二週間の津京の自宅の撤去計画も順調に進んで高松に戻った🐇は温泉で身体の疲れも癒されいよいよ高知の民泊施設営業再開に向けて準備を進めます。
東京の家財や家具はほとんど捨てたり処分してきましたが、相棒の「銀次郎」がいるおかげで四国に運ぶ色々な大型の持って行きたいものを満載して、オフィス教材は志度の倉庫代わりの部屋に、また保管していたものを選別して高知行の荷物を積みかえて高知に向かいます。
写真は3月3日には間に合いませんでしたが高知では四万十川の流域の集落では3月いっぱいは雛人形を古民家に飾って観光客にも見ていただく風習があるのでまだまだ活躍できる雛人形です。