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兎の放蕩物語


高松港の周辺風景

高松港の周辺風景
東京の自宅に一度戻るために高知の山荘から高松の塩江温泉郷のリゾートマンションに戻ってきました。
月初めなので高松市内のシティバンクの記帳に「みずほ」や「三菱UFJ」の都市銀行に行き 高松港の周辺の「宮脇書店総本店」に来年の美術カレンダーを探しに行きました。

一番西側に高松駅とフェリーターミナル、その東岸には「海上保安庁の第6本部」や大型船を修理する「四国ドッグ」が そして屋島の西側に神戸からのジャンボフェリーのターミナルがあります。

港湾都市「高松」は四国の玄関口。
客船や多くのフェリーが周辺の島々と結ばれ 横浜や神戸などの港町らしい地政学上の美しい港を持っています。

四国四県で一番美しくあらゆる船舶が停泊できる「瀬戸の都高松」は素晴らしい街だと🐇は思います。

写真は海上保安庁の巡視船PC19「きよづき」の停泊する港湾です。
22/12/06 (Tue)


Advent が始まって…降臨を待ち臨む山荘

<e484e>Advent が始まって…降臨を待ち臨む山荘
Advent(待降節)が始まって高知の山荘はクリスマスモードになりました。

ツリーの横に写真のサンタさんを飾って展望デッキ側にはイルミネーションを設置して夕食の時に窓から光が差すようにアレンジしました。

クリスマスの用品が東京の自宅に多数置いてきているので次に上京した際に持ち帰る予定です。
22/12/04 (Sun)


ごめんって云われているみたいです

<e125e>ごめんって云われているみたいです
宇和島のミカンがなくなってきたので以前体験移住した香美市の近くまで「山北のみかん」=高知では有名と、帰路には須崎の東にある宇佐の「土佐ぶんたん」を買いに出かけました。
あいにく土佐ぶんたんはまだ売り出し前だったのですが…!地元の方に情報をいただきました。

同じ高知県内でも今、住んでいる津野町の山間部の山荘からは思ったより距離があって東京〜河口湖間の80km前後あります。

高知の市街地まで2時間弱かかるので四国で一番大きな面積がある高知県の広さを感じます。
市街地では土佐電の路面電車を見るのが楽しみですがこの日は新型車両が走っていて運よく運転席から撮影出来ました。
「御免」という地名の行き先をひらがなで「ごめん」と書いているので女性の運転手さんとも目が合うとごめんねと云われているみたいで心が和みます。
22/12/02 (Fri)


集落の友人夫妻を招いて

<e012e>集落の友人夫妻を招いて
ゆるゆると集落の人たちにヌーボーを飲んでいただきながら山里での親交を深めている🐇です。
この集落の対面の北の高台で もう15年も民宿を経営されている先輩移住者のNさんご夫妻は年齢が同じということもあってファーストネームで呼び合える友人になりました。昨夜はテーブルセッティングで間隔を考慮して中華料理のコースを用意してワインを楽しんでいただきながら今後の民泊運営について多くのアドバイスをいただいた貴重な時間でした。
22/11/30 (Wed)


高知県警察のお巡りさんが来訪

高知県警察のお巡りさんが来訪
田舎でゆっくり暮らそうと考えている🐇ですが
高松にいるよりも色々な人が訪ねてきて一日があっという間に終わってしまう山荘滞在中の今日この頃です。

今朝も早い時間から村の駐在所のお巡りさんが訪ねて来られ10月に不在だったとのことで玄関で対応するのも忍びなく上がっていただいた。
もと白バイ隊員として高知県警でも活躍されただけあって自動車やバイク好きの🐇と話が盛り上がり気が付くとお昼までまだ着替えも済ませていないパジャマ姿の🐇と多方面にわたって情報交換出来ました。まだ働き盛りの35歳、新婚のお巡りさんでした。

実は先週から別の部署の須崎警察署からも訪問予定のアポがあったばかりだったので今週また別件で民泊の防犯上の説明で私服の警察官の方が見える予定です。

22/11/28 (Mon)


予定通り部品が届いて…!

<e125e>予定通り部品が届いて…!
そんな訳で着くとすぐに頼んでいた部品が到着して早速整備にかかりました。
素人なので1時間程掛かりましたが慎重に点火系の部品「イグニッションコイル」を3本同時に新品に交換して無事にエンジンが始動、回転もスムースに上がり吹け上りも良くなりました。

二週間前に一回苦労してプラグ交換したのですが回転は安定せずお世話になっている高松の整備工場の社長にアドバイスをもらって交換する部品を予測推定して発注しておいたのです。

おかげで計画通りに交換が終わり試運転もして 問題なく調子の良い状態に復活させることが出来ました。
これで中古のこの軽SUVを高知の山の中で今まで通り、新車のキャンバスは都会の高松でまた活躍してくれそうです。
22/11/26 (Sat)


そろそろ高知へ戻らないと…

そろそろ高知へ戻らないと…
月末には一度高松に戻る生活ですが、二・三日のつもりがやはり一週間位すぐに経ってしまいます。
ただ高知にいると絶えず外に出て家の手入れや車の手入れなど身体を動かす頻度が高くカロリーも消費されますがマンション暮らしでは駐車場で車を手入れするのも目立ってしまうので写真の様にこの時期 夜露で朝には車がびっしょり濡れてしまいます。可哀想に…。
そんな訳で右の新車キャンバスは本来高松の街で使うと都会的な車で似合うのですが、高知に置いてある山を駆け巡る古い軽自動車(与作号)がエンジン不調で今動かないので乗ってきたベンツを置いてこの車で高知に向かいます。
予想される不具合のある部品も高知に届く予定で自分の素人整備で治ればまた高松に戻し修理できなかったら高知に置くことにしました。
さてどうなることやら?
22/11/26 (Sat)


晩秋のレイクサイドB

晩秋のレイクサイドB
高知から高松に戻っていると気候的に過ごしやすく建物の造りが良いので比較的冷涼な高知にいるより冬に向かう今の時期は部屋の気密性が高く南西の角部屋なので温かい陽光が終日角度を変えて降り注ぎ 正直快適に過ごせます。

写真は部屋から見られる周辺の山の紅葉や夕日が落ちる時間の黄昏・そしてルーフバルコニーには一階から少し姿を見せているもみじの鮮やかな紅色の紅葉。

もう一部屋 上層階が欲しいものです。
22/11/24 (Thu)


晩秋のレイクサイドA

晩秋のレイクサイドA
東京から連れてきた新型ムーブキャンバを内場池の湖畔を一周する道に連れだしました。
朝の早い時間なので湖の上は陽光が眩しく反射して写真の撮影が難しく光を避けて愛車を遊歩道の端に寄せ写真を撮りました。
自然あふれる塩江温泉郷の気候は快適で高知では朝晩ストーブを付けて暖を取っていますがここではまだ暖房器具は稼働させていません。
湖からの優しい陽光やブリーズに癒されます。
ムーブキャンバスのたたずまいもまた癒しのオーラが溢れます。
22/11/22 (Tue)


晩秋のレイクサイド@

晩秋のレイクサイド@
四国を生活の本拠にして新たな老後を過ごす🐇。
高知の予約状況を見ながら高松に来ては山間の生活と県庁所在地の街の生活を交互に楽しみながら晩年を過ごしています。

レイクサイドの晩秋の景色は美しく明るい太陽の日差しを受け山々の紅葉や湖畔のコスモスを観て夕焼けやリゾートホテルの夜間のイルミネーションの景色を楽しむ日々です。

この夏に長期間かかったルーフバルコニーの防水工事も終わり間近に見られる山々の四季の変化を自分の目に焼き付ける🐇です。
22/11/22 (Tue)


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