数日前 所用でJR東海道線に乗りました。
静岡駅に用があったのですが 新幹線もあっという間に着いてしまうのでここの処毎日 東名高速道路を車で往復していて心の疲れもあって 敢えて都心に向かってわざわざ東京駅まで行かずに済む方法を考えると小田急線の沿線の自宅からそのまま小田原駅に移動してオレンジとグリーンの懐かしい東海道線に乗車する事にしました。
途中 いつも車で通る沼津駅周辺を車窓から通過するとJR沼津駅の駅舎が老朽化していて今にも崩れそうなホームの屋根が見えたり、途中の神奈川県の相模湾沿線の有名な「根府川」・「湯河原」・「真鶴」もひどくひなびた感じがしたものです。
沼津に住んでいる友人や沼津市民も今まで沼津の方が大きな町だという自覚があったのに郊外の三島が発展してしまったと話す。新幹線を地元に引っ張ってくる力のある政治家がいなかったからだとも聴いた。
新幹線の停車駅「熱海」・「三島」などが駅前開発と在来線の連絡ホームなど大きく巨大化し駅舎が複合ビルになったり周辺が発展するのに各駅停車で新幹線の停車駅にならなかった在来線の駅は衰退して町の活力や魅力がないわけではないのに多くの人に見向きもされなくなる。
こんな現象が多くの業種や会社・店舗の形態が見られ例えば地場の資本力の少ないスーパーが大手資本のイオンなどに吸収合併されて今まで地産地消で魅力的な食材が大手のありきたりな中国から輸入した危険でありふれた魅力のないただ安いだけの商品が大手を振ってまかり通り人々もそんな商品を疑いもなく買い求める。
電車の中でほぼ全員がスマホを見ることに集中してちゃんと本や雑誌を読んでいる人が少ない など おかしな現象がまかり通る昨今の世界の暮らしのグローバル化は人を駄目にして同じ志向の人間だけが生きている様でつまらない世の中になってしまった。
それでも🐇もあと数年の命なのに迎合すれば良いものを絶対迎合したくない。
自分の考えで正しく世界を見て客観的に何が正しいことで何がおかしなことなのかをきちんと見分けたいといつも思うのです。
最近の日本はあまり好きになれない自分です。









