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兎の放蕩物語


安芸という街

<e437e>安芸という街
高知の南部、高知平野の東側の海沿いに「安芸」という有名な街がある。

三菱グループの創始者 岩崎弥太郎の生家があり、のどかな田園風景の中にある「野良時計」が有名な文化の街です。

昨年、宇和島で生活してみて四国の終着駅という伊達藩の城下町として栄えた宇和島が魅力的でした。
高知に来て土佐を支配してきた山内家の歴史はあるものの街の情緒と云うか佇まいが文化的な香りよりも龍馬の人気にあやかったものが強く出ていて、それはそれで町おこしになっているのですが、文化の香りがない点で共感を持てなかったのでウサギはこの「安芸」の様な街ぐるみで文化の薫る田舎町に少しだけ魅力を感じました。

そういう意味では高松の存在はポイントがとても高いです。
東京と同じ冬の寒さなのでこの時期は気候的に避けていますが、歴史や文化と瀬戸内海の美しさには高い得点が付きます。

ウサギは高松に帰るためにその良さを同じ四国の地で比較しているのかも知れません。
13/03/18 (Mon)


高知に戻ってきました!

<e125e>高知に戻ってきました!
一週間で仕事を切り上げる予定が10日ほどかかってしまい3月10日にまた高知の住まいに戻ってきました。

春の気候は気まぐれで東京での日々もとても暖かで過ごしやすく、仕事もシャツに薄手のジャケットで快適に動く事が出来、お客様の要望にも対処できました。

過去に書いたかもしれませんが日本の冬は関東平野の気候はとても恵まれていると思います。沖縄や小笠原諸島にでも行かない限り太平洋ベルト地帯は気温差も殆どなく快晴の日々が続きます。
ただ高知と宮崎だけはやはり日差しの暖かさと空の青さが秀でていてプロ野球のシーズン開幕前のキャンプ地に選ばれる場所だなあと実感しています。

写真は阪神タイガースのキャンプ地、安芸市タイガース球場の前で止まる後免〜奈半利線のオープンデッキ車両です。デッキに出ると太平洋が一望できる自慢の電車です。
13/03/13 (Wed)


自動車を使わなくなる…

<e125e>自動車を使わなくなる…
自動車を通じてあらゆる方々とお付き合いがありビジネスにもかかわっていることですが…
お客様から車を手放したいという相談もここのところ多くなってきている。
色々な事情があって(例えば運転される方の高齢化で乗る機会が減る・ご病気で運転が出来ない状況にある・ガソリン高騰で維持費がかかる等々)

お伺いして事情を聴き一番ベストな選択をしています。
すぐに処分したい場合の買取の依頼
ある程度の価格以上で売りたい場合の委託販売の依頼
友人に売る仲介をしてほしいという依頼

色々なケースがありますが自動車は好きなウサギは極力維持できるのであれば整備費用をかけてベストなコンディションで所有を続けてほしいと云う思いもあります。特に名門の欧州車の場合は持っていると必ず生活の中で大切な役割を果たしその方のライフスタイルを象徴してくれる鏡になるからなのです。

残念ながら写真のBMWはご家族の意思で処分が決定されました。
今回は四国へ戻る予定もあり東京で適当な嫁ぎ先を探す時間がないので懇意にしている同業のお仲間の専業者さんに業務を任せてお客様のところに一緒に伺い手続きを取りました。
13/03/08 (Fri)


ヤナセの仕事もこなして

<e125e>ヤナセの仕事もこなして
高知に1ヶ月滞在して暖かい南国での充電期間の暮らしを続けていたいのですが、約束しているヤナセのお客様との予定や確定申告書の提出の時期もあって10日ほど東京に戻ってきて、走り慣れた都内の道をメルセデスで移動しているウサギです。

3月・弥生は季節の変り目でもあり三寒四温といいますかポカポカ陽気と真冬のように寒い日、また激しい雲の動きと雨に翻弄される不安定な気候の毎日ですが、日一日と春が近づいています。

久し振りにお客様と会うと緊張感が蘇ります。
また還暦・古稀を過ぎてもますます元気に現役で活躍される方や忙しい毎日を過ごされる方も多くとても刺激になります。

熟年を迎えた世代は心の持ち方一つで青春でもあり老いでもあり健康状態の差もあるので複雑ですが自然体で明るく暮らせるのが一番です。
ウサギは少し天然なので多少は若く見えるようで年齢不詳を通してみたいものです。
13/03/03 (Sun)


房総を思い出しました

<e094e>房総を思い出しました
ここのところ天候が安定して土佐の国は暖かい日が続きます。

日曜日は室戸岬のある室戸市で「桜祭り」が開催され出かけて来ました。
2月にもう桜?と不思議でしたが、室戸マリン球場の横の市民公園に寒緋(かんぴ)桜や河津桜など早咲き品種を中心に33種1750本が植えられていて毎年地元の人たちが中心に春の訪れを祝っているという事でウサギもその中で楽しんできました。

室戸スカイラインに上がると太平洋に面した土佐湾が青く眼下に眺望できます。弘法大師の修業した洞窟や若き大師像を見学して海沿いに車を走らせるとどこかで見た様な風景=「菜の花畑」が目に留まり、房総の館山のフラワーラインを思わせる春の光景に青い空があくまでも青く黄色の花がコントラスト良く心に沁みわたり癒されました。

目に見える光景とは深層心理のDNAかも知れません。
13/02/25 (Mon)


馬路村を訪ねる

<e110e>馬路村を訪ねる
鳴沢村のウサギが南国高知の山村「馬路村」を訪ねました。

国道55号線を室戸方面に海外線沿いに1時間ほど走り左折・北上、安田川に沿って細い県道を走ること30分で今、話題になっている村おこしで成功した馬路村に到着です。

標高260mの馬路村は清流・安田川に切り込まれた谷深い山間の地で 清涼な風と水に恵まれ、ゆず栽培の適地として 数百年ゆずを栽培 してきました。

そして村が一丸となってゆずを使った製品をたくさん企画製造し一つのブランドとして全国に定着させた村なのです。

高知の山間部と云っても川は穏やかな傾斜で流れるので山深く走ってきたつもりでも意外に高低差がなく高地の暖かい日差しはこちらでも浴びる事が出来ました。
川魚のあめご料理の食事をとりましたが、あめごがあまりにも怖い形相をしているので写真に収めました。
13/02/22 (Fri)


五風十雨

<e146e>五風十雨
高知に来てそろそろ三週間になりますが、あっという間に月日が過ぎてゆく感があります。

四国の大切な友人に会うことも今回の四国短期移住の目的のひとつですでに10人以上の方と再会を果たせました。
昨日は高松のワイン講座と英会話教室で知り合ったウサギの大切な友人たちとの1年振りの再会です。

高知や高松でイタリアンの食事が続いていたので今回は無理を言ってフレンチの会場を予約してもらいました。

「五風十雨」という高松の郊外の田園風景の中の古民家を改装した和とフランス料理のマリアージュ(?)でしょうか。「五風十雨」という店です。
 ※5日に一度風が吹き10日に一度雨が降ると云う意味で天候が順当なことを指すそうです※
 '晴耕雨読'の様に日本古来の季節や暮らしの言い回しになるのでしょう!

もう15年以上のお付き合いの友人と話していると、今、将来リタイヤした時の家探しや自分に合った四国の終の棲家を探していますが、根本的に好きな友達にいつでも会える場所でもいいかなと思ってしまいます。

誰かが傍にいる、誰かがいる街に住みたい。こういう根本的な欲求でもいいのかな?とふと考えてしまいました。

友人に会う前に高松駅の近くの瀬戸内海に面した小さいマンションも下見してきました。高松は本当に港が美しい街です。

写真はその古民家風フレンチレストランです。
テーブルウェアや料理の盛り付けは河口湖の自宅のダイニングの敵ではありません。ウサギも海外経験やワイン教室をやっているので見る目は厳しいかも知れません。現地で色々仕入れて帰るので自宅のレベルはかなり高いと思います。
13/02/19 (Tue)


どうぞの椅子

<e247e>どうぞの椅子
近くの評判のカフェにお茶を飲みに行きました。
「座文」という古民家を改造してカフェにした小さなお店です。

ゆったりとした白いソファに腰掛けてハーブティをオーダーし、書棚にあった「どうぞのいす」と云うウサギさんの物語を手に取り読み始めるとストーリーの確かさに感動してしまいました。

作者は香山 美子(かやま・よしこ)さんという1928年生まれの絵本作家です。「げんこつやまのたぬきさん」などを出された方で、何度も読み返してしまいあっという間に午後の暖かい時間が過ぎて行きました。
13/02/15 (Fri)


カフェの文化を移住者が作って行く

<e093e>カフェの文化を移住者が作って行く
その物部川のリバーサイドに県外から移住してきた人たちが次々に新しい様式のカフェをオープンさせていて高知県内でちょっとした話題になっています。

高松でも感じたことですが昔から住んでいる人たちは周りの自然の美しさに意外と気づいていなくて、むしろよそから来た人がこの美しさを独り占めにしないで多くの人に分け与えたいと感じるのかも知れない。
13/02/13 (Wed)


森と渓谷

<e022e>森と渓谷
こちらに来て間もなく二週間になります。

高知の中心部から車で約40分程。東京で云うと甲州街道の新宿〜府中間の距離が地方では信号で停まる回数も少ないので非常に効率よく自動車がその機能を果たせ、エコカーでもないイタリアのフィアットの燃費計は平均16km・l以上を維持しています。

市内に向かわず近隣を走らせると物部川の東側を徳島方向に国道195号が走っていてダムや湖・深緑の川の流れ・赤く塗られた鉄橋など旅情を掻き立ててくれます。

都会で生活する意味と田舎で静かに暮らす意義。どちらも経験していますが、非日常の世界に身を置ける幸せを感じています。

13/02/13 (Wed)


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