北海道らしからぬ猛暑日に迫るうだる日々は、オリンピックの終わりと共にいきなりおさまった。
肌寒さすら覚えるような日々になり、暑さが苦手の自分は安堵した。
海外では連日M7クラスの地震が起こり、山火事や水害が異様に起きている。
水害に関しては日本も例外ではなく、連続した台風の影響で浸水・土砂崩れのニュースがひっきりなし。
北海道では熊の被害が多く報道される。
先月の毬音月命日で衰弱した愛猫ぶーさんの様子を書いたが、毎日2回の点滴の効果があるのかかなりの回復が見られる。
奥さんと交代で点滴を施すのだが、最初はビビりまくっていた点滴も慣れ一人でも施せる余裕が出た。
その余裕がぶーさんにも伝わるのか、今では点滴の時間になると自ら点滴待ちの様相を見せるようになった。
それにしても点滴の医療費が1か月で約4〜5万かかるのは厳しい。
ぶーさんの回復には、猫好きの毬音の力添えがあったと僕は信じている。
札幌の無駄な蔓延防止法延長で、ライブがごっそりと減り、祈りの場を失った状態が続く。
567の感染者数での煽りや害悪なワクチン接種に必死になる政府・行政のバカげた茶番に気が付かない人の多さに驚くばかりである。
戦後従順に慣らされた日本国民には、真偽を確かめるという選択もできなくなっているのか。。
毬音には今の世は喜劇にしか見えないのではないだろうか?
早朝から作ったオムライスとエクレア、毬音が入院中に食べたいと希望した中のひとつ「カレーパン」を久々にお供えした。