富士山麓の杜の中で暮らしていると暦の上での季節感が都会よりも忠実に推移していくような気がします。
ここ鳴沢村は1月1日から節分の2月3日までは毎朝は氷点下8℃前後まで冷え込みますが33日間も雨も雪も降らず、青い空と晴天の日が続きました。
兎は雪に閉じ込められる生活は苦手ですが12月生まれなので寒さは平気です。富士山麓は青い空と白い雲が冬の富士を凛々しく雄大に見せてくれます。毎朝、別荘地内や仕事で移動するときも色々な角度から富士吉田や河口湖の街のどこからも富士山を眺めることが出来る日々は幸せです。
さて暦の上での「立春」から確かに空気が緩んできました。
零度を境界にした湿った空気が山麓にも忍び寄り窓の結露が出来たり外に駐車している車の窓が凍ったりしてきます。それまでの湿気など寄せ付けない空気の冷たさから周りに空気がウエットに変わる季節。春はもうそこまで来ている感覚です。
サンルームにお雛様を飾ってぼんぼりに火を灯し季節感を出してみました。









