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兎の放蕩物語


地産地消C宇和島産のサカナをさばく

地産地消C宇和島産のサカナをさばく
宇和島は鯛の養殖での生産量が日本一だそうです。
釣りをするには天国だそうですが、ウサギは釣りをしないので何とか魚を自分でさばきたいと考えていました。

宇和島市役所の厚意で魚屋さんの大将が先生になって月1回、興味のある人を対象に講習会があるとのことで倍率は高いのですが、参加できることになり講習会に行ってきました。

写真の4種類のサカナを2時間で先生の実技通りに真似て自分でやってみます。

サヨリを刺身に・鯵を焼魚に・クロイオを煮魚に・モイカを刺身に、それぞれの調理法に合わせて
★うろこ落とし
★二枚おろし
★三枚おろし

◆魚の皮を剥がす、内臓を摘出する、中骨、あばら骨を削ぐ等のテクニックを教わってきました。

一度では覚えきれないとは思いますが、地元では鯛が一尾500円前後で購入できるので、これからの滞在中に魚をそのまま買って家でさばこうと考えています。楽しみが増えました。
12/02/13 (Mon)


青い空と青い海・そして潮風の香り

青い空と青い海・そして潮風の香り
今年の冬の天候は日本全国に寒波や大雪をもたらし、本来はもっと暖かいここ西国宇和島でも雲の多いすっきりしない日が続いていましたが、週末になってようやく青い空が戻ってきました。

早速、バイクを駆り出して海沿いの半島まで駆け下り、リアス式海岸にそって小さな漁村の集落を横目に見ながら少しスピードを落としてきれいな宇和海の海を目に焼き付けてきました。こんな一瞬をウサギは生きていてとても幸せに思います。
12/02/13 (Mon)


四国を客観視してみる

四国を客観視してみる
日本国自体が島国であって本州にいると大陸にいる様な錯覚を起こしがちですが、北海道にしても九州にしてもそして大好きな四国にしてもやはり小さな島なのだと実感しています。

この二日でパートナーの運転の協力も得ながら高性能乗用車で約2000kmを走破しました。最高速度が200km以上出る車での高速移動は思ったより楽に目的地に向けてドア to ドアで正確な時間で達します。


【走行データからの記録】
宇和島〜高松(250km):2時間
高松〜河口湖(650km):6時間
河口湖〜東京(95km):1時間
東京〜宇和島(967km):10時間

車中でこれまで過ごしてきた宇和島での体験居住を振り返り、主に気候の条件について気温や風、青い空の見られる確率、雲の多さ、体感温度の首都圏との比較をしながら色々考察してみました。移動しているとその時々の土地のエアーが実際に肌で体感できるのです。

【考察結果】
@やはり完全にリタイアしていないウサギの今のライフスタイルはお客様や友人あっての首都圏に近い「河口湖鳴沢村での生活」が住居とガレージが●ウサギの航空母艦としての機能●を十分に発揮してくれて、車は航空母艦から発着する写真の戦闘機の様に首都圏を往復して多くの人に会い、自分の仕事をこなす変化のある非日常が一番快適であること。

A好きな四国の海に近い街に住みたい気持ちは変わらないが、あと最低5年は宇和島の様な思い立った時にすぐに本土に到着できない距離の四国の西端ではなく、本州に即座に高速移動できる四国のいくつかの玄関口が適してるということ。冬の雲の多いすっきりしない天候は置いておいたとしても鳴門・高松・坂出等、橋に近い場所でかつ海を見下ろせる日当たりのよい場所がベター。

B東京や河口湖の様な◆冬に晴れた青い空に恵まれる天候◆が維持される場所はやはりとてもありがたく、瀬戸内海や豊後水道に面した香川・愛媛は北西の風に左右されて雲の移動が激しく天候の安定しない冬に過ごすのは思ったほどには快適ではないむしろ憂鬱な気分になること。

等が見えてきました。

今まで漠然と山に住むウサギが海に住みたいと憧れ
都会が混雑して家の大きさや居住環境にゆとりがないから田舎で広い敷地の住まいで自分のペースでスローライフをと考えていたこと
などが現実的ではない部分もあるということもわかってきました。

ウサギは変化を求め非日常の意外性を好むという習性をもつこと。
そしてまだまだ文化的で刺激のあるライフスタイルから完全に離脱できないことなどが見えてきたのです。

同時に日本の様な四季がはっきりして高温多湿なアジアの気候の地理的風土において首都圏に人が集まる理由、発展する理由も総合的に首都圏が優れていると体験としてわかってきました。

そして、自分は今、海に住みたいのではなく知らない土地やあらゆる土地や地域を見てみたいという遊牧民族としての本能的なDNAも実感として強く感じていることもわかりました。

まだ3週間ですが、自分はきっとまだ見ぬ世界を追い求めてこれからも我儘に彷徨うのではないかと…。
日本では心情的に根無し草の様な生活を送っていますが、もともと束縛されるのが嫌なのでそういうものを自分は本能的に好んでいることもわかってきました。

実は先週「愛媛新聞」の取材を二日にわたって受けてウサギの体験移住生活を直接外から見られながら同時にウサギの内面からもこのテーマを注視してきた結果の一つでもあるのですが、判らなかった部分が表面に出てきた面もあるのです。

後半は太平洋の恩恵で気候的に恵まれている高知や徳島を偵察してもし生きていれば10年後には終の棲家となる安住の地を求めてウサギの精神の休養のための休暇は続きます。
12/02/10 (Fri)


東京〜宇和島は10時間

東京〜宇和島は10時間
富士五湖で震度5の地震が続けて2回もあったので、留守中の自宅のキイを預けてある管理事務所に様子を見てもらいましたが、物も落ちていないし室内も異常がないので大丈夫ですよとの返事をもらいましたが、半信半疑でやはり自分の目で確かめに行こうと2泊三日で高松経由で往復してきました。

もう一つはついでに車を少し小さいサイズに交換した方がまだ宇和島の滞在期間もかなりあるので日常生活に支障が少なくなるということ。
これには寸法的にセルシオの大きさがある5mを超えるジャガーXJ8より一回り以上小さいクラウンクラスのSタイプにした方が地方での使い勝手が良いとの判断も加味し、車との対話でも貴公子のリチャードはやはり自宅の車庫の方がくつろげて帰りたいというので往路はリチャード・帰路はクリスティーヌで宇和島〜高松〜河口湖〜東京というように約2000kmを走破してきました。

クリスティーヌは四国は初上陸で、東京から休憩時間を含めて10時間で明るいうちに宇和島に帰還できました。

写真はその小さめのジャガーと近所のみかん農園のSさんのご厚意で借りているオフロードバイクとウサギです。
12/02/10 (Fri)


緋扇貝(ヒオウギ貝) の貝殻も

緋扇貝(ヒオウギ貝)  の貝殻も
続きます。

そのヒオウギ貝の貝殻もとてもきれいです。
食した貝より小さいサイズの貝殻をこの貝を使用してランプシェードを作ったりする地元の体験授業の説明を受けた時に分けてもらいました。

中央上のグレーの箸置きは宇和島の牛鬼のユニークなデザインのもので買い求めたものです。

12/02/06 (Mon)


地産地消B緋扇貝(ヒオウギ貝)

地産地消B緋扇貝(ヒオウギ貝)
愛媛県の南部、南予地方は高知県宿毛と県境に愛南町という町があります。あの紫電改を飾っている町です。
四国の西側の南端に近い海の綺麗なところです。

日曜日にその愛南町で「うまいもの市」が開催され出かけてきました。
ここは牡蠣の養殖が盛んで会場では生牡蠣や焼牡蠣・牡蠣汁等がふるまわれ、写真のヒオウギ貝も販売されていたので虹色のその貝を5色選んで買ってきて自宅で焼いて食しました。

見た目でも楽しめて、味も素晴らしく香ばしく地元ならではの食材を堪能したウサギでした。
12/02/06 (Mon)


リチャードが戻ってきて…

<e125e>リチャードが戻ってきて…
松山のジャガー愛媛に入院していたリチャードが二週間振りに帰還しました。その間、少し不自由をしながらもサイズの小さな国産のプリウスやカローラでリアス式の海岸線で住める家を探したり、駐車場の狭いスーパーマーケットへ食料の買い出しに行ったりと大きな高級車では使いづらい部分を小さな車で補うことはできました。

適材適所とは言いますが、やはり地方では軽自動車ばかりで少しサイズが大きく駐車場でも苦労の多いジャガーは向いていないかもしれません。

リチャードも何となく居心地が悪く宇和島の住宅の車庫も狭いので、きっと自家中毒を起こし松山のディーラーにいて河口湖のガレージに戻りたいと考えていたのかと判り、近々車を交換しに、また先日の震度5の富士五湖の地震もあったので様子を見に帰ることにしました。

今日で宇和島に来て19日、残り26日あります。
コートチェンジしてまた、客観的に首都圏と地方の考察をしてみたいと思います。

写真はモデルチェンジして2年目の新型XJ。だんだんと認知されてきましたが、ウサギは国籍不明のジャガーより旧型のデザインの方が好きです。
12/02/05 (Sun)


天候は悪いけど…!

天候は悪いけど…!
低気圧の接近でここ宇和島でも午前中に雪が舞ったりする天候です。

せっかくバイクを借りているので、家の近くの海岸線を散歩感覚でバイクに乗ってきました。

単気筒の4サイクルエンジンは扱いやすく、ゆるゆると時にはドバーッとトルクが盛り上がりとても扱いやすいマシンです。

海辺の遠くの山にはうっすらと雪が積もり、ウサギは海岸線の漁村の集落をいくつか通過して小さな入り江にバイクを止め、東京から900km西の西国で対岸に九州を見ながら自分の人生を振り返っています。
12/02/05 (Sun)


紫電改のタカ

紫電改のタカ
1963年から65年にかけて週刊少年マガジンに連載された'ちばてつや'の戦記漫画「紫電改のタカ」

松山出身の滝城太郎一飛曹が終戦間際に海軍で開発された防空戦闘機「紫電改」に乗って空中戦で米軍機と交戦を交えるストーりーです。

当時小学4年生か5年生だった50年前の私はすっかり夢中になり、空中戦のテクニックを思い描きながらゼロ戦や紫電改のプラスティックモデルを何機も作り続け遊んだ記憶がある。

その紫電改が海から引き上げられて愛媛県の南予の愛南町の半島の宇和海展望タワーの近くに展示されていることを知り子供時代の記憶をを思い出しながら家探しの為の海岸線のドライブがてら見てきました。

海から引き上げられた機体は損傷が大きく色あせていましたがかなり現状に近い修復がされて戦争の悲惨さと現在の自動車部品に匹敵する燃料ポンプ等のパーツもリアルに展示され、日本の航空機技術を再確認してきました。重いけどちょっとわくわくさせられた飛行機でした。
12/02/02 (Thu)


宇和島でバイクに乗れるなんて…

<e713e>宇和島でバイクに乗れるなんて…
ウサギは幸せ者です。

みかん農園のオーナーに招待されたパーティでバイク談義に花が咲き、こちらで海岸線をバイクで散歩できたらどんなにいいだろうという話をしたら、少しだけ年上のミカン農家のSさんが、それならうちのバイクを滞在中に自由に使えば良いと持ちかけてくださり、ウサギは今日Sさんの厚意に甘えてヤマハのオフロードバイク「TW200」を借り受けました。

何てお礼を言ったらよいのか途方に暮れているとお土産にたくさんのみかんを持たせてくれて、小高い丘の上のSさんの車庫からミカン畑のワインディングを小刻みにスーパートラップマフラーの快音を響かせながら駆け下りてきました。

明日から1か月、真冬にバイクに乗れる幸せ者がここ西国にいます。
何て幸せな時間なのでしょう!
12/02/01 (Wed)


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