冬になれば寒いのは当たり前なのですが10年間も暖かい西伊豆に家があったので東京も高松もましてや箱根・秩父の様な山間部の津野町がもっと寒いのは当たり前の話なのです。
朝晩の冷え込みは厳しく日中も太陽の位置が低いので🐇の山荘の谷間の集落は北も南も夫々日照時間が短くましてや冬至も間近で昼の時間が一番短い時期に差し掛かるので寒さを感じるのは当たり前なのです。
それでも写真のように雲さえなければ天高く青空が広がりすがすがしい山間の凛とした空気の中で爽快な青空を満喫できるのも冬の季節の楽しみです。
さすがに土佐のチベットと呼ばれる津野町は身が引き締まります。









