チャンカーはマリオン


 ●●●  ライブ@琴似・ロンド
ライブ@琴似・ロンド
月例:ギター・佐々木伸彦、ベース・本間洋佑のトリオでのライブ。僕には今年初のライブ。2日ほど前からちょっと風邪気味で、左あごのリンパ付近に痛みがあった。7日の動脈瘤の定期健診の際一緒に診てもらい、薬を処方してもらったおかげか、痛みは引いたがまだ倦怠感は残る。
少し早めに家を出て、ロンドの上のKFCにて今月22日くうでの爆発バンドでやる予定曲の「象さん(童謡のアレ)」のアレンジを考える。こりゃー結構面白いかも・・と自己満足。当日が楽しみだ。
昼間に、よくロンドに聴きにきていただくお客さんからメールがあり、僕が珊内在住時に録音したCDの注文を受けた。 そうだ、オリジナルCD「海のJAM」の事をてっきり忘れていた! 早速在庫を調べるが、vol,2 vol,3はあったが1枚目が見当たらず、vol,2 vol,3を持っていく。 僕のCDは極めてマニアックな内容。 毬音は喜ぶような音ではあるが、一般的にはウケるような仕上がりになっていないので、なかなか人に勧められないのが正直なところ。なので買っていただくのはありがたいのではあるが、後々が心配なのである。その点を言い含めて、おこめ券にて購入いただいた。

さて、いつも0〜3人程度のお客さんの入りしかないロンドでのライブだが、新年早々0は悲しい。マスターと話ししてたが、去年の年末は例年に比べお客さんの数が数段少なかったらしく、不景気の風は確実に浸透している現実。 そんな状況から0人の来客を覚悟の上だったが、開演時間には5名ものお客さん。少し遅れて、ここ3ヶ月前から通ってくれるようになった男性サラリーマンのお客さんが来られ、計6名。 バンドメンバー数の倍になった!
ベースの本間君から「疲れてるみたいですねぇ」と言われたのは、風邪気味の自分の体調が万全ではないことを示していると思われるが、この日の演奏にもそれは表れていたようで、自分の思う演奏に体が追いつかない部分があったりした。しかし、僕の基本姿勢は「演奏を楽しもう!」であるからして、しっかり楽しんだのであった。 演奏後、自腹でハイネケンビールを注文して、毬音と分け合い、バンドメンバーとグダグダと話して帰宅。
次回のロンドは2月13日金曜。
2009/01/09 (Fri) 23:59

 ●●●  毬音と餅
毬音と餅
また新しい年を迎えた。年末年始関係なく仕事をしているわけだが、 不景気極まるこの御時世と、去年のインフルエンザで大変な年越し・寝正月からすると有り難い年末年始と言える。
仕事にかまけて、引きこもり、買い物にもろくに出なかった。おかげで餅を買い忘れたまま正月を迎えてしまった。
毬音は餅が好きだったから、正月の餅を楽しみにしてるだろうと思いながらも結局餅を買ってきたのは3日だった。
僕は焦げ目のついた餅にあんことバターで食べるのがマイスタイルなのだが、マリオンはシンプルに醤油で食べていた。
だから毬音には醤油で御供えしたが、僕はおしるこにバターで焼いて焦げ目をつけた餅をいただいた。

別に何が目出度いわけでもなく、新年は正月気分から単なる一月の普通の日々になって行く。
2009/01/05 (Mon) 15:40

 ●●●  トラ@COVO洞爺湖
トラ@COVO洞爺湖
昨日急遽トラを頼まれた。久々にKENとのギグである。ベースは顔は合わせてはいるが、共演は初めての赤坂実さん
場所は洞爺湖。 洞爺湖に来るのは久し振りだ。思い起せば、マリオンが精神科を退院したお祝いで泊まりに来たのが最後だから5年近く経つのか。 珊内に居た頃はわりとちょくちょく来てた気がする。しかし洞爺湖にライブハウスができたとは・・・
今夜は何処だかの大きなホテルが有名なロック歌手を呼んでのクリスマスコンサートをやってるらしく、ライブの客入りが心配された。ハコ(店の事)はステージがあり照明もバッチリのなかなか素敵である。置いてあるドラムセットがロック仕様なのでチューニングに工夫が必要だった。
いざ開演すると、16〜7人は入っている。ハコが大きいから、それほど混んだ感じはしない。 ただジャズを聞き慣れたお客さんではない事は拍手のタイミングでわかる。こんな時は派手な音が喜ばれると張り切って演奏する。これをきっかけに洞爺湖にジャズ好きが増えるといいのだが。
どうやらお客さんも演奏を楽しんでもらえたようで、ビールを2杯ほどご馳走になる。帰りはベースの赤坂さんが我が家の近くまで送ってくださった。
家を出た時は大根おろし状の雪がわずかに残り、雨まで降り出した天気だったが、帰り道恵庭に入った頃から凄い吹雪。
高速も札幌南から先は通行止めで、街中を抜けたのだが、途中マリオンが息を引き取ったホスピスの前を通った時、胸が詰まってしまう。まだ東札幌は僕には鬼門だ。
我が家前ではすっぽり足首まで埋もれる積雪だった。
久々に楽しい演奏ができた。毬音も思い出の洞爺湖で僕のハッスル演奏を楽しんでくれただろう。
2008/12/26 (Fri) 2:20

 ●●●  ハッピーバースデーToミー
ハッピーバースデーToミー
ありがたくも本日誕生日を向えられた。
今年もお決まりのバタークリームのデコレーションケーキを独りモソモソと食すわけだ。
まぁ4日前に東京で仕事関係者に祝っていただいたから、今日のケーキはクリスマス用ということで。
最近 舌が変わったのか、あれだけ好きだった甘い物が沢山は食べられなくなった。来年からバタークリームケーキは有塩バターにしよう。 今年の自分への誕生日プレゼントはセビアンの8インチのクラッシュシンバル。この数ヶ月で3枚目のシンバル購入だ。このシンバルのデビューは1月22日のライブになる。

先週フィットネスクラブに入会し、今週から通うことにした。早速昨日、勇んで雪をかき分け行ったのだが、定休日で出鼻を挫かれた。おかげで入会手続きに記入した年齢を過ぎてしまった。
今日こそフィットネスデビューと思っていたのだが、今夜は小樽でジャムセッションがあると知らせがあり、出かける事にした。まぁ演奏も身体を動かすわけだから、少しは運動になるだろう。今夜のジャムセッションは忘年会を兼ねてるとの事なので、交通機関を使って行く。今年4回目の忘年会だ。
独りで過ごす誕生日よりは良いだろう。もちろん毬音も同伴する。なんたってジャムセッションの店はマリオンとの出会いのきっかけになったフリーランスなのだから。
2008/12/23 (Tue) 17:41

 ●●●  サプライズに感激
サプライズに感激
まだ5日早いのではあるが、出張先の会社で僕の誕生日を祝っていただいた。
バタークリームが好きな僕のためにバタークリームケーキでお祝いしていただいた。
毬音もこのサプライズを喜んでくれてるだろう。
ありがとうございます!
2008/12/19 (Fri) 18:19

 ●●●  TOKIO
TOKIO
仕事の出張で3年半ぶりに東京に来た。
マリオンと東京を訪ねた記憶は、北欧旅行の際立ち寄っただけで、上野で夜行寝台・北斗星を待つ数時間を上野駅で、北欧でオーロラが見れなかった反省と次のオーロラハントをアラスカかカナダにしようと旅行会社のパンフレット眺めていた思い出くらいしか無い。その時話し合ったオーロラ再チャレンジの旅は、結局骨になった毬音とカナダに行く形で約束を果す事になった。
今日は昼過ぎから出かけて仕事関係のミーティングに参加。
明日は昼前の飛行機で札幌に戻り、ドラムレッスンをして夕方から深夜は仕事だ。
暖い東京に気を抜いたせいか風邪の予感がする。
2008/12/19 (Fri) 8:41

 ●●●  42回目の月命日
42回目の月命日
昨日は暖かく、積もった雪もかなり融けた。数日前、毬音の夢を見たのだが、それは生前のマリオンではなく、逝去した後の毬音のベッドにて大泣きした夢だった。目覚めてみると大粒の涙が流れていたのだった。
ここしばらく、余市への墓参りにも、懐かしの珊内にも行けない事が毬音に対して申し訳ない気持ちで過ごしている。季節はすでに冬。車を走らせるには大変な季節になってしまった。
先月の月命日は僕の故郷で迎え、母のカッパ巻のお供えで過ごしたが、毬音の月命日はオムライスの日との僕の決心があるので、昨日はオムライスを作った。卵が少なかったので貧弱なオムライスになったが、卵にはモッツァレラとゴーダチーズを入れ、上にはハヤシのルーをかけた。  来週僕は誕生日を迎えるので、僕の好物のバタークリームのデコレーションケーキを不二家に注文に行ったついでに豪華なモンブランも買ってきてお供えした。モンブランが写真に無いのは、僕がすでに食べた後だからである。供えてある花は、たまたまではあるが、花言葉が「小さな天国」だった。できたら「大きな天国」だったら良かったのだが・・

今年の12月は演奏の機会が少ないので、毬音への音の貢ぎが出来ないのが寂しい。もっと演奏の機会を増やすべく営業をしなければ・・・
明日18日から20日まで東京へ出張。久しぶりの東京ではあるが、仕事で遊ぶ間はないだろう。 腹の奥底から、またオーロラへの欲求が湧き出しそうだ。オーロラに向けて小金を貯めてみるか!
2008/12/17 (Wed) 9:53

 ●●●  「想」ライブ@くう
「想」ライブ@くう
夕方から小雨。やはり僕のライブの日には雨が多い。それにも関わらず、なんとバンドメンバー数より一人多い5人のお客さんに入ってもらえた!
今日もドラムセットは自分のフルスペックで参戦。
想のメンバーは組んだ初めから変わらず、ギター古舘賢二、ピアノ中島ヒロエ、ベース本間洋佑の四人。
今この美しい系サウンドの想にボイスを入れてみたいと画策している。歌ではなく、ボイスである。 レパートリーの竹田の子守唄あたりは歌ってもらうのも良いかと思っているが、果たしてボイスが参加してくれるだろうか。 ちょっと毬音好みのカオス路線から外れるかもしれないが、僕の出す音はきっと何でも楽しんでくれるだろう。
珍しく次回の想のライブはすでに予定が決まっている。但し店はくうでは無く、マリオンのお気に入りだった店ジェリコで3月初頭! ただ気掛かりなのは、ピアノがアップライトなので、想のサウンドを活かせるか心配なのだ。でも上手くすれば、ボイスが参加した想で演れるかもしれないなぁ。
2008/12/11 (Thu) 0:33

 ●●●  ライブ@ロンド
ライブ@ロンド
里帰りから戻って以来、無休で仕事をこなし、更に13日の土曜まで休みなしという働きっぷりである。
今の御時世に仕事があるだけでも有り難いのである。
今日のロンドでのライブは今年最後の演奏。天気予報では、明日・明後日は寒波が入り真冬日になるかもと言うが、幸いに今夜までは平年よりかなり高い気温。だが小雨。 これでは幸いとは言えず、お客さんの 大入は望めない。 しかし毬音にとっては久々のライブ観賞。お客さんが居なくてもハリキッテ演るのみ。今夜のライドシンバルは、ギター佐々木伸彦、ベース本間洋佑の音絡みからして、新しい方のRawBellDryRideを選択した。
さて何人のお客さんに聴いてもらえるだろうか?!

1ステージ目には男性客が2名。
2ステージ目途中でまた男性客一人増えて、計3名のお客さんに聴いていただいた。バンドメンバーの数と辛うじて同数で良かった!最後に来られたお客さんは、演奏が終るとすぐに帰って行ったのだが、帰り際にバンドへ好きな飲み物をとご馳走してくださった。これで今夜は毬音にビールを飲ませてあげられた。有り難い事である。
演奏終えて店を出ると、雨は降ってなかったが、パラパラと雪が落ちてくる。体感的にそんなに寒くは感じなかったのだが、演奏で身体が温まってたのだろうか。
来週10日は「くう」で「想」のライブ。休み無しの境遇では、スタミナドリンクが必要だな。
来月新年のロンドでのライブは1月9日
2008/12/06 (Sat) 0:12

 ●●●  里帰り最終日
里帰り最終日
15日到着してから1週間、ウィークリーマンション滞在で仕事をしながらの里帰りも今日が最後の1日。 16日に実家に立ち寄った際に毬音を置き忘れて今日22日まで毬音は実家の仏壇で滞在することになってしまったが、それは毬音が僕の亡き父との交流を持ちたかったのではないかとの憶測は偶然にも母も感じていたようだ。なので実家に立ち寄る予定だった今日までの4日間は実家に預けていたのだ。その4日間には、もちろん昼間はウィークリーマンションに引きこもりPCに向かうのは札幌での生活と変わらない。ただ仕事終了の17時での外の明るさの違いに勘を狂わされる。札幌ではすでに夜のように暗いのに、北九州では薄暗くなりかけの夕方であった。水曜は22時まで仕事で引きこもり。木曜は19時まで仕事して西小倉のジャズのお店でセッション。金曜は皿うどんを求めて小倉を歩いた。その間毬音は実家で父と何を話していたのだろう・・・
仕事が休みの本日土曜日。ウィークリーマンションもチェックアウトして実家へ。4日ぶりの毬音を連れて何処かへ出かけようと計画。1週間の里帰りで唯一お出かけのできる1日。運の良い事に、里帰り滞在期間で晴れたのはこの日だけ! 里帰りでいつも変わらず迎えてくれるのは、帆柱山。20数年ぶりにケーブルに乗って上る。そこでとんでもない事に気がつく。 しっかりつかんでディバッグに入れたはずの毬音が見当たらない。 途中でディバックは開いてないので落としたとも思えないがひどく焦る。今まで何度かこのような状況に出くわしたが、僕の手元から消えることは無かったので、実家に居るのだろうと思う事にした。 しかし、確かに手に取りバックに入れたはずなのだが・・・帆柱山では紅葉を期待したが、1週間前までの異常に高い気温と今週一気に冷え込み、福岡では20年ぶりの11月の初雪という寒波のおかげで、葉の落ちた木々とまだ青葉のままの木々の混在がほとんどであり、ごくまれに色づいたモミジがあっただけだった。どうやら前日に帆柱山がTVで取り上げられてたらしく、驚くくらいに人で込み合っていた。子供の頃よく泊まっていたバンガローを探し歩いたが、すでに無くなり、跡地もすっかり自然に帰って形跡も見られなかった。日が傾いた4時半頃下山して戸畑に向かい若戸大橋へ。昔は歩いて渡ったのが懐かしく、今日も歩いて渡ろうと思ったのだが、飛び降り自殺が多発した事からか、徒歩出来なくなっているようだ。その代わりに、100円の渡し舟に乗り若松へ。この若松、北九州市でありながら、まるで飛び地のような雰囲気。 渡し舟船着場横のベンチで暮れた洞海湾越しの帆柱山をしばし眺め、再び渡し舟で戻り、そこから徒歩で実家へ戻る。 久々によく歩いた。歩くことは好きだったが、今日歩いてみて体力の減退に泣けた。今後は少しでも歩くことを心がけよう。  実家に帰ってみると、しっかりと毬音は仏壇に鎮座していた。 明日は雪の札幌に帰る。
2008/11/23 (Sun) 0:15

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