そうして帰ってきた高松のリゾートマンションで都心部の猛暑から逃れ人間らしい快適な室温でゆっくり夜 眠ることができ🐰は幸せです。
働き盛りの若い人は何も考えずに仕事から帰宅して部屋はエアコンをかけて翌朝まで過ごすのは当たり前のことかもしれません。でも人工的に下げた温度の部屋は空気が乾燥してのどを痛めますし寝冷えしたりするかも知れません。
🐰は夜休む時は自然の涼風が網戸を通してそよそよと室内を通り抜ける様な生活が理想で健康のためにもそうして暑さから守られる土地や町に住んできました。だから夜間になって地表の温度が下がるべき土地がエアコンの室外機の放射熱で昼間と比べてむしろ温度が上がり不快な空気の中で睡眠を通ることをずっと避けてきたので夏過ごしやすい住まいを探し続け今日まで至ります。
そのような環境で普通に過ごせる今の生活に改めて感謝しています。









