モネは晩年になってジベルニーの家に落ち着きましたが、それまではセーヌ川に沿った街を転々と移動して生活をしていて今のウサギの日本での生活を観る様です。
友人マネの援助を受けて初めて自分で借りた家がこのパリ北西のセーヌ右岸の街アルジャントゥイユでした。
ウサギは時々西伊豆のアトリエで庭をいじりながらモネの生涯とウサギの生活を重ね合わせたり空想をしています。
西伊豆に来たのも12月、モネ(1871年12月)と同じでした。
写真の作品はモネが32歳の時に自分の専用のアトリエ舟をセーヌに浮かべてヨットレース(レガッタ)の始まる前のヨットの準備の段階を描いたものです。
空の青・海の青・ヨットの帆の白・岸辺の草木の緑・小屋のオレンジの4色の色遣いが新鮮です。
この作品は「アルジャントウィユのレガッタ」油彩画ではなく複製画ですが最近入手できたものです。








