東京に行く前に高松のリゾートマンションで何日か過ごしています。
季節の暦のとおり立春を過ぎると少しずつ暖かくなってきて日の出(6:53)と日没(17:44)の時間も昼が長くなりつつ ここ塩江温泉郷のリゾートは居心地が良く気持ちも安定して一日を過ごす事が出来ます。
敷地内の隣のホテルのパークゴルフコースの芝生を歩き東屋で陽光を背中に浴びながら「四国新聞」に目を通してゆったりとした時間が流れます。感謝です。
東京は家の管理とお客様からの依頼で自動車の仕事が待っていますが、コロナ禍の人ごみの中に出るのも心配で すっかり都会とも遠ざかっていく🐇の晩年です。









