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兎の放蕩物語


今日は朝からお茶摘み体験をしていただく

今日は朝からお茶摘み体験をしていただく
昨日は「八十八夜」で茶畑に囲まれた🐇の山荘は地元の製茶農家さんが終日「新芽」を摘んでいました。

それで集落の友人が少し小さな茶畑ですが小学生の女の子なら茶摘み体験させてみたらと電話をもらって一日遅れですが午前中に観光に行く前に1時間の茶摘みをして楽しんでくれました。
田園風景や茶摘みなど都会ではめったに体験できないのでたいそう喜んでくれて日本人の子育て世代のほのぼのとした旅行を応援出来て良かったかもしれませんね。
23/05/03 (Wed)


五日間は英語漬けでしたがあっという間に終わってしまった感じです…

五日間は英語漬けでしたがあっという間に終わってしまった感じです…
🐇は大阪の人と話すとすぐ大阪弁が移ってしまい、高知でも…しちょるとか寒いことを冷い、などすぐ話している人の影響を受けやすいのですが…、この五日間は「In Newzealand…、」とか「It's a Japanese costoms…」などの決まり文句が自然に出てきて日本語まで英語風に発音したりしていました(笑)

5月1日に二人はバスと列車で京都方面に帰ってしまいましたが、休む間もなく今度は大阪から二人の女の子を連れた40代の夫婦がゲストとして到着。二泊予定で忙しさは続きます。
23/05/03 (Wed)


楽しい交流は食事を通じて

楽しい交流は食事を通じて
Jake& & Kirsty
彼らは礼儀正しく良く笑います。
🐰も笑いますが、考えてみると心から大笑いした事ってあまりないかも知れません。人は皆、本音と建前があって、特に日本人は自分の気持を素直に相手にぶつける事が少ないのですが、こうして外国から来てくれた人と食事を共にして交流すると本当に自然に互いに知らない事を知って驚いたり、ビックリしたり、冗談を言い合ったりして写真の様に大笑いして仕舞うの本当に楽しいひときです。
こんな事をしたくて🐰は国際交流が好きなので民泊をする事が楽しいんだと思えるのです。
もっともっと英語で歴史や文化を語れる様にブラッシュアップして行きたいなと考えるのです。
23/05/02 (Tue)


連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたC

連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたC
半日観光の中で四万十川の上流域にかかる木製の一本橋で「沈下橋」のオリジンになる歴史を学び楽しんでいただく。
きっと充実した日本の里山の原風景に囲まれた村を思い出してくれることと信じています。
23/04/30 (Sun)


連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたB

連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたB
幕末の藩士「吉村虎太郎」の生家はとても立派な古民家で由緒ある生家なので見るもの聴くものたくさんあり遠くから来てくれたとオーナーがとても喜んでくれました。
来場記念に色々な物をプレゼントしてもらってゲストも大喜び一緒に記念写真を撮影してあげました。
高知の山奥の田舎に外国人が来てくれるのは珍しく村の人たちは大喜びでウェルカム状態です。
23/04/29 (Sat)


連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたA

連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたA
春から初夏にかけての今頃は天気が不安定でここ高知の山麓に着いた時には土砂降りの雨の日でした。
幸い外国から来ていただいた日には天候が回復し昨日は本当に素晴らしい天気でした。そんな青空の下で山荘から近い観光名所を訪ねた私たちは最初は標高1,400mの四国カルスト台地の天狗高原に登り帰路周辺の沈下橋の原型の一本橋や幕末の藩士「吉村 虎太郎」の生家を訪ねました。
23/04/29 (Sat)


連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりました@

連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりました@
4月27日から滞在中のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わります。
airbnb 民泊4連泊のニュージーランドからのお客様。コンピューターエンジニアのジェイクさんと麻酔科の女医さんのカースティさんをお連れして二日目は四国カルスト・天狗高原他の観光スポットにご案内しました。ジョン・レノン似の彼は礼儀正しくユーモアのある紳士で大谷選手と同じ193cmのトールボーイです。連日の英語漬けではイギリス英語の発音を再確認しゲストには日本語の主要フレーズを特訓の一日でした。
23/04/28 (Fri)


そして8泊9日で高松に帰還しました

そして8泊9日で高松に帰還しました<e125e><e125e>
4月27日から民泊施設の予約が続いているのであまりゆっくりもしていられず23日の日曜日には早朝東京を出発して新車の軽自動車と車検を取ったばかりのVWビートルの2台で高松に午後の早い時間に戻ってきました。

東京の家も今回かなり思い切って伐採や剪定を済ませたので庭をすっきりして 置いてあるのは小さなバイク2台だけになり段々と断捨離も進んでいます。
昨年 西伊豆から荷物を東京に移した分もまだ一階の部屋を占領していてまた引っ越し屋さんに少しずつ頼むことになりそうです。
23/04/24 (Mon)


そしてもう一台納車されました

そしてもう一台納車されました
ムーブキャンバスの次期代替え車はキャスト・スタイルという軽自動車で最近はやりのスーパートールワゴンではなく趣味的な小さな高級車的な車です。

日本人の車に対する考え方が長い間の不況と若者の自動車離れの影響で維持費や経済性、大きなスペース優先のちょっと生活感まるだしの個性のない車ばかりになってしまいました。
そういう車ではなくセカンドカーと割り切った使い勝手が良く作りの良い魅力的なスモールカーです。
小さくても軽快にオシャレに乗りたい人の趣味的な持ち物といえばわかりやすいと思います。

23/04/24 (Mon)


毎回多忙な東京出張です

毎回多忙な東京出張です
今までは西伊豆のアトリエ経由で東京往復でしたが🐇の拠点は東京・高松・高知の3か所でもう四国と東京しかなくなってしまいました。

それで今まで毎月、家の管理が出来ていたのですが頻繁には往復できなくなって今は約二か月ほどインターバルがあります。

今回も1月以来の二か月以上空けていたので庭の草木は荒れ放題、開花して落ち始めた薄墨桜の花びらも多数舞い落ちて、桜の枝が隣家に覆いかぶさるようなジャングル状態になっていました。

🐇はどこに行っても家の管理や清掃など一生懸命にやる性分なので今回は庭の木の選定や伐採に三日間ほど朝晩費やしてかなりの肉体労働になってしまいました。三日目には植木屋さんにも助けてもらって電動ノコギリ(チェンソー)で簡単に高い枝を切り落としてもらいました。

写真は上段が隣家にまたがった桜の木と枝
下段は3日間自分で伐採した木の数々、全て植木屋さんがカットして処分してくれました。一軒家の維持管理は高齢になると体力的に厳しいです。
23/04/24 (Mon)


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