東京で車検を取って高松に連れ戻したミルク(New Beetle)は4月の時点ではまだ名神高速道路に雪が降る可能性があってスタッドレスタイヤのまま高松で乗っていました。
高知の山荘にはガレージの横に小さな倉庫があって小さなバイクやタイヤを4台分くらい置けるスペースがあって一か所に集中して保管している状況もあって全て高知で時間のある時に自分で季節ごとに年二回(12月と5月)タイヤ交換を老体に鞭打って交換しています。
今回はミルクの番でサイズが少し大きい16インチなのでアルミホイルですがやはりそれなりに重量があり一か所ずつ4本一時間くらい時間がかかりますが無事交換できました。(軽自動車は軽いので40分くらいで交換できます)
そしてすっきりしました。
自分で交換擦り理由は体力が続く限り外した時のブレーキのディスクの摩耗状況やブレーキパッドがあと何ミリあっていつ頃交換したらよいかこの目で確認できるからです。









