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兎の放蕩物語


高知県警察のお巡りさんが来訪

高知県警察のお巡りさんが来訪
田舎でゆっくり暮らそうと考えている🐇ですが
高松にいるよりも色々な人が訪ねてきて一日があっという間に終わってしまう山荘滞在中の今日この頃です。

今朝も早い時間から村の駐在所のお巡りさんが訪ねて来られ10月に不在だったとのことで玄関で対応するのも忍びなく上がっていただいた。
もと白バイ隊員として高知県警でも活躍されただけあって自動車やバイク好きの🐇と話が盛り上がり気が付くとお昼までまだ着替えも済ませていないパジャマ姿の🐇と多方面にわたって情報交換出来ました。まだ働き盛りの35歳、新婚のお巡りさんでした。

実は先週から別の部署の須崎警察署からも訪問予定のアポがあったばかりだったので今週また別件で民泊の防犯上の説明で私服の警察官の方が見える予定です。

22/11/28 (Mon)


予定通り部品が届いて…!

<e125e>予定通り部品が届いて…!
そんな訳で着くとすぐに頼んでいた部品が到着して早速整備にかかりました。
素人なので1時間程掛かりましたが慎重に点火系の部品「イグニッションコイル」を3本同時に新品に交換して無事にエンジンが始動、回転もスムースに上がり吹け上りも良くなりました。

二週間前に一回苦労してプラグ交換したのですが回転は安定せずお世話になっている高松の整備工場の社長にアドバイスをもらって交換する部品を予測推定して発注しておいたのです。

おかげで計画通りに交換が終わり試運転もして 問題なく調子の良い状態に復活させることが出来ました。
これで中古のこの軽SUVを高知の山の中で今まで通り、新車のキャンバスは都会の高松でまた活躍してくれそうです。
22/11/26 (Sat)


そろそろ高知へ戻らないと…

そろそろ高知へ戻らないと…
月末には一度高松に戻る生活ですが、二・三日のつもりがやはり一週間位すぐに経ってしまいます。
ただ高知にいると絶えず外に出て家の手入れや車の手入れなど身体を動かす頻度が高くカロリーも消費されますがマンション暮らしでは駐車場で車を手入れするのも目立ってしまうので写真の様にこの時期 夜露で朝には車がびっしょり濡れてしまいます。可哀想に…。
そんな訳で右の新車キャンバスは本来高松の街で使うと都会的な車で似合うのですが、高知に置いてある山を駆け巡る古い軽自動車(与作号)がエンジン不調で今動かないので乗ってきたベンツを置いてこの車で高知に向かいます。
予想される不具合のある部品も高知に届く予定で自分の素人整備で治ればまた高松に戻し修理できなかったら高知に置くことにしました。
さてどうなることやら?
22/11/26 (Sat)


晩秋のレイクサイドB

晩秋のレイクサイドB
高知から高松に戻っていると気候的に過ごしやすく建物の造りが良いので比較的冷涼な高知にいるより冬に向かう今の時期は部屋の気密性が高く南西の角部屋なので温かい陽光が終日角度を変えて降り注ぎ 正直快適に過ごせます。

写真は部屋から見られる周辺の山の紅葉や夕日が落ちる時間の黄昏・そしてルーフバルコニーには一階から少し姿を見せているもみじの鮮やかな紅色の紅葉。

もう一部屋 上層階が欲しいものです。
22/11/24 (Thu)


晩秋のレイクサイドA

晩秋のレイクサイドA
東京から連れてきた新型ムーブキャンバを内場池の湖畔を一周する道に連れだしました。
朝の早い時間なので湖の上は陽光が眩しく反射して写真の撮影が難しく光を避けて愛車を遊歩道の端に寄せ写真を撮りました。
自然あふれる塩江温泉郷の気候は快適で高知では朝晩ストーブを付けて暖を取っていますがここではまだ暖房器具は稼働させていません。
湖からの優しい陽光やブリーズに癒されます。
ムーブキャンバスのたたずまいもまた癒しのオーラが溢れます。
22/11/22 (Tue)


晩秋のレイクサイド@

晩秋のレイクサイド@
四国を生活の本拠にして新たな老後を過ごす🐇。
高知の予約状況を見ながら高松に来ては山間の生活と県庁所在地の街の生活を交互に楽しみながら晩年を過ごしています。

レイクサイドの晩秋の景色は美しく明るい太陽の日差しを受け山々の紅葉や湖畔のコスモスを観て夕焼けやリゾートホテルの夜間のイルミネーションの景色を楽しむ日々です。

この夏に長期間かかったルーフバルコニーの防水工事も終わり間近に見られる山々の四季の変化を自分の目に焼き付ける🐇です。
22/11/22 (Tue)


Beauolais Villages Nouveau 到着

<e012e>Beauolais Villages Nouveau 到着
毎年 11月の第3木曜日がボージョレー・ヌーボーが解禁になります。
時差の関係で極東の日本が一番早く夜が明けるので世界で一番乗りで試飲できるので日本では1976年から空輸が始まったのでもうお馴染みで46年も歴史があるワインなのです。
普通の人はコンビニで深夜0時から買えますし、富裕者層は深夜のホテルのバーや都心のワインバーで最初に飲むことができます。
🐇はワイン商社ミレジムさんとのお付き合いでワイン教室をやっていたので業界の一員となり解禁前に入荷していただいているので同様に早く飲めるのですが例年より少しトーンダウンしているかも知れません。
コロナ禍でパーティを開催する機会が激減し、高知の山間の集落でもワインに興味がある人も少なく少し寂しい思いもあります。
今年は円安の傾向でかなり販売価格も仕入れ価格も値上げになりました。
日本が不景気な時勢に物価高で食品や飲料もかなり価格が上がっていますがワインに携わってから🐇も30年以上も理由はともあれこの習慣を大切にしています。
22/11/18 (Fri)


お米が美味しい宇和島

お米が美味しい宇和島
その土地それぞれに美味しいお米があり色々食べてみますが、ここ高知は棚田で作るお米や香り米が有名ですが、炊飯器から朝 よい匂いが漂ってくる「香り米」も毎日食べ続ける訳にも行きません。

それで高知県西部のカルスト山麓から比較的地近い宇和島までお米を買いに行きます。「三間米」と云い宇和島市の鬼北という鬼が有名な街で買い求めます。
写真のお米です。三間町のコシヒカリの新米と鬼北のひめの凛というブランド米です。

香川には「おいでまい」という地元のお米がありますが ちょっと平凡な食感なので富山のミルキークイーンなど もちもちの食感のお米が🐇のお気に入りです。
和食には美味しいお米と徳島の御膳味噌・大分の醤油が必需品です。あ、高知の固めのお豆腐も絶品です。自家製のお漬物も…。
22/11/16 (Wed)


普段使いの軽が不調で…!

<e125e>普段使いの軽が不調で…!
高知の山荘で使用している山道や峠道を得意とするターボ付きの「Kei与作」
重い荷物を積んだり普段使いでこき使われた疲れか?はたまた東京から新車のキャンバスが来たことに嫉妬してこころを病んでしまったのかこの処エンジン不調で力が出なくなってしまった。

機械に弱い🐇は自分で出来ることに限界があっていつも整備工場任せ。
でもここ高知の山中は近くの工場に自走するのも自信もなくエンジンは動くので保険のレッカーサービスも堂々とは使えず…。プラグを交換して様子を見ることにしました。
でもターボ付のエンジンルームは普通の車より交換が大変でインタークーラーやエアダクトを先に外しシリンダヘッドのコイルを覆うカバーを外し、イグニッションコイルの筒を外して漸くプラグホールまでたどり着きました。

交換後様子を見ていますが…、今一つすっきりエンジンが廻らず🐇は家族が病気になると大変落ち込んでいます。

写真は最後の工程でプラグを外した時の写真です。
22/11/15 (Tue)


今年は本館と宿泊棟 別々にクリスマスツリーを…。

<e234e>今年は本館と宿泊棟 別々にクリスマスツリーを…。<e234e>
毎年この時期になると部屋にツリーを飾りますが、今年は高知の山荘が二棟になったので本館と宿泊棟夫々別々にテーマを決めて飾りつけが終わりました。

写真は宿泊棟ロビーに飾った少し小さめの青がテーマのツリーです。
感染対策の自動検温装置や手指消毒機、観光案内、旅行雑誌他 置くものが多くごちゃごちゃしないようにコンパクトにまとめました。

本館のカフェスペースは2mクラスの大きなツリーでテーマ色はゴールドです。
ともに来たお客様に季節感を感じていただく様工夫しています。
22/11/14 (Mon)


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