この日記を毎年決まった時期に継続のための利用代金を期日内に送金してもスムースに更新してもらえずに二週間以上。
その間4通のメールで再三更新の依頼をしていましたが雑多な広告が入って、日記を新規に投稿することもできず、最後の日記の編集を利用して日記が投稿出来ない旨をお伝えしていましたが…。
待つこと二週間以上で諦めてもうおしまいかなと覚悟もしていました。
昨日、このページを開いてみて「兎の放蕩物語」が復活していることが分かりましたので、心を新たに最後の年になるかも知れませんが、順次、少しずつ74歳になる🐇の晩年の放蕩日記を再開していきたいと思います。
兎の日記を読んでくださっている皆さま ご心配かけました。もういつ死ぬか分からない晩年の健康寿命を過ぎた🐇のこれからの細々と生きる晩年を気長に見守ってその都度の気ままな喜怒哀楽・苦労話を聞いてやってくださいね!