RSS
兎の放蕩物語


疲れも回復し次のステップへ@雛人形

疲れも回復し次のステップへ@雛人形
二週間の津京の自宅の撤去計画も順調に進んで高松に戻った🐇は温泉で身体の疲れも癒されいよいよ高知の民泊施設営業再開に向けて準備を進めます。

東京の家財や家具はほとんど捨てたり処分してきましたが、相棒の「銀次郎」がいるおかげで四国に運ぶ色々な大型の持って行きたいものを満載して、オフィス教材は志度の倉庫代わりの部屋に、また保管していたものを選別して高知行の荷物を積みかえて高知に向かいます。

写真は3月3日には間に合いませんでしたが高知では四万十川の流域の集落では3月いっぱいは雛人形を古民家に飾って観光客にも見ていただく風習があるのでまだまだ活躍できる雛人形です。
25/03/12 (Wed)


讃岐Renault倶楽部は結成16年目

讃岐Renault倶楽部は結成16年目
2009年の暮れに発足したそうなので昨年12月で15周年。
今年になって16年目を迎える私たちのお仲間の会合に毎回呼ばれてオブザーバーとして参加させていただいている🐇です。
昨日の話題の続きです。
その15周年を記念して日頃から自動車愛好家の集いで誘っていただいているお礼にルノーのメーカーフラッグを昨年調達していたので、この3月、会長にその旗を寄贈しました。会長も喜んでくださり早速記念撮影した写真がこの写真です。
やはりメーカーフラッグがあると写真も映えます。
25/03/10 (Mon)


日曜日に自動車愛好家の会合に出て楽しい時間を共有

日曜日に自動車愛好家の会合に出て楽しい時間を共有
二週間の東京滞在で心身ともに疲労困憊で高松に帰宅した🐇。
今日の3月の第二日曜日は恒例の「讃岐Renault倶楽部」の定期会合に参加してきました。
オブザーバーとして彼らに参加して もうかれこれ5〜6年になりますが、今回は倶楽部創立16周年記念にルノーの黄色いメーカーフラッグを調達して会長に寄贈してきました。
記念写真を撮影したりクラブとして団体行動をとるときに必要なアイテムですが今までそのようなことは考えたことがないのか?ちょっと不思議でしたが…。
喜んでいただいて何よりです。
高松に帰れば車好きなお仲間と遊んでもらえるのですから高齢の🐇にはありがたいことです。
写真は俱楽部の会長の最新型RenaultアルピーヌA110クーペと記念撮影したものです。高級な美しいデザインの名車です。新車価格1100万円の高級スポーツカー。
25/03/09 (Sun)


留守番していたリチャードをレイクサイドに連れてきました…!

<e125e>留守番していたリチャードをレイクサイドに連れてきました…!
東京滞在が長引いて二週間にも及びましたが今回は一気に家が片付きもう正式な引き渡しだけを残すだけになりました。

測量士さんが近隣の同意書を得るために回ってくれていて、次に家を建てるときの条件が合って家の前の道路を都道にする条件付きの物件なので、東京都の建築確認が取れて4月〜5月には完全に建売販売会社との買取契約が履行されます。

大変な撤去作業を予定より早く2月末に目途がついたのは助かりました。

この間、高松に置いてあるMGFに乗れず気になっていましたがエンジン始動一発で目覚めて温かい志度湾のマンションから塩江にまた連れて帰ってきました。
その後高知に行くために昨日話した「銀次郎」も塩江にいます。
今朝は早くから2台を洗車してワックスがけをしました。

週明けは高知です。
漸く宿の営業が再開出来る予定です。
25/03/08 (Sat)


銀次郎 高松で一時待機

銀次郎 高松で一時待機
長距離を無事に走り終えて高知へ持って行く雛人形・洗濯機・冷蔵庫など満載した日産クリッパーにようやくニックネームが決まりました。

国産車は軽自動車しかないので日本の名前を色々考えていました。
もう一台 高知に駐在中のスズキ Keiターボ は国道439号線を毎日走るので●439●にちなんで「与作」と名付けて もう3年も家族同様高知で活躍してくれています。

そこで 良く働き職人的な今回のクリッパー号には候補として「棟梁」「大将」「三郎」など思い浮かべましたが、与作と同じシルバーのボディなので昨日大阪ミナミの帝王「萬田銀次郎」の名前から「銀次郎」「銀ちゃん」と決まりました。これからまたもう四国が生活の本拠地となるので行動範囲が広がり荷物の移動も多くなると思うので銀次郎に活躍してもらう場面はいくらでも出て来るのではないでしょうか?(笑)

写真は🐇のさぬき市の倉庫代わりのマンションの駐車場で待機している銀次郎です。東京からの荷物をここで高松行と高知行に分類して積み直す予定です。

25/03/07 (Fri)


そして雨の中高松に2台で帰還。無事夕方には四国へ戻りました!

そして雨の中高松に2台で帰還。無事夕方には四国へ戻りました!
前の日に雪が散らつき夜遅くまで庭のものをたくさん積み込んでくれた整理会社の社長のIさん。夜遅くの二台目のトラックでの最後のゴミ回収までお疲れさまでした。

翌日の3月4日 🐇は日産のクリッパーバンに私物や大切なものだけを積み込んで今回のミッションを終わらせ高松へと二台で旅経ちました。

この年齢になってこの作業はきついのは事実ですが、改めて中古車で購入した軽の貨物車の故障もなく高松に帰還できたことは奇跡としか言いようがなくご先祖様も見守って安全に作業が出来る様に天地の力を貸していただいたような気もしています。生かされていることに改めて感謝しています。
25/03/05 (Wed)


残置物撤去作業最終日

残置物撤去作業最終日
当初は粗大ごみの搬出を主体にした残置物撤去に一日
そのあと家の中・倉庫の中の整理に一日
最終日に布団・家電(冷蔵庫・エアコン取り外し等)と庭の燈篭・フェンス・室外機の撤去等に一日の合計延べ3日で終わる予定でしたが、あまりにも ものが多すぎて予定された三日間では片付けが終わらずにもう一日来てくれることになりました。

頼む方も頼まれる方も本当にしんどい先が見えない作業の連続でしたが3月4日の午後二時にはすべての搬出が終わってこのミッションの完成を皆で喜び合った歴史的な一日でした。
一か月雨が降らなかった厳冬の東京は青い空が連続して続き、この最終日に漸く一か月ぶりの冷たい雨が降り続いた最終日の作業風景でした。

滞在が約二週間にも及んで心身ともに疲れ切っていて体力的にもしんどかった二月の上京も一段落した訳です。

辛く我慢の連続の二週間でしたが、これで建売の買い取り業者に問題なく引き渡しをして代金をいただき、🐇自身も東京狛江市の住所を高松にきちんと移す最後の任務をこなすのみになりました。

友人や不動産会社・測量会社・市の担当職員・近隣で承諾をいただいた住民の皆様に感謝です。

写真は作業が終わった時点で庭で皆で記念写真に納まりました。
25/03/05 (Wed)


頼りになる即戦力の中古車を採用しました!

頼りになる即戦力の中古車を採用しました!
残置物の撤去を専門の業者さんに依頼してまずは狛江市の粗大ごみの引き取り準備から始まり昨日までに+2回の日程で家の周りを含めた庭の植木・鉢・倉庫の機材・脚立・フェンスなどの撤去に一日・生活用品の布団・座布団・捨てる予定の衣類・家具・家電製品の撤去が昨日終わり、思ったより量が多くてエアコン五基の取り外しが一日延びて今日まで延べ4日間トラック7回往復分ほど仕事をしてもらいました。
それに伴って以前から予測もされていたので中古の軽箱バンを購入して完全撤去に協力してもらう強力な助っ人「クリッパー君」が我が家に来てくれました。東京・多摩ナンバーに名義変更も終わり 今回の東京撤去の後の次の業務(新居移転?)にも活躍してもらう予定です。
25/03/03 (Mon)


本格的な残置物撤去作業始まるA

本格的な残置物撤去作業始まるA
3回目の搬出が予定されていた今日の9時30分。
約束通りに代表がアルバイト社員4名を引き連れて朝から🐇の東京の家に来てくれました。
本当は今日中に撤去作業が予定通りに夕方には終わるはずでしたが、17時の時点で今日は時間切れになってしまうと心配しましたが90%前後のものはトラックに3回に分けて計画通りに積み終わりましたが 五基のエアコンの取り外し作業は別途予定通りいかなかったので、もう一日作業することを認めて様子を見ることにしました。うまく早めに終われば明日は2台で高松に帰れると思ったのですが、少し延期しなければなりません。トホホ…。

写真は室内でユーザーが認めた基準以上仕事が出来る人レベルの人たちが多く私がまとめた荷物の仕分け作業に若い3人が協力して仕事が進んでいきます。
25/03/02 (Sun)


本格的な残置物撤去作業始まる@

本格的な残置物撤去作業始まる@
市の粗大ごみ回収が終わって次はいよいよ残置物の撤去作業の開始です。
今日は2回のトラックによる搬送が予定されていて「PPガラ袋」という肌色の大きな袋いっぱいに 最初は小物(書籍・ガラクタ・衣類・
プラスティック・座布団など)を運び出し、次に金属のものを運んでくれました。
マツダのボンゴという小型トラックに横に差し板をして壁を作り高い位置まで目いっぱい荷物が乗るように工夫して積み込んでくれます。

午後一番から夕方5時近くまで2台のトラックに積み込み帰りは2台一緒に業務上の提携している捨て場に行くそうです。

お任せの引っ越しに少し近い部分もあり かなりの数の段ボールの箱の中を夫々あらため残して欲しいものだけ自分で抜き取り別にしておいて 残ったものは自分で仕分けせずに先ほど説明した「PPガラ袋」に詰め込んで 持って行ってくれるのであっという間に部屋が片付いていきます。凄い慣れた手つきで次から次へと荷台に運び入れ3m近くの高さまで積み込んでいく様子は圧巻です。

次回は3日後の3月2日、この日は全ての部屋のエアコンの取り外しをして布団や冷蔵庫・洗濯機・リサイクル家電の別枠のものを撤去、家の中を指定して残すものを除いてすべてを空にしてくれて三回の依頼内容の仕事を完結してくれます。
高松に戻るのが遅くなってしまいますがこれでもうほとんどが終わるのですが、残したい品物があまりにも多くて その品物を運ぶために もう一台 中古車の軽のバンを購入する事にして2台で高松に帰ることになりそうです。
明日は朝から測量士さんと打ち合わせをして、そのあと軽のバンの納品で車を取りに行く予定です。また報告しましょう。
25/02/27 (Thu)


total : 111727
today : 9
yesterday : 117


<<PREV   HOME   NEXT>>

total : 8270
today : 9    yesterday : 117