毬音が旅立ってまる3年になった。 今年もマリオンとの出会いのきっかけになったフリーランスで命日ライブを演らせてもらう。バンド名はマリオンが使っていた携帯アドレスから抜粋した。
メンバーは小倉義満(g)ピーチ金子(p)ポール横山(eb)
今日は仕事明けで小樽まで急ぐ必要があったので、僕の手料理は昨夜カッパ巻とサーモン巻を作り、好物のメロンとミルクプリンを供えた。
仕事を終えてフリーランスに急ぐ。セッティングを済ませ、開演時間が迫るが入っているお客さんは、わざわざ駆け付けてくれた毬音父ともう一人去年も来ていただいた方の二名だけ。 なんだか毬音が気の毒に思えた。 やはり3年の月日は世間ではかなり昔の事なのだとズレを感じた。自分に於いても、よくマリオン無しで3年も生きてこれたものだと感心してしまう。
演奏を始めて少しずつお客さんが入ってくれた。毎年来てくれるお客さんの顔にまじり、初めてみ見る方もおられた。
毬音追悼ライブは、もはや僕自身が祈りを手向けるものでしかないと思い知る。
来年からはMCに毬音を出す事なく、自分の中で消化する事にしょう。 毬音ゴメンな!
今日来て下さったお客さん、共演してくれたメンバーに感謝。
僕は生涯 毬音と共にある。それは変わらない。