RSS
兎の放蕩物語


五日に一度の夜間停電

五日に一度の夜間停電
東京電力から一週間ごとの停電予定スケジュールが出ると18:20〜21:20p.m.の夜間停電の日が5日に一度回ってきます。

3月になって少し気温は上がっているものの標高1040mの富士山麓は夜間はかなり冷え込みます。床暖房も、FF式ヒーターも電気がないと使えないのでとても不自由な生活を強いられます。

東日本の震災後遺症は続きます。
懐中電灯や携帯ラジオに使う単二・単一電池はどこも売り切れで何日も商品が入荷しない日が続き、蝋燭や写真の庭園のソーラーライトで急場をしのぐ暗闇ディナータイム。発想を転換して少し楽しんでいますがずっと続くと思うと四国に脱出したい心境です。
11/03/21 (Mon)


バイク日和

バイク日和
恥ずかしいお話ですがちょっと人に言えない苦労をしているウサギは娘に初孫が生まれて初節句のお祝いにお雛様を買って送るためにお気に入りの自動車を1台売却してそのお金を工面しました。

お雛様もピンからキリまであるのですが、やっぱり娘がかわいいのでそれなりのものを用意するとかなりの金額になります。

そしてまた一生懸命働いて、失ったものを少しずつ取り戻す。そんな繰り返しの晩年ですが、それなりに人生を楽しむすべも知っています。

人生、晩年になって皆が悠々自適に落ち着く年齢になっても波乱万丈ですが、50歳までは順風満帆で過ごすことが出来たので、変化があってそれも由としています。

今日は暖かくバイク日和。
この一週間の色々な疲労蓄積を吹き飛ばしに愛車「アイスマン」で裾野を走ってきました。
11/03/19 (Sat)


ちょっと疲れています!

ちょっと疲れています!
日本の東半分の人たちが大きな地震の発生で夫々の地域で不安で不自由な生活を送っています。人事ではなく明日はわが身と思いながらも晩年は少しはゆっくりしたいなと考えてしまいます。

山梨の田舎の村なのに遠く東京電力から電気の供給を受けている河口湖地区や鳴沢村は毎日、「計画停電」のスケジュール通り時間を変えて電気がストップした自宅や業務委託で管理している小さな駅の運営に苦労の連続で少々心身ともに疲労が蓄積しています。

日本の原発の地域分布や供給力・そして水力・火力発電もまだまだ多く原子力の割合は30%前後なのに割り切れない不透明な情報操作で一般人には分からない政府の対応振りを見ていると、外国人ではなくても国外脱出がしたくなります。

と云っても今は静かに動静を見極めて判断したいと思いますが顔が怖く苛立っていると良く周りの人たちから言われる昨今です。

そんな中、明るい時間には野鳥や、今日は森のリスが向日葵の種を探して我が家に遊びに来てくれて心を癒してくれています。

写真の赤い屋根の小鳥用の餌台(北と南2つアルのですが)に窮屈そうに身をかがめて向日葵の種を啄ばんでいる野ウサギに似たリスです。
11/03/19 (Sat)


VWの実力

VWの実力
わずか1200ccの小さなエンジンできびきび走り、とても燃費が良く国産車と張り合うエコカー減税対象車。ポロ!

先日ヤナセより試乗車を借り出しせっせと既納顧客の代替商談に車を買ってもらいに出かけていく。写真の赤い車が試乗車。人に纏わる色々な道具はますます便利にコンパクトに経済的に目まぐるしく変わっていくが、時代に沿って動きつつもウサギの世代はもっと車に対しておおらかな気がする。

効率よりもたたずまい。ミニバンよりもクーペやオープンカー。
道路は背の高い車やロボットみたいなデザインのハイブリッド車ばかり走っていてウサギは本当につまらない。

ウサギの理想と世の中の動きは少しずつ乖離してゆく気がするが、自分もここに来て少し体力や気力の衰えも感じているのでやはり自然体でゆっくり行くしかないと、自分に正直に好きな仕事を見つけてあと何年生きられるか分かりませんが悔いのないように残された何年かを綺麗にピュアに人にやさしく自分らしく生きて生きたいと思う今日この頃。

ジャガーのXKやマセラッティ、優雅な車をたくさん売りたいけどなかなか売れない、自動車は機能的なマッチョな機械となり、エコや機能優先の面白くない車ばかりの現実と向き合って行く。
11/03/05 (Sat)


伊豆稲取の吊るし雛

伊豆稲取の吊るし雛
娘に女の子が出来たので父親から初節句に立春のときにお雛様を送りました。

雛人形も高価なので父親は大変です。バイクか車を1台処分しなければなりません。
でも人生の色々な場面で今までただ忙しく働いてきた時期とは違う各駅停車に乗って途中下車をするようなスローな場面もあって、このことがきっかけで富士山麓の我が家にもお雛様を自分で飾れるようになりました。

ちょうど時期もよく伊豆の稲取が吊るし雛の発祥の地になっていて友人と週末に訪れました。町上げての吊るし雛のお祭りをしている時期で目を楽しませてくれました。

吊るし雛はそれ単独でぶら下げて飾るのではなく写真のようにひな壇のお雛様と一緒に周りをにぎやかに飾り付けるそうです。還暦を前にして子供の頃にまた戻っているようで色々勉強できて楽しいひと時でした。

自宅は今はお雛様が飾られていますが、次は男の子のための五月人形をと考えています。もちろん自分の子供の頃をもう一度取り戻す意味で自分のために飾ります。
11/02/27 (Sun)


目まぐるしく変わる天候

目まぐるしく変わる天候
2月の天気は本当に天の神様の気まぐれの様に、ころころと代わります。

今日は未明から降り続いていた雨が明け方には雨脚がかなり強まり早朝、豪雨の中を富士急行の管理担当駅に向かう。

JR中央線直通の東京行きを2本見送った後、空は灰色に曇り強風が吹き荒れる。

担当時間帯を終える頃、通過する富士山特急を見送る際に撮影した青空に映える富士の勇姿(写真)が眩しい。

一日のうちにこれほど気候が目まぐるしく変わる今の季節。
自分でも年齢からか、身体がついていけないことを自覚した春に向かう2月の一日でした。

それでもお昼過ぎには河口湖はぽかぽか陽気に恵まれ気温もぐんぐん上昇。
自宅で車の手入れをまとめて行うには絶好の小春日和でした。
こうしてだんだんと春の訪れを心待ちにする今日この頃です。
11/02/18 (Fri)


小鳥への説教をする為に

小鳥への説教をする為に
毎朝、毎夕、餌を求めてそして説教を聴くために多くの野鳥が聖フランチェスコの庭に集まってきます。

1台の餌台ではキャパシティ不足になったので2台目を設置しました。
屋根を赤く塗り、手前を北ウィング・向こう側を南ウイングとして7〜8種の野鳥たちが餌に困らないように準備をして、ウサギの杜は鳥たちがたくさんやってくるようになりました。
11/02/14 (Mon)


雪が続いて ちょっと憂鬱

雪が続いて ちょっと憂鬱
2月になって気温が緩んできてから低気圧が通過するたびに雪をもたらせてくれるこの頃。

午後になれば上がってくれるのですが、早朝からの仕事のときはやはり憂鬱です。これから一ヶ月は雪の心配をする為に恨めしく空を見上げるウサギです。

来年の冬はこの時期になったら南の国で過ごそうと決めています。
11/02/14 (Mon)


初積雪

初積雪<e370e>
建国記念日の今日、低気圧が通過して未明から雪が落ちてきて10cmくらい積もりました。まだ振り続けているのでこの冬初めての積雪になりました。

ここ富士山麓は立春を過ぎてから張り詰めた空気が緩み少し湿気を帯びてきたと感じていた矢先のこと。山は季節に敏感で正直だとつくづく思いました。

ここは気温が東京より7℃前後低いので、この様に一度積もると杜の中の木々は暫く雪模様を残します。

それでも小鳥たちはせっせと餌を啄ばみに訪れるアッシジの聖フランチェスコの様に小鳥に説教できる環境です。
11/02/11 (Fri)


足摺 竜串の不思議なタワー

足摺 竜串の不思議なタワー
高知の南西、有名な足摺岬の海沿いを走っていると宇宙船の様な不思議な建物が海に浮かんでいます。

海中展望塔「足摺海底館」でした。海岸沿いの遊歩道を10分ほど歩いていくとこの塔の入り口があり海の底に階段を下りて海底から魚を見学できる様になっていました。海底を回遊する魚たちに人間が動物園のおりに入れられたように逆に観察される様な感覚もありましたが、毎年通り過ぎて走り去っていたポイントも今回のスローな旅行ではゆっくりと確かめることも出来ました。
11/02/08 (Tue)


total : 134890
today : 48
yesterday : 74


<<PREV   HOME   NEXT>>