高知から高松に回送して車検に出していたKei439こと「与作号」が車検から戻ってきました。
この車は2004年モデルなのでもう19年前の軽自動車ですが今の安全装備満載で1トンを超えてしまう軽自動 車より200kg以上軽くターボ仕様なので身軽で きびきびと運転でき高知の山間部を走るにはもってこいの車で重宝していいました。
7月に車検が切れたのですがダイハツとの契約でいつも新車があるので出番が少なかったのですが10月の次期代替え予定🚙がダイハツの排気ガス規制不正問題でメーカーが自粛謹慎中の状態でニューモデルが年内には発売できなくなったため急遽復活することになった次第です。
自動車本来の基本設計が素晴らしく現代の車より車好きには適した道具なのでさらにまた長いお付き合いが出来そうです。