チャンカーはマリオン


 ●●●  毬音178回目の月命日
毬音178回目の月命日
世は未曾有な状況となった。
人類の起源からすると疫病として何度か見舞われた事かもしれないが、現在を生きる多くの人にとって未経験な事態だろう。
取りあえず10年ほど自宅で仕事をやってきた引きこもり生活。人からは口々に「少しは外出しなさい」と窘められたが、今となっては「外出は控えろ」とまったく逆の対応に苦笑いしてしまう。とにかくありがたくも我が家は通常稼働している。
窓から見える景色では桜は散ってしまい、遠くの山々にわずかに残雪が見える。

今朝は愛猫の一人「ぶーさん」が5時前からにゃーにゃ―とうるさく騒ぎ起こされた。二度寝しようと思ったが、地鳴り?らしき低周波音が繰り返し鳴っていて気になりそのまま起床して、地震が近いと判断し、急いで水の汲み置きをした。
そしてオムライスを作る。
外出自粛でお供えも用意してなかったので、買い置きしてたチョコとラムネ菓子をお供え。 結局自分の好物を陳列しただけになった事を詫びつつ、いつもと同じく般若心経を唱える。
新型コロナもそうだが、大地震の予感もするのでこの災害が重なるととんでもない事になると危惧しても、何の手立ても無いのが実情。 せめて非常用の物資を揃えるようにしておこう。
来週22日は毬音の誕生日。生きていたら・・・・51歳(゚д゚)! 想像がつかない。永遠の36歳で少し羨ましい気もする。
2020/05/16 (Sat) 7:40

 ●●●  自粛の春
自粛の春
緊急事態宣言のおかげで、全国的にエンターテイメント系の仕事はほとんど中止が続き、お店自体もお休みで、昭和天皇崩御の喪中の時より激しい規制が続く。
元より引きこもり生活の我が家では生活パターンにそれほど大きな影響は無いのだが、僅かばかりのライブ活動も4月に続き5月も中止になりここに記す記事も無い状況。

何気に自分の中でざわつくのは新型コロナより、大地震が切羽詰まっている気がしてならないので、準備としての買い物に出かけた。
今年は花見も禁止になったが、桜はしっかりと咲いているのだった。
今日は風は冷たいものの日差しはすっかり春。ちょっと日に当たりながら歩くと汗ばむが風に吹かれると冷え冷えとする。
外出自粛要請が出ているが、どこ吹く風とばかりにホームセンターは混みあっていた。
人気が消えたのは街中であって、住宅街でのスーパーやホームセンターは通常より人が多い気がする。
マスク着用と人との距離を保つように注意喚起されている中でも、まったく気にしてない人もチラホラ見受けられ、自分が感染する事よりも、自分が人に感染させるかもしれないという考慮ができないのだろうが、残念な事にお年寄りに多くみられる気がする。
今回の世界的感染の騒ぎで感じたのは、東日本大震災後に見せた「日本人」の気品が世界に比べ大きく劣っている事と、国民を守る気持ちの薄い政治力。
いつの間にか日本は3流4流国家になっていた事に驚きと共に落胆してしまった。  世界に誇れる日本では無く、恥じる国になってしまったのか・・・

さて、もし今大地震が起こったら、非難する人達は集団感染で一気に感染者は増えて医療崩壊どころではない。そんな事を考えながら明日も引きこもり生活を送るのだろう。
2020/05/07 (Thu) 15:49

 ●●●  毬音177回目の月命日
毬音177回目の月命日
この1か月で新型コロナウィルスの感染は世界的に驚異的に広がり、TVでは日本も危機的状況下と訴え不要不急な外出を控えるように促す中、元々我が家は週に2度ほどしか外出しないので自分の生活環境はほとんど変わらず。
ただ今月のライブ予定はすべて中止になり、感染の影響は収まりそうにない気配から来月のライブもどうなる事やら・・・

今日は毬音の月命日で仕事も休みなので花やお供えの買い物に出かけた。
用あって何時も閑散としているヤ〇ダ電気に行くが何故か多くの客が居た。生協に行くとここもまた大勢の買い物客。 外出自粛はいったいどうなっているのだろう?
花屋では2種類のカーネーションと紫色のフリージアを買ったが、一括りの花の量が大量に盛られてあり、3束で凄い量の花束になった。しかも凄い安売りで、いつもなら量的に2000円は超えそうなボリュームだが1000円しなかった。
たまたま九州フェアーを催していたので、先月のお供えに続き今月もにわかせんぺいをお供えするに至る。長崎の丸ボーロとシュークリーム。
にわかせんぺいは大きさの違うものがあるが、おなじ品でも一番小さなせんぺいが一番美味いといつも感じるのだった。幸い今日置いてあったにわかせんぺいはその小さいサイズだったので迷わず購入した。

愛猫おさかなちゃんは、奇跡の復活を遂げ、食欲旺盛なのだが、まだ夜たまに視力を失う事があるようで、まだハラハラした状況は残っている。
今回の奇跡の復活は猫好きだった毬音の助力もあったと思っている。

新型コロナウィルスの影響はそう簡単に収束しそうにないと感じている。

今夜はどんなオムライスを作ろうかな?
2020/04/16 (Thu) 16:48

 ●●●  桂田トリオ@ジェリコ
桂田トリオ@ジェリコ
まだ日陰等一部で雪が残っているものの、札幌の公式な発表では積雪ゼロ。道路は歩きやすく、車での走行も楽になった。
我が家の愛猫おさかなちゃんは、もう死を覚悟して何時逝ってもおかしくない状態と察し、自分の睡眠の合間数時間毎に猫の生存確認をし、猫が起きていたら何度か襲われた失明の兆候等を気にかけて不安がないように話しかける毎日。
奥さんが絶命を覚悟で余命を聞くかのように病院へ連れて行ったら、「死神に憑かれてるようだなぁ。塩分等気にせずに今はとにかく食べさせて!! 」と言われたようで病院からもらった栄養満点のペースト状の餌をなめさせたところ、1週間以上絶食状態だった猫が自力で餌を食べるようになり、ひとまず峠は越えたかと。  しかし夜は暗い所では時々視覚が極めて薄れる時があるようだ。

巷ではびこる新型コロナウィルスで志村けんが亡くなった事で世間は危機感を増した空気になった。
僕はドリフターズでは荒井注の方が馴染みがあり、志村けんの時代ではドリフ離れしてたのでそれほど親しみは感じてなかったが、それでも志村けんの死亡は衝撃だった。
しかしそれ以上に衝撃だったのは、この日のライブのメンバーから聞いたパットメセニーグループのメンバー:ライル・メイズが2月10日に亡くなっていた事である!!! これは失意に近い驚きだった。

新型コロナウィルスの影響で街は閑散とし、イベントは軒並み中止になっている中あえて行ったピアノ:桂田瑞穂 べース:大久保太郎 ドラムス:大村吟弘 のメンツでの初めてのライブ。世の中の事情が事情なだけにお客さんはゼロではあったが、演奏は初のトリオにしては良い内容だったと思う。

この世相を考えると4月のライブ予定はすべてキャンセルになりそうだ。
2020/03/30 (Mon) 23:08

 ●●●  毬音176回目の月命日
毬音176回目の月命日
国東半島では早咲きの満開の桜も見て冬を脱却した気分の帰省から帰宅して一晩明けた今朝、また道路は一面白く時折窓から外の景色が見えなくなるほどの降雪になった。
これが北海道なのだ! これが良くてここで暮らしているのだ!
冬の夜は明るい。それは積もった雪に街灯が反射して明るさを増すから。
夜の明るさに陰りが出てくると冬の終わりを感じる。

帰省で留守中のさくおさんの状況は奥さんからメールでしらせてもらっていたので、問題無く過ごしていたようだが、今朝から食欲が無いようだ。
自分が何か悪いものでも持ち帰ったのかと心配になる。
毬音を喪った時身をもって知ったのは「命にはそれぞれ寿命がある」事。
どんなに短命であろうが、いかなる姿で逝こうが寿命は定めと。
それは分かった上で、来たるべきその時その瞬間まで不安を持たず安楽である事を祈る事しかできない。

今日のオムライスはライスではなく、ミートソースを絡めて炒めたパスタを卵で包んだ。
お供えは六花亭のシュークリームとバターケーキと帰省の土産にわかせんぺい。
ホスピスでの毬音と過ごした時間を思い出しながらさくおさんの容態を憂いてしまう。
取りあえずこの1週間は失明現象は発症してない事はさくおさんにも周囲にも救い。
これからさくおさんの状態で一喜一憂する日々を過ごす事になるのだろうが、これがペットを飼う人間の通常な営みなんだよね。
2020/03/16 (Mon) 8:48

 ●●●  帰省最終日
帰省最終日
昨夜はおふくろに寿司を食べさせようと、よく利用する出前館のアプリで出前を取った。
配達予定時間になっても届かず、30分待ってお店に電話すると、同じ方向に家ともう一軒の2軒分のお寿司を持って配達に出ているとの事。
配達人に連絡を取ったところ、1軒目の住人が留守で帰りを待っていたとの事。お店の人は待たなくていいから2軒目の配達に行けと指示をしたそうな。
お店にとっては気の毒ではあるが無能な配達人のおかげで、我が家では二度とこの店に注文する事は無いだろう。
待ちぼうけを食わされても腹は満たされないので取りあえず遅れてきた寿司を食いながら、
母に一人暮らしはそろそろ限界ではないか、この先の事を真剣に考える時期だと話をした。

そして札幌へ戻る日の朝。早くに宿を発ち博多へ。バスに乗り換え大宰府を目指す。
西鉄大宰府駅の手前、大宰府市役所でバスを降り観世音寺を訪ねる。
この寺の宝物館には好きな仏像:不空羂索観音さんが居られるので、九州の地を発つ前にお顔を拝見に立ち寄った。
ここには珍しい大黒天さんが居られる。
普通大黒天さんは大きなお腹にに大きな袋を背負ったにニコやかな表情だが、ここの大黒天さんは厳しい表情で睨みつけてくる。

ここからはちょっとスピリチュアルな話になるけれど
とある方の本で、ここの大黒天さんに「大黒様は財運をもたらせていただけるのですよね?」と尋ねたところ
「自分でなんとかしろ」と言われたらしく、ここの大黒さんは厳しい仏さんなのだと心して拝観したのだが、どう見てもニコニコしてるように見え、しかも「どうした?」と優し気に語り掛けてくれている気がしてならなかった。
どうやら「自分でどうにかしろ」と言い放ったのは、その人(筆者)にはその能力があるから、私に頼るまでもないという事のようだ。
自分も気構えを捨て長々と我が家の状況を念の中で話をさせてもらった。
それまで自分ひとりが拝観者だったが、気が付くともう一人はいかんの方が来られたので、自分が邪魔になってはいけないと大黒天さんから離れ建物の中央辺りで全体を見渡していたら、目の錯覚だと思うが大国さんが微かに腰を振り振りして踊っている様を感じた。
「ウソ!?」と何度か見直したがニコニコしながら微かに踊っているように見えた。自分にはそれが可笑しくてひょうきんな仏さんだと親しみを感じ取れた。
それには不空羂索観音さんの介在があったと感じている。

飛行機の時間もあるのでそろそろ立ち去ろうとした際大黒天さんから「御札持ってけ!」と聞こえた気がした。
てっきりおみくじだと思って気にしてなかった大黒天さんの前に積まれた短冊というかおみくじのような紙の包は実は御札だった事に気づく。
「それじゃ一つ」と授かって空港を目指した。

帰路の道中は大黒天さんの振る舞いを思い出し可笑しさにニヤけ満たされた気持ちになれたのだった。

2020/03/15 (Sun) 22:22

 ●●●   福徳稲荷神社再び
 福徳稲荷神社再び
愛描さくおさんの様子は、奥さんがこまめにメールしてくれる。視野に大きな問題は起きて無いようだけど、あれだけ食欲旺盛だったのに小食気味らしく、ちと心配。
母親に関しては、やはり老化は着実に進んでいるわけで、そろそろひとり暮らしは危険と思われる。それは身体機能より、メンタル面に大きな不安を感じる。
本人の気持ちとして考えても、フィジカル面の衰えがメンタル面に不安を派生させる相乗作用で歯止めが無いと予想。

思い起こせば、我が家は去年母が救急搬送されて以来、奥さんの腸閉塞や指間接の不調等、さくおさんの急激な衰えや、自分の環境?状況の不遇が続いている。
ここに新型コロナウィルス感染などしようものなら死に至るのではと不安満載。

札幌を出発する前日に、ある本で目にした福徳稲荷神社の記事で、去年7月以来の再訪を考えてみた。
今朝は土砂降りの雨。雨がやんだところで、傘を持って福徳稲荷神社を目指す。
下関から山陰線で、僕の好きな俳人山頭火に縁のある川棚温泉で降りた。この時点で雨は完全に上がり晴れていた。駅周辺にはまったく温泉らしさは無い。
駅の観光案内が会っので、稲荷へ行くバスを尋ねようと入るが、じい様が椅子に座ったまま寝ている。スミマセンと声をかけると面倒そうにヨダレを拭いながら目を覚ました。
福徳稲荷行きのバスは何処で乗れるかと尋ねると、福徳稲荷を知らない様子。これは埒があかないと思いバス停を教えてと頼むと、信号の右とだけ答えた。ひょっとしてこれで賃金もらってるとしたら詐欺だろ(
・`д・´)
まぁ何とかバスに乗り福徳稲荷神社に到着。空は晴天になっていた。
写真は福徳稲荷さんの奥の院からの展望。下の線路は山陰線。
土曜とあって、前回より数段と参拝客がいたが、車で来訪が殆どで歩き参拝者は僕だけ。お稲荷さんに難儀している我が家の事情やら聞いてもらい二時間ほど過ごし、バスと列車で実家へ戻る。
日本海がビックリするほど綺麗だった。
2020/03/14 (Sat) 21:59

 ●●●  国東半島バスツアー
国東半島バスツアー
去年母親が救急搬送されたあたりからを振り返ると、
奥さんの腸閉塞やバネ指、愛猫の失明・鼻炎等の命を脅かす不調、弟の仕事関係の低迷、自分の境遇等極めて年回りが悪い。
それ等を断ち切れないかとの思いで、奥さんが今まで一人で3回も参加したほどのお気に入りの国東半島バスツアーに参加してみた。
国東半島は30数年前一度車で周った事はあるが、記憶にあるのは今日の写真の熊野磨崖仏の鬼が一晩で築いたと云われる石段だけ。

今回参加したツアーの出発地点は別府駅前だが、途中の宇佐駅前から参加できるので、宇佐駅前から参加して別府駅下車で約6時間半のコースで料金は4100円。
巡るコースは宇佐神宮>富貴寺>真木大堂>熊野磨崖仏>財前墓地>両子寺
この日のツアー参加者は自分を含めて4人だけ!
新型コロナウィルスの影響もあるだろうが、そんな影響が無かった頃に奥さんが参加した3回の中でも一番多かったのは6人だったそうだ。
少人数の良い所は、運転手さんガイドさんとの距離が身近で参加者の各自の事情や状況に可能な範囲で応じてくれる事。
別府で温泉に入りたいと言えば、別府市内では数ある温泉場への道順から情報までマイクで説明してくれた。

内容的には、宇佐神宮は格式高い霊験あらたかな八幡さまだが、
宮司をめぐる神社庁の圧力などの内々のゴタゴタを御祭神はどう思われているのか気になったのが正直なところ。
富貴寺の大堂や拝観できた全ての仏像は素晴らしかった。
特に真木大堂の仏像は圧巻! 奥さんが3回も参加した事が良くわかった。
財前墓地はバスの窓から眺めるだけだったが、女優:財前直見さんの先祖の墓所で、
財前家はこの地の豪族で代々の墓に宝塔が並んだ県指定文化財になっているようです。


ツアーを終えて、奥さんがこのツアーを勧めてくれた事に感謝。
とても素敵な価値のあるバスツアーでした。
機会があれば是非!! 「大分交通 定期観光バス」
https://www.oitakotsu.co.jp/1day/index_ja.html
2020/03/13 (Fri) 22:59

 ●●●   帰省2020 3月
 帰省2020 3月
我が家の愛猫さくおさんが、こないだの日曜の夜にまた目が見えない状態になった。再発は予測していたが、こんなに早く再発するとは思ってなかった。
しかし月曜朝に少し視力を回復した。
観察したところ、暗い色に対して見え難いようなので、月曜夜に急ぎホームセンターに走り明るめの床の敷物を買い、ダイニングと廊下に張ってみた。効果のほどは分からないが、餌を探す事に迷う状況は今のところ無いようだ。
そんな心配と新型コロナウィルスでの北海道の状態から、帰省して母親に感染させる可能性から中止も考えたが、母は母で色々心配な事もあったので、敢えて帰省した。
新千歳空港の空き具合で、ウィルス感染の影響の大きさを感じたが、福岡空港ではさほど人の少なさは感じず、マスクをしている人の比率が札幌に比べ極めて少ない。報道での都道府県の感染者数の違がウィルスへの意識の違いになっているのだろう。

さて博多駅でかしわめしをゲットして、実家で母と食べる。 かしわめしはやはり東筑軒だね。
小倉駅にクロワッサンの三日月の支店ができていたので、朝飯用に購入。
2020/03/12 (Thu) 22:38

 ●●●  猫の失明事件
猫の失明事件
我が家の2匹のうちの1匹、通称さくお、別名おさかなちゃん、本名さくらが、昨日の夕方突如として失明してしまった。
何年か前に動物病院で処方された鼻炎の薬の副作用で視力を一時失い、それにいち早く僕が気づき再診させて薬を止めた事で、一時的な失明から視力は回復したものの、普段から視力に問題あるとは睨んでいたところ、昨夜から壁にぶつかりながら歩く姿で視力を失っていると判断。
家中の照明をすべてつけて明るくすると、どうにか光だけは感知している模様。
さくおは不安でいっぱいだろうと、なでながら声掛けに時間を費すと同時に猫好きだった毬音と神恵内時代我が家の主となった野良猫サイレンと薬師如来さんに必死に回復を祈った。
今朝の未明にふと目覚めた時、さくおが寝床に居ない事で探すと、電気をつけたままにしていた洗面所でまるくなっていた。やはり光があるところの方がまだ安心できるのだろう。
朝一で病院へ連れて行くつのりで、目覚めた未明から起きていたら僕の座っているソファーの背もたれの後ろからさくおが飛び乗ってきてひじ掛けを歩いて渡った!! その行動は目が見えている事を示しているわけで、失望していた我が夫婦には驚異的な出来事だった。
ソファーに飛び乗る少し前に、もう1匹の猫通称ぶー先輩が、突如さくおの頭に猫パンチを食らわせたらしいのだが、それはぶー先輩が治してあげようと絶妙な経穴を突いたのか、毬音・サイレン・薬師如来さんの救いなのかわからないが、この奇跡的な出来事にすべてに深く感謝。
一応病院へは連れていったが、便秘もあったとかでお尻の穴をほじられウ〇チ大量に排出された。 失明の件は目が問題ではなく脳だと思うので再発の恐れもあるので経過観察という事で帰宅した。

今日の写真は感謝をこめて在りし日のサイレンを掲載します。
2020/03/05 (Thu) 15:25

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