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兎の放蕩物語


東京は夜明けが早い…!

<e721e>東京は夜明けが早い…!
西国から首都圏に戻ると時差ではなく地政学的に東に貼りだした東京は高松より夜明けが30〜40分程早いのはうれしい。

早く休む習慣なので夜中にふと目ざめてそうだ今日は十五夜の日だと思い出し2階のバルコニーから調布方向の西の空を見ると幸運にも中秋の名月を見ることが出来た。
ちょっとの差で雲に隠れそうな満月。

それからカメラの写真をパソコンに取り込んでいるとすぐに空が明るくなってきた。季節は確実に秋が深まっていく感じだ。

野菜や穀物を育てて収穫している生活ではないが、日々健康に食事を美味しいと感じる生活が送れていることに感謝したい。
21/09/21 (Tue)


今年は四国の滞在が長く…

今年は四国の滞在が長く…
どこで暮らすか?どこが居心地が良いかなど考えると今年は高松のリゾートマンションで暮らす日々が長い様な気がします。

たぶん建物の差が顕著に出ていてバブル時代に建てられた分譲タイプの部屋の気密性の良さや両面バルコニーの広さ、温泉に毎日浸かれる居心地の良さなどが西伊豆の築48年の安っぽい木造建築の隙間風や雨音がうるさい他、年老いて庭の除草や生け垣の伐採など肉体的に厳しくなった現在の状況がそうさせたのか…?

とは言ってももともと海が見える高台の心地よさの中、これからの季節の夕日が沈む駿河湾が目に焼き付いたこの8年間は🐇の魂の源にもなっているので時間が経つと伊豆が気になり戻りたくなるわけです。

三週間振りに戻って台風14号の備えをして台風の通過を見守る雨の週末です。
ビートルを駆り出し戸田港まで郵便の投函と日用品の買い物に来ました。
21/09/18 (Sat)


龍馬より先に脱藩した男の出身地

龍馬より先に脱藩した男の出身地
1862年2月 今から159年前の幕末の話
 
武市半平太の結成した「土佐勤王党員」で
「土佐幕末四天王」
@坂本龍馬
A武市半平太
B中岡慎太郎
C吉村虎太郎
の4人のひとり☆吉村虎太郎☆が生まれたのがウサギがこれから拠点とする四万十川源流の村「津野町」です。

彼は庄屋の生まれで剣術を学び土佐勤王党に加わり武市半平太の許しを得て坂本龍馬より先に白昼堂と土佐藩を脱藩したそうです。

その虎太郎の記念館が今度契約した物件の近くにあります。歴史ある農村に移住出来るのもまた晩年の楽しみです。

「吉野山 風に乱るる紅葉は 我が討つ太刀の血煙と見よ」の辞世の句は有名。
21/09/15 (Wed)


古希の年に決断

古希の年に決断
今回の滞在は高齢の実の父親の手術・入院・転院で自宅に戻りたい父と戻ってきてほしくない同居の親族との間で遠く離れて暮らしてきた父親の後妻の家族と病院側とのやり取りや交渉で間を取り持ち精神的にも疲れてしまいました。

自分も70歳になる年に男としては地域社会への社会的貢献を生きがいにして90歳を超える年齢で痴呆にもならず自活出来てきた父親が入院した途端に気力が萎え 生きる希望を見失い 共に何十年も暮らしてきた家族から突き放された人生を見るのは離れて暮らしてきた長男の私にとって本当に辛いことに思えて仕方ありませんでした。

そんなこともあって ストレスが溜まり気分転換に高知県の不動産物件を見て歩いていましたが、縁があって四国カルストの山麓の山間の古民家を🐇の四国二つ目の拠点にすることにしてこのほど無事に契約が出来ました。

標高500mで冬は多少雪の心配もありますが お茶畑を中心に のどかな田園風景を家の大きなデッキから眺められる床暖房付きのリゾート物件です。札幌や富士山麓の生活経験もあり許容できる気候風土です。

11月からまた新しい遊牧生活が新しい土地で香川と高知を往復しながら始まりますが せめてもの体力があるうちのチャレンジだと自分に言い聞かせています。断舎利をしながら生活必需品は最低限度にしてコロナウイルスだけではなく国際紛争があって大都市にミサイルが打ち込まれても、地震・津波・土砂災害があっても身軽に日本にある兎の拠点にすぐ避難出来る家が増えて安心しています。
21/09/14 (Tue)


体験移住した宇和島や高知が故郷に思える🐰

体験移住した宇和島や高知が故郷に思える🐰
四国に初めて足を踏み入れたのは香川県高松市。24年前🐰が46歳になったばかりの時でした。

全く未知の土地での仕事と人との交流が自分の中にもう一つの心の故郷を刻みつけてくれたのです。

それから十数年、札幌、東京、河口湖と移り住み、還暦になって、今度は愛媛県宇和島に初めて体験移住したあと、続けて高知県香美市(土佐山田)にも同様に暮らして徳島を除いて四国三県をほぼ掌握して四国が自分の住む本拠地に変わって行きコロナ禍で東京を避けて疎開生活になってからは四国が生活の中心になってしまいました。

東京を生活の基盤としてきた40数年が蜃気楼の様に感じます。
今、高松の拠点を四国連絡所と位置づけていますがもう一つ高知県に拠点を作る事も考えています。
21/09/12 (Sun)


季節の風景

<e094e>季節の風景
ここの処 涼しい日々が続き季節も秋に変わろうとしていて。

「熱さ寒さも彼岸まで…」を待たずとも今年は梅雨も早く明け、今のところ台風よりも長雨に悩まされてきた今の日本です。

幸い今年の冬に転居した高松の奥座敷「塩江温泉郷」の住まいが快適で熱さとは無縁の夏を過ごせました。
熱い時は涼しいところ、寒い時は穏やかな日差しの降り注ぐ場所へと。
遊牧民・渡り鳥人生を送る兎の季節を見抜く感性も多少なりとも役立った様な気がしています。

もう数カ月で古希(70歳)を迎える今、健康寿命まであと7〜8年です。
今までの人生を振り返り、また新しい居住地を探し求める旅もそろそろ終着駅を迎える予感もしています。

今まで8年も夕日を眺めて暮らしてきた温暖な西伊豆のアトリエも築後47年になり あちこち自分でリフォームしながら暮らしてきましたが ここ数年の長雨で木材の傷みもすすみ そろそろ潮時かなあ…?とか考えています。
もう9年目を迎える前にゲルをたたむ必要が出てきてあれこれ考える兎の晩年です。

写真は縁があって薦められている四万十川源流点に近い高知の山の中のカルストの麓の村のリゾート物件の風景です。
庭の展望テラスから眺める茶畑の風景も春と夏にすでに二回も見ているのでそろそろ本当に自給自足をしながら仙人の生活が始まる予感がしています。
21/09/09 (Thu)


空家放置の現状

<e138e>空家放置の現状
東京の不動産管理会社でユニークな案内をしている会社がある。

南荻窪にあるA建物管理という会社で全国の空家物件を多数管理していてコロナ禍のリモートワークや地方移住で家を必要とする見込み客にまずは
@現状で自分で清掃や簡単な修理等 維持管理できることを前提に敷金・礼金なしで格安な家賃で提供する契約

A普通に住める状況にリフォームしたうえでの家賃を設定した契約

Bそして現状借家人がいてオーナーチェンジで売買する契約

と3種類で案内されて自由に不動産会社や持ち主の立ち合いなしで物件を見てこちらで判断して返事をするシステム。

そんな情報を元に兎も興味があって今より少し広い家に住みたいこともあり高知県の太平洋に面した町の物件を数件見に行きました。

結果、物件は本当に誰も手を入れていなくて荒れ放題・現在の高齢化社会の現実で過疎化していく地方の街の住み手を失って放置されている一軒家が何と多いことかと…。

子供たちも都会に出て誰も引き継いでその家に住まない状況で放置され 草や庭木は伸び放題、室内もカビが生えて床は落ちて網戸は外れ壁は隙間ができて蜘蛛の巣がはびこる幽霊屋敷状態の家が多かったのです。

写真のように事前に東京の管理会社に下見の日程と時間を報告すると玄関ドアの鍵が民泊で見られるような番号付きのキイボックスに入っていて鍵番号を知らされて自由に見学、終了後は電話で報告し鍵をかけて退出というシステム。

敷地は広く部屋は5LDKという恵まれた広さで車も2台駐車可能。ちゃんと手入れされていれば立派なお屋敷なのですが…。

現状での賃貸価格は僅か2万3千円、リフォーム後のちゃんと住める状況になっての賃貸価格は普通の相場の6万2千円の大きな敷地の一軒家でした。

現在の日本の高齢化した社会で住み手を失った空家状況と南海トラフ襲来の太平洋沿岸地方の人口の減少と過疎化が進んでいくのを読み取れます。
21/09/08 (Wed)


おはようデーヴィッド

<e074e>おはようデーヴィッド
写真のラブラドール・レトリバーの仔犬のデーヴィッド。

聖書のダビデ王の子供の頃のイメージで名付けましたがいつも寝てばかりいて何もしないで何年も高松で一緒に暮らしています。

おはようデーヴィッドと声をかけても起きずに眠ってばかりいます。
キッチンに移してディナーベルの横に置いて朝食の小鉢を作るときに臭いをかがせたり、驚かせようと工夫しますが…。
うつけと云われた織田信長の様にいつか目覚めて走りだすといいなと…。
働きものの🐇はいつも心配して見ています。
21/09/06 (Mon)


四万十源流域で見たトゥクトク

四万十源流域で見たトゥクトク
晩年は西伊豆シーサイドや高松のレイクサイドに住んでいるウサギですが、森の中にも一度住んだことがありました。そう富士山麓の河口湖に近い鳴沢村(標高1,100m)の村民だった頃でした。

それほど標高が高くはありませんが四万十川の源流域に近い高知県の山の中に津野町というお茶畑が有名な小さな村に近い町があります。

四国カルストや天狗高原はすぐ近くで標高1,400mもあるのですがその山麓部分なので標高は500m前後です。西伊豆から沼津や修善寺に行く途中通るサナギ峠や達磨山付近とほぼ同じくらいで冬には二、三度雪も降る地域ですが最近興味があって何度か訪れています。

そこで東南アジアのタイでよく見かけた三輪車「トゥクトク」がありました。
津野町が観光用に無料でカルスト周辺で週末だけ運行したり(30分の周遊)別料金で4時間7000円でレンタカーとしての利用も可能とのこと。

面白い地域振興策だと印象に残りました。
21/09/04 (Sat)


留守宅をジョンに託して

留守宅をジョンに託して
西伊豆でもう少しゆっくり過ごしたかったのですが、諸々と雑用も出来てまた西国に移動します。

実の父も今年で92才になりますが、鳥取医大に入院することになり家庭の事情もあって一応長男なので兄弟の先頭に立たなければなりません。

留守宅は警護犬のジョンに託してまた高速移動する遊牧民の🐇です。
21/08/31 (Tue)


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