外国人に来ていただくために日本の里山「四国カルスト」の山麓にゲストハウスをオープンしたものの季節的な要因や四万十上流域の知名度の関係か京都や広島は賑わっても四国の山の中にまで来てくれるゲストはいるのかと1月から3月までは半信半疑で施設の環境整備とホームページやGoogleマップのメンテナンスに力を入れていました。
ようやく予約が入り始め、ゲストとの事前のやり取りでこのお客さんはホスト(🐇)と交流を望んでいるのか?ただ眠るだけのスペースが欲しくて暗くなってからチェックインしたいのか見極めや判断が非常に難しくやきもきするものです。
そんなことが続きお客様がチェックアウトとして寝具の洗濯や清掃をすると次の予約までは高松の塩江温泉郷に浸かってのんびりしたくなる🐇です。
今日から高松に戻ってのんびり過ごしています。
写真は朝の散歩で清流のせせらぎの音を聴きながらのんびり過ごす🐇です。









