【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
いずみださんの活動日記


◆ ◆ ◆ インディーズファイル2008 ◆ ◆ ◆
Tail'zのオリジナル楽曲「Montage」が、NHK-FMにて9月28日(日)に流れます!!


以下、放送予定リストとなりますので、皆様(>_<)宜しくお願いいたします★

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インディーズファイル2008 

【ゲスト】ザ・ボウディーズ

2008年 9月28日(日)

放送時間 :午後11:00〜翌日午前0:30(90分)

番組HP: http://www.nhk.or.jp/indiesfile/


           
「ノーバディ・ノウズ」(森若 香織)

「ラヴ・ポップ・イェー・イェー」(ポ ル タ)

「シグナル −08サマー−」(アルプス5℃)

「ブラック・テイル〜グルーミー・ミッドナイト〜」(シルヴァリー・ラスター)

「イエス・オア・ノー?」(ミューア)

「リスタート」(エアリートーク)

「モンタージュ」(テイルズ)


「ジャスト・ピック・アップ・ユア・フォン」(ザ・ボウディーズ)

「アイ・ベッグ・ユー」(ザ・ボウディーズ)

「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・ユー」(ザ・ボウディーズ)


「恋人ホイホイ」(藤田 一道)

「ソラ」(マチルダ・マーチ)

「スイングコール」(リフレイン・トゥ・ザ・ラスト・シーン)

「月夜の蝶々」(ブルーム“内国”)

「幸せの記憶」(小川 貴志)

「ネコになりたい」(未来あいこ) 



宜しくお願いいたします★

2008/09/27 (Sat) 1:18



◆ ◆ ◆ ひよわだな。。。 ◆ ◆ ◆
早くも9月中旬となってしまいましたが、皆様元気にお過ごしでしょうか。
私は今、次回MANDA-LA2のライブ準備をしながら、自分の集中力と日々葛藤中です。

今回のMANDA−LA2は、多作に続き「Vestige」発売記念バンドLIVE?!となるため、懐かしいアレンジでのサウンドも披露する予定です!
楽しみにしていてください☆?

そして、ライブリハーサルが続く日々の合間に、各方面からアルバムに関する感想も聞く機会が多く、その感想中の内容には嬉しいことから戸惑うものまで様々ありました。

ここ最近一番考えさせられた内容は
クラシック系の作曲出身の方による意見でした。
あまり詳しく書けないのですが、
指摘内容の多くは、メロディーに対するモードや調、音階中心の感想でした。

指摘の言葉をまとめると、作品内容関係なしに、
「同質はタブー」とする、「音楽技巧が長けているか否か」にポイントが集約されます。
Tail'zの作品性に関してのコメントは一切ありません。  

その方には数年にわたり尊敬していたこともあり、想定外(言い方悪いですが)受取幅の狭い見解に、かなり困惑してしまいました。
自分が伝える立場として大事にしてきた基準と、その方のそれが、真っ向からかみ合わないのです。

相手は当然自分より年上ですし、音楽の土台も踏んできた方ですので、
「相手の言っていることが腑に落ちないのは、自分の未熟さからだ」
と思ったことで、自分の至らない部分ばかりを考えすぎ、あげくの果てに自分の判断基準すらわからなくなってしまいました(涙)

そんな時、あるバンドのライブにメンバーの麻莉ちゃんと行きました。
終演後、会場の椅子に座っていた私に、出演なさっていたアーティストの一人が声をかけてくださいました。
その方は、私が学生時代から尊敬するアーティストです。

その方と会話をさせていただく過程で、相手の都合関係なく、その方に図々しくも、悩んでいる内容をお話させていただきました。

その方は、私の話を全て聞いて下さった上で次のようなことをおっしゃってくださいました。


『僕は、全て勘でやっている。
自分が「面白い」と思うラインを軸にしてやっている。
よって、僕の経験から言うと、クラシック出身の大半は、技術の訓練は十分過ぎるほど仕込まれているのに対して、肝心な「感性」の成長が非常に乏しい。奏でる音に感性を反映できない人が多い。
よって、クラシックの世界にもともと「ある」とされている「美しい」枠ばかりを再現しようとするが、芸術における「美しい」とは「本来無いものを、美しいと思わせること」だと思う。

だからクラシックには発見がない。勿論そういったことを解っていて演奏している人もいるけど。
だから、あなたが言われたその人の意見内容を聞くかぎり、僕には音楽の感想だとは思えない。
機会あればその人に

「作品の内容はどうでしたか」と聞いてみるといいよ。』


という、人生かけて音楽を追求する立場の隙の無いお言葉をいただきました。

言うまでも無く、そのアーティストは、全てのクラシックアーティストに対してではなく、ごく一部の方々のことをおっしゃっているにすぎないのですが、
その方のお話を聞く中で、本来最優先しなければならない「伝える」概念が、混乱に紛れてすっかり頭から抜けてしまっていました。
自分の精神面のひ弱さを痛感した時間でもありました。

今回のアルバム発表を切欠に、今後もっと様々な角度からの感想と出会うことになると思いますが、自分たちが「面白い」と思う基準だけは見失わず、純粋に感動を求めて聴いてくださる方に、「聴いてよかった」と共感してもらえるサウンドを描き続けたいと、改めて思わされた週末でした。


気持ち入れ替えて、頑張ります!!


2008/09/16 (Tue) 4:30


◆ ◆ ◆ Rebecca Martin ◆ ◆ ◆
Rebecca Martin
早いもので9月初旬ですが、皆様、体調崩さず元気におすごしでしょうか><

先月Tail'z 1stアルバム『Vestige』を発表してから早2週間たちましたが、少しずつ音源に関する感想も聞くことができて、作品そのものを冷静に判断できる状況になってきました。


とにかく、今まで音源作成のためにアイデアを出しっぱなしでしたので、頭の中含め放心状態が続いています。

Tail'zとしても活動してから4年半すぎましたが、ライブ活動を毎月にしてから、常に制作しつづる生活になっているため、最近では

「制作頭脳オンにしていないと」

といった、いい・悪い意味でも制作者としてのスイッチが入りっぱなしの状態となっております。


今月末にはMANDA‐LA2にてCD発売記念内容のライブも引き続き行うため、そろそろ感覚をリセットしたいところですが、私の感情が
「いいかげん、休みたいな」
といっているように、なかなか切り替えが難しい状況となっております。


そんな中、新しい風を受けようと、ふらふらタワーレコードの中を一ヶ月ぶりに歩いていたところ
一枚の素敵なオリジナルアルバムに出会いました。

Rebecca Martin 『The Growing Season』/JAZZ


Rebecca Martinは、ポップス・ロックでメジャーデビューを果たしたあと、今現在ではインディーズレーベルからJAZZとしてオリジナル作品を発表しているとのことです。

このアルバムは、「タワーレコード一押し」作品として出ていましたが、少々ひねくれものの私は、めったに店舗推薦ものを買うことがあまりありません。
でも聴いていただけると分かるとおり、一見地味で静かなサウンドですが、聴けば聴くほどギターの音とボーカルが、一音一音丁寧に表現されているのがわかり、繊細に彩られたサウンドが、空洞の脳と感性に染込んでくる、すばらしいアルバムです。
アーティスト自身、
「なぜ人間の生活の中に、音楽が必要とされ続けているのか」
その意義をとてもよく理解なさっている、深みあるサウンドだと思いました。

時間があるかぎりRebecca Martinの声&Guitarに触れていたいと思わされる内容です。

皆様、機会ありましたら是非拝聴なさってみてください。


>追伸・・・皆様に追加のご報告です。
渋さ知らずや、酒井俊さんなど、日本のフリーJAZZアーティストがCDを出している「地底レコード」の9月2日のブログに、Tail'zの『Vestige』を紹介していただいております!

あわせましてチェックしてみてください><

http://chitei-records.seesaa.net/article/105897005.html

改めまして、関わってくださる皆様に、深くお礼もう押し上げます。

2008/09/05 (Fri) 1:53


◆ ◆ ◆ 多作LIVE ◆ ◆ ◆
多作LIVE
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
先週8月22日、渋谷多作でのTail'z 1stアルバム記念ライブ、ご来場してくださった皆様、本当にありがとうございました。

多作ライブが終わった次の日から次回MANDA‐LA2の準備がはじまっている関係で、先週のライブの余韻に浸ることがないまま、今週末になってしまいました。よって、今、一回頭をリセットして先週までの過程をいろいろと思い起こしています。

時期をみてサイトにも書かせていただこうと思っている、『Vestige』音源制作までの流れですが、レコーディング最終日まで

「これ以上どんな困難や思わぬ事態に遭遇しても、本来やりたい自分のサウンドに対してだけは、集中力をぶらさず冷静でいよう。「完成させたい姿」だけをひたすら考えよう。感情的になったら何もかも終わりだ」

といった、今にして思えば、尋常でない心理状態の中、ただひたすら音源作品になることだけを目標に取り組んできました。


環境的に、そして人間関係的に、自分の思い描いていた理想の制作環境からかけ離れた状況の中で、やっと仕上げたアルバムですが、出来上がった音源を聴き返す中、自分の中で「自信のない部分」が、多く湧き起こってくるのを実感していました。

今回の制作は
「自分だったら絶対手にとって買いたいと思うもの」
「とにかく、表現したい形を妥協しないで追求する、やりきる」

という、二つの目標を自分に課していた部分もかなりあったため、終わってみて

「関わる人材、困難に対しては、自分の意思を貫き通しましたが、作業過程や事情を省いた『音源』のクオリティーのみ抜き出して客観視した場合、果たして自分やメンバーの思い通りにやりきったのか、それともやりきれなかったのか、冷静な判断ができない、できなくて苦しい」

こんな心理状態が、ライブ本番前&終わった後も脳裏を掠めてばかりいる状態です。(現在進行形)


それほどまでに、自分やバンドメンバーにとって、見たくない沢山のものを目の当たりにしすぎた状況であったこと、そして作り上げてしまったことへのあらゆる責任と不安が私の背中に一挙にのしかかった状態となっています。

次回MANDA‐LA2本番までに、自分の中で『Vestige』に対する結論と前向きな勇気、パワーが沸き起こってくることに希望を抱きつつ、本日も頑張っていきたいと思っております。


なんか、多作LIVEの内容とは、関係なくなってしまいましたが
今回のお披露目ライブ開催に関して、全面的に協力してくださった、ライブハウス・多作の上野店長様、貴重な平日の時間と素敵な空間を与えてくださり、本当にありがとうございました。

そして、忙しい平日の金曜日に、貴重な時間を割いてまでご来場してくださった、お客様の皆様、この場を借りまして深くお礼申し上げます。

そしてそして、今回の音源制作からライブ準備まで、ダブルの試練を乗り越えてくださった、メンバーの壬菜ちゃん、麻莉ちゃん、サポートの丸山くん、こずえちゃん、元メンバー&音源制作スタッフの海老ちゃん、辛い時期を一緒に乗り越えてくださり、この場を借りまして深くお礼申し上げます。

本当にありがとうございました!


●2008年8月22日(金)渋谷・多作 『Vestige』お披露目live
@死闘のワルツ
AMontage(儚げバージョン)
Bラクガキ(ドラゴンバージョン)
C帰り道の途中で(半ホラーバージョン)
Dベンチ(大パニックバージョン)
ETry Me!
FPendulum
Gサバイバルダンス
<アンコール>
Hオルゴール

Tail'z are/ Rika Izumida Mina,Mari Saito/Maruyama Satoshi,Kozue Ito

右上作品/「青と紫」2008年
古内忠輔
2008/08/29 (Fri) 7:28


◆ ◆ ◆ 音源作成完了 ◆ ◆ ◆
音源作成完了
先週の8月16日、長期にわたって作成し続けた、Tail'zのオリジナルアルバムの音源録音、無事終了いたしました。

今回の作業を通じて、「共同作業の難しさ」を肌身で痛感した時期は、今までの人生の中であまり味わえない感触でした。

録音作業では特に、エンジニア担当の方とのやり取りに関して、多方面にわたり反省材料も多々ある中、失敗を通して学んだことも多かったです。

いい音源を作ることができるか否かは、アーティストの実力は言うまでもありませんが、エンジニア担当者の能力&音センスは、アーティストと同じ分だけ重要な要素であること、肌身で痛感いたしました。

今回の作業を通じて、関わる方々を自分たちの世界に取り込んでいく技量と能力をもっともっとつけなければならないと、今後の課題も新たに見える作業行程だったように思います。
(アルバム作成完了までの経緯踏まえて、適切な時期をみてこのサイトでも書かせていただければと思っております)


話は変わって・・ホームページトップでも紹介させていただいていますが
今回のアルバムタイトル「Vestige」・・・私の表したい意味として、本当は「Trace」の方が該当する単語なのですが、音の響きの質としてしっくりくる単語を選択させていただきました。

聴いていただけるとお分かりいただけるとおり・・まだまだ「完成形」ではない作品集ですが、機会あれば是非、聴いていただけたら幸いです。

サウンド以外でも、ジャケット用、オリジナル作品を提供してくださったアーティスト・古内忠輔さま、歌詞カードデザイン&帯デザイン担当、せこなおさま、ジャケットレイアウト&盤面デザイン担当・ホタニさま・・・様々な才能が集結したアルバムになっております。

アートワークスも是非、サウンドと一緒にご鑑賞なさっていただけたら幸いです。

宜しくお願いいたします!


●2008年8月22日(金) 渋谷・多作 

Music Charge /\2000+1Drink(当日¥2500+1Drink)
Open/18:30 Start/19:00(Tail'zは20:35から1時間です)
※タイバンは、元・綾戸智絵バンドのピアニスト、森下滋さんユニットです
出演:泉田理歌(Vo) 壬菜(G) 齋藤麻莉(Pf) 丸山聡史(B)

多作:東京都渋谷区渋谷1−12−24 渋谷ビル地下1階
    03−3406−8051 http://www.tasaku.com/




※「Vestige」特別企画・古内忠輔氏、ミニアートギャラリー
http://www.geocities.jp/izumidarika/miniart.html
※右上作品・・
『ゆらめきあう』2008年 古内忠輔

※歌詞カード&帯デザイン担当・せこなお様、関連HP
『せこなおクラフト』
http://sekonaocraft.accela.jp/sekonaoframe.html

※ジャケットレイアウト&盤面デザイン担当、ホタニ様関連HP
http://www.hotanism.com/

関係者の皆様、本当にありがとうございました!!

2008/08/18 (Mon) 5:28


◆ ◆ ◆ アーティスト&作品紹介その1 ◆ ◆ ◆
アーティスト&作品紹介その1
今回、Tail'zの1stアルバムのために、素敵な作品を提供してくださった、アーティスト・古内忠輔画伯の作品を紹介させていただきます☆

古内さんは、私、サイト管理人@シュトウさま、ノイチアキコさま
・・あげたらキリが無いですが(汗)大学の先輩でもあります!

写真が一枚しか添付できないので、本日より何回かに分けて、古内画伯の作品を紹介させていただければと思いますので、宜しくお願いいたします。
(下日記に掲載されている作品も、古内画伯作「ジャケ丸」

※右上作品
作/古内忠輔
題名「大きな渦」
2008/08/08 (Fri) 6:54


◆ ◆ ◆ 妥協線を見出す勇気 ◆ ◆ ◆
妥協線を見出す勇気
27日のチャリティーLive終了から早一週間経ちましたが、Liveの余韻に浸る間もなく、明日からレコーディングの最終段階へ向けて作業が始まります。

と同時に、CDお披露目LIVEの準備も同時進行します。

先週いっぱい、チャリティーLIVEの準備とレコーディング、CDジェケット担当の方とのレイアウトのやりとり3本立てを、休むまもなく作業をずっとこなしていました。

その作業過程の間に、自律神経のトラブルからくる急性蕁麻疹や冷房病などの被害もあったため、27日の本番をやりこなせるか、正直自信がありませんでした。

体力低下を懸念し、LIVE本番の3日前、体力をつけようと 食欲がないのに無理やり外食したところ、勤務時間中になって嘔吐と頭痛に襲われ、そのまま立ち上がれない事態もありました。

そのため、27日の本番前は
「本番中に冷房病の影響がでたらどうしようか、お腹はすいているけど、また嘔吐してしまったら困るので食べるのをやめよう」
と、体調のバランスに不安を抱えた時間を過ごしました。

今にして思えば、凄い状況だっったと思いますが
フラフラな中でも、本番を無事終えることができたことで、精神的にも安心することができました。

よって今週はようやく蕁麻疹もおさまり、体力が回復してきました。
そんな状況から打破できた今、明日からお盆まで、レコーディングの作業での緊張の続く日々となります。

今回のレコーディング作業を通して、最も痛感すること・・・それは

「CD作成は、ミニチュア映画作品と、非常ににている」
ということです。

特に、CDジェケット、歌詞カードなど、総合アートプロデュースの立場としてデザイナーとのやりとりは、本当に様々なことを思わされました。

私は、10代からずっと絵画を通じてモノを作ってきたのですが、それは孤独の作業です。

自分の作品に、自分以外の他人が関与してくることなど根本的にはなく、作品に対して客観視するのも全て作者でありります。
よって、作品の仕上がりにおける妥協線も全て自分で決め、それによる責任一切、自分で負うのが当たり前な中、今回のサウンド、ジャケット、歌詞カード全てにおいて担当者とのやりとりにおける「妥協線」を
勇気もって決めなければなりません。

この、
『共同作業における「妥協線」を決断することほど、最高に難しいことはないな。。』
と、痛感する日々を送っております。

「担当者のセンス、個性、考え方と、自分の個性、客観性、との折り合い、いったいどこでつけようか、・・・人間関係を重要視するなら、相手の個性とセンスを尊重すべきであるが、『作品』の普遍性を重視した場合、人間関係を最優先にしていたら、いい作品は生まれない。だからといって、自分の思考ばかり押し付けては、相手のセンスや存在を無視することにもなる。
と、なると、どういったところで共同作品としての醍醐味を見出し、相手のセンスと自分の主張との兼ね合いを見出すか・・・、また、それはどこにあるのか」

日ごろから作品制作をしている私にとって、恥ずかしいながら深く考えていなかった、新しい考えの切り口でした。

明日から、エンジニア担当者との共同作業も多くなりますが、担当者の考えと、私たちの作品に対する想像が、共同作業のどこで「かみ合う」のか、正直、考えるだけで苦しくなることも多々です。
でも、その苦しい状況でしか味わえない
「共同作業の醍醐味」を感じることができる、貴重な時間にしたいですし、いい意味で
「対他者との妥協線」を見いだせる時間にしたい、と強く願っております。

私が喉を壊した関係で、プレスの受け取りは発表日当日になりますし、歌録音終了も、入稿前日となる予定です。

そんなこんなで関係者には、本当に多大な迷惑をお掛けしていますが、必ず発表できるように、コンディション整えてラストスパートに全力投球したいと思っております。

Tail'zの皆様!がんばりましょうね!汗


2008/08/01 (Fri) 7:28



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