先日の瀬戸内海を高台から一望する高層住宅の物件が一日の差で他の人に契約された後 もう 暫くはじっとして今の高松の住まいと高知の山荘で現状維持していこうと決めていた矢先、不動産の物件情報で高松市内の古民家を再生して貸し出している物件を見つけ、これで今年最後の家探しをもう一度 最後の最後だと言い聞かせて4軒の物件を現地調査に出かけてきました。
もう12月だけでこの慌ただしい師走の月に合計10軒もの物件を確認に出かけた🐇は自分でも精神的におかしいんじゃないかと思うほどでした(笑)
結果は内装は考えられて色々リニューアルしていますが、もともとの外観がやはり自分的には築年数の古いみすぼらしい家ばかりで周辺も同じようにぱっとしない街並みや家々が密集している処ばかりで、デザイナー的なリフォームした家主さんの自己満足にすぎないレベルでした。🐇としては今の塩江温泉郷の住まいのように密集からは無縁で隣を気にすることもなく風景や景観・四季の変化を部屋から楽しめるような物件がほとんどなくただの平凡な市井の人に埋もれてしまう気がしてやはり馴染めません。それで究極的にはリゾート地か山奥の仙人暮らし的な非日常の中に暮らしたいという根本的な欲求が住まいを決めてきた気がします。
過去にさかのぼると富士山麓の鳴沢村の別荘地→西伊豆の駿河湾を見下ろす高台のアトリエ→瀬戸内海を目の前に見られる大きなバルコニーを持つ小さなアパルトマンの最上階→日光・中禅寺湖畔の宿の再建→カルスト山麓の山間の美しい日本の原風景を見下ろす高台の古民家→高松の奥座敷の少しさびれた感のある現在の湖畔のリゾートマンションというここ15年の動きにつながるのです。
そんな訳で もう暫く 気の向くままに自分が好む気に入った家を探しながら遊牧民生活を続けていくつもりです。
写真は高松の西、五色台の登り口に近い小さな港のある生島町という地区に物件を見に行った際にその家からの散歩コースにある徒歩5分の瀬戸内海の港です。
漁村という感じではないプレジャーボートが何艘も係留できる運河のある水辺まで軽貨物の銀次郎と一緒に見て歩いています。









