年末からの発熱と肺の具合がしっくりせず小児喘息にかかったように呼吸が苦しいお正月のスタートでしたが、元旦の能登半島の地震や津波、二日の航空機事故などが続き自分の体調も悪かったことからどうもパッとしない新年の始まりで心が晴れない日々を送っていました。
昨日アメリカの民泊サイトairbnb(エアビー)からの連絡で「Super Host」の1月度の審査でスーパーホストの権利継続(タイトル保持)の一報を受けて安心しました。
4項目にわたって3か月ごとに審査をされて総合評価が4.8以上というかなり難関の審査基準を昨年10月に初めて資格を獲得して初の継続審査はかなりの難関でした。
11月に7軒23名のゲストを受け入れ紆余曲折がありましたが手ごたえはあったものの自信はありませんでした。
それ故 今年のこのさえない状況を打破してもらえる吉報に🐇は大喜びして、これじゃいけないなと思っていたので良い起爆剤になった次第です。
明日から新しい希望をもってこの進まないお正月休みのマンネリと不透明感・不安感を払拭して🐇の生き方を支えてくれそうです。