できそうもない様子が伝わり、これも愛好者に譲ってオーソドックスなゴルフワゴンに入れ替えました。

「断捨離」の離は物への執着心を捨てるという意味ですが自動車が好きなウサギにはなかなか現実的に難しい部分です。

ドイツ車を離れたウサギでしたがまたドイツ車中心の生活に戻ることになった次第です。
ただドイツ車以外の車が教えてくれた黒一色以外の内装の雰囲気の大切さを車選びには欠かせないことを学習しています。
14/07/09 (Wed)


車を使わずに東京に行く方法

<e125e>車を使わずに東京に行く方法<e172e>
兎の住まいがある西伊豆・戸田は首都圏から見ると交通網があまり発達しておらず、陸の孤島です。

かろうじて土肥経由でバスが修善寺まで通じているのでバスを乗り継ぎ、修善寺から富士箱根鉄道で三島まで出て新幹線で東京まで出ることが可能です。

いつもは沼津まで約1時間ほど国道を走り東名高速に乗って1時間半の合計2時間半程かかりますが、ちょうど翌日に車の仕入れに長野新幹線に乗る都合がありバスと電車で東京まで出ることになりました。こちらはのんびりとローカル線を利用してプチ旅行気分を楽しみながら移動できました。

今回は小田原で小田急線に乗り換えて東京オフィスまで4時間。新幹線を利用すればもっと早く3時間弱で東京に出られますが、熱海が通勤圏内に入ることも頷ける事実です。

自動車はドアツードアで荷物も持たずに移動可能でやはりありがたいものです。
(写真の左は東海バス・右は修善寺駅に停車中の三島行の電車です。)
14/06/08 (Sun)


何年振りだろう 浜松

何年振りだろう 浜松
「浜名湖花博2014」に友人と1泊で行ってきました。

幼少のころ、そして高校時代浜名湖で何年か過ごしてそのまま大学に入って東京での生活になってしまったので45年振りの滞在になります。

浜松はすごく大きな都会になっていて市町村合併で浜名湖北岸の町や村も浜松市に合併されて大きく様相が変わっていました。

花博の会場は2カ所、舘山寺温泉に近い方です。
写真のホテルエクシブ浜名湖から船で往復して連休の混雑を避けました。
14/04/28 (Mon)


鳴沢村その後

鳴沢村その後
2月中旬の記録的な大雪に見舞われた富士山麓の鳴沢村。

昨年の12月に主だった家財を西伊豆に移し終えていた兎。
全国的な異常気象の中、二週間前に大雪に見舞われた富士山麓の住居はこの別荘地に永住する友人からの情報によると積雪2mを超えて家の玄関が開かず何日も閉じ込められた高齢者の世帯がたくさんあったとの話。

それでも男性がいる場合は自力でシャベルで除雪をして小道を作り、除雪車が稼働するまでの数日間をコンビニへの道づくりでしのいだとの話。
鳴沢村からも職員が非常用食料を歩いて届けたという話も。

兎も実は2月に甲府の陸運局で車を1台登録する予定でしたが道路が閉鎖され交通不可能の為断念し東京登録に切り替えたいきさつもありました。

その後二週間経過し、昨日鳴沢村経由で西伊豆に車を走らせ住宅を確認。

写真の様に家の周りはまだ1.2m以上の雪の壁。ただ心配していた車庫の屋根は雪の重さで壊れておらずホッとしました。でも別荘地内の道路はかろうじて軽自動車1台が通れるほどしか除雪しておらず、改めて今回の雪の被害の大きかったことを実感して暖かい西伊豆に帰還しました。

遊牧民的に移動生活を続けてきているウサギもこの鳴沢村には58歳から5年にわたって生活の拠点にしてお世話になってきた場所だったので今更ながら動物的な感に恵まれて自然災害から遠ざかることができる今の環境に感謝しています。
14/03/02 (Sun)


高松から帰還して

高松から帰還して
2014年の一月は東京で初日の出を見て、西伊豆のアトリエ経由で四国に行ってしばらく過ごし先週帰還しました。

この日記を運営する●Alhoo●のサーバーのメインテナンスがあり、何日間か書き込みと閲覧ができませんでしたが本日から復旧。

2か月振りの瀬戸内海は東京と同じくらいの気温ですが、やはり海のそばで多様な文化に触れる時間が持て、多くの友人たちとの再会や交流が出来てウサギはやはり精神的に高松に来ると落ち着きます。

前にも書きましたが香川県の文化や芸術に関するレベルは非常に高く、今回もヤナセ四国赴任時代には行けなかった丸亀の京極家の庭園「中津万象園」を訪ね深く感動しました。

日本の三大名園(優れた景勝を持つ金沢市の兼六園、岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園の総称)には入っていませんが香川県の栗林公園とこの中津万象園は一見の価値があります。そしてむしろそれらより勝っていると考えるのはウサギだけではないと確信しています。

この日は2時間ほど庭園を散策したり美術館でミレーやコローの絵も鑑賞でき天気も良かったので素晴らしい写真が撮れました。

14/01/21 (Tue)


新しい年の夕日

新しい年の夕日
季節風の吹かない穏やかな日は庭で駿河湾に沈む夕日をずっと眺めています。
カメラで捉えるには技術的にとても難しい(逆光)ので実際は肉眼で見る方がより素敵なのですが、何回かトライして写真の様な美しい夕日を撮影することが出来ました。

瀬戸内海に沈む夕日は少しもの悲しくも繊細な風景ですが、駿河湾に沈む夕日は広大なスケールを感じながら自分の存在が小さく不確かなものに感じられます。
14/01/04 (Sat)


水仙

水仙
クリスマスの後は中伊豆ワイナリーで友人たちとパーティを開催して12月生まれのウサギの誕生日を祝ってもらった後、東京で仕事をしながら暮れから正月三賀日を過ごし、昨日車を飛ばして伊豆の海のアトリエまでやって来ました。
河口湖(70分)と違ってかなり時間がかかります(180分)。
穏やかな天候で今日は一日庭の手入れをして雑草の除去をしながら車庫へのアプローチの地面を馴らして小石を敷き詰めたり環境整備に時間を費やしました。
ご近所のNご夫妻が訪ねてこられて、庭で先日自分で制作した高台から海の景色を楽しむ☆額縁☆(=足立美術館や箱根の成川美術館流)を通して海を見ながらお茶を飲んで歓談。やはり年齢のせいか寒さから離れて暖かい気候に心身ともに幸せを感じています。

午後にはミカン農家のHさんからたくさんのミカンを分けていただき美味しくいただきました。

こちらは今の時期、椿や水仙の花がきれいに咲いて心を和ませてくれます。
もう少しで雑草をすべて除去できるのでこれから水仙がしばらく傾斜地の石庭をにぎやかにしてくれるものと期待しながら明日は2か月ぶりに高松に出かけてます。

親しい友人との高知旅行や食事会が楽しみです。
14/01/04 (Sat)


アドベントを「Stollen」(シュトーレン)で!

アドベントを「Stollen」(シュトーレン)で!
10月からの河口湖からの移転計画と伊豆の環境整備に時間を費やしてしまってお客様への年末の挨拶周りが例年より遅れてしまいました。

幸い、連休中の都内は道が空いていていつもより時間がかからずにカレンダー配りと日頃のご愛顧の御礼をお伝えできたことに感謝です。お客様あってのウサギの会社ですから。

お伺いした訪問先もほとんどキーマンのお客様と面談でき旧交を温めると同時に来年の継続したお取引を約束していただきました。

こちらからお伺いしたにもかかわらず歓待してくださる方が多く写真のクリスマスの高価な焼き菓子をいただいたり充実した都内での営業活動が出来ました。

シュトーレンは長期保存ができるように作られた発酵菓子で、中にはバレンシアオレンジ、くるみ、アーモンド(お店によって違うようですが)などがちりばめられており、外側には粉砂糖がふんだんにまぶしてあります。また、シナモンをはじめとする香りが特長です。できたては柔らかいのですが、クリスマスの頃には、しっとりとしてきて美味しくなるそうです。

クリスマスは東京を離れて伊豆の海のアトリエで過ごします。
13/12/23 (Mon)


2013年の締めくくり

2013年の締めくくり
今年のウサギは1月から全国を遊牧民族の様に移動し東京・山梨・高知・香川と居住場所を変えてきました。

東京海上の代理店の仕事がどこにいてもパソコン環境さえ維持できればオンラインで結ばれてお客様との契約や日常業務が出来ることも移動できる秘訣ですが、この12月には5年間主たる住まいとしてきた富士山麓の家を西伊豆の戸田村の海の見える高台に移しました。

振り返ると富士山麓の住まいは5月下旬から11月までの半年=季節の一番いい時期しか使わなかったことになり「断舎利」作戦のひとつとも云えます。

この物件は8月に一度話題にして日記に書いていたものですが、一度はお断りしたものの縁が強かったことと年齢を重ねて寒さが体にこたえるようになったことや事務所機能を東京に置く環境も整ったことで決断をすることが出来ました。

海から冷たい季節風の吹くこともありますが、穏やかな日に庭に出ると駿河湾の夕日を見ることが出来、四国屋島に沈む夕日も優雅ですがダイナミックな西伊豆の夕日も気に入っています。

2か月かけて仕事の合間にこの新しい住まいのリフォームと環境整備に費やし誕生日の13日に無事引っ越しを終えて今年最後の場面を迎えています。

夕日ばかりこだわるのはウサギの人生の最終章を動物的な五感で感じているのかも知れません。
13/12/14 (Sat)


クラシック・ラリー

クラシック・ラリー
イタリアが発祥地になりますが、クラシックカーの祭典で東京原宿をスタートして4日間で約1600km(100マイル)の公道を走るクラシックラリー「La Festa Mille Miglia ラ・フェスタ ミレミリア」が毎年この時期に山梨県にもやってきます。

今年も鳴沢の自宅のすぐ近くのふじてんリゾートが中継チェックポイントの地点になっていて車好きの友人が見物に訪れるのですが、昨日はあいにくの強い雨の一日。

仲間7台で見学応援をした後、河口湖のフレンチレストランでランチミーティングをして交友を深めました。ウサギはイタリア車フィアット・プントで参加。ミレミリアの応援フラッグも記念に入手出来ました。(写真)
日本でこの催しに参加するにはかなりの資産がないと出来ない夢物語ですが、応援や見学は車が好きな人のささやかな楽しみでもあり、特に昨日の様な雨の中をずぶ濡れになって走る競技者にとっても励みになるギャラリーの応援になるのです。

13/10/21 (Mon)


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