涙もろい🐇は卒業式が行われた大学の2000年の創立百周年記念に新築された大きな講堂で壇上に呼ばれる若い人たちの表情に昔を懐かしく思いながら 50年も経過してしまった現実の今の自分の姿をなかなか理解できずに見ていました。
人生の半分以上の年月が社会に出てから経過し余命もあと10年あるかないかと思われる年齢まで良く生きてこられたなあと…。
来る前から大きな節目が来ていることは予想されていましたが 今更ながら来てよかった。自分を見つめ直す良い機会が与えられたなあとしみじみ思うのです。
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兎の放蕩物語 |
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