【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
いずみださんの活動日記


◆ ◆ ◆ とうとう明日だ! ◆ ◆ ◆
とうとう明日は、江古田KeiVでの初出演LIVEです!
普段のLIVEではサウンドアレンジの中心を、鍵盤:弦=4:1の割合にしているところを、今回のLIVEでは鍵盤:弦=2:3にしてお贈りさせていただきます!(まぁ、比率的にはあまり差はありませんが。。。。)

いや!でも、こういった「Guitar&Bass編成」、意外にもTail’z Liveにおいては初めての試みだったりするので正直、アレンジに手こずりまくりでした。。。(実は今さっきまで、追加でアレンジ作業をしていました)

でも、なんとかLIVE出来そうです!拘ったらキリが無いので、いったん本日までのアレンジで本番をむかえさせて頂きたいと思います!
本番の段階で「こうしておけばよかった。。。。汗」と残念ながら気づいた個所に関しては、10月の渋谷・多作のアコースティック編成LIVEに生かしていきたいと思っております!

明日、時間的にも体力的にもご都合合う方で、音楽好きな方は是非宜しくお願いいたします!!

★元祖Tail’zX
2006年9月17日(日)江古田KEIV
Music Charge/¥1300(前売Drink別)
Open/18:00 Start/18:30 
※ Tail’zはトップバッター・18時半〜19時です!

出演>泉田理歌(Vo) 海老根伸明(B) 壬菜(A-G) /武村昌弘(Pf)&阿部浩二(G)/ゲスト 

問い合わせ先 KEIV…〒176-0006東京都 練馬区 栄町 2-5 アーバン江古田ビルB1
             Tel 03-5946-5156 / Fax 03-5946-5157
             http://www.ruido.org/kei-3/
          Tail’z(泉田)… rikasongjp@yahoo.co.jp
2006/09/16 (Sat) 1:05



◆ ◆ ◆ 無言の形〜「投影」から ◆ ◆ ◆
『人の心の中にある「根底」…本当に重要なものは、本人の一番わかりにくい所にあったりする。
自分がいくら探しても見つけにくい自身の本質が、相手の言動の中に見つかることがある。
人間関係における「投影」の面白いところはそういう
「お互いの意図に関係ない部分に呼応している時があること」だと思う。

だから人は人を見つめることで何かを得ようとする。
それは決して楽しい発見ばかりではないが…
私とある人との関係はいつ、どんなに頑張ってもいまいち楽しくならない。

毎回接する度に
「あんまり楽しませてあげられなかった。やっぱり私があの人に与えられるのはちょっとしたファンタジーや季節の変化など、普遍性へのかすかな希望だけなのかな...。」
と段々絶望的な気持ちになる時がある。

しかし本当の原因は、私がその人の根底にある孤独、絶望的な気持に反応してしまっているらしい。
それは私の中も十分、そういう要素があるということ。

うまく表現しきれませんが、お互いの持つそういう部分も、鏡みたいに映し合うことで、互いに変われたらいいのにな、と思う。
そしてそのような保護作用により、お互い幸せになれたらいいなって思う。』

上記の手記は、私の学友のものです。
内容は「親子関係」について書かれているものだと思います。

彼女とは大学で出会ってから早11年が経とうとしています。
大学院を出てから、頻繁に会えなくなりましたが、彼女の書く文章から彼女自身の生々しい感性に触れることができるおかげで、あまり会っていない感じを受けません。

上記の手記も、先月たまたまネットで拝読したものですが、彼女の視点は私自身に常に思いもしなかった「発見」をもたらし、そこから思いがけない思考の世界へと導いてくださいます。
今回も、いつものように?私に新たな考えへのテーマを与えてくれました。

他者との関わりの中、対相手の言動を受けることで当然、自身の本質を発見しますが、それと同時に、その対他者が、逆に自分に対して本当のところはどう感じ思っているのか…ご本人(相手)も把握しきれていない、自分に対する『本音』も生々しく受け取れる時があります。

対他者が「伝えよう」とは思っていない無意識のところにこそ、
実はその人(相手)の本根を直接的な言葉以上に生々しく表現している時があります。。つつみ隠さず。

それは、何気無い会話のやりとりから見れるタイミングだったり…交している言葉の内容以上にトテモ厳しいものだったりします。

特にPCや携帯などのやりとりでも、文面として発するまでの「タイミング」や「間」の間隔の中に、文面以上に本当の意味での「本性」が深く読み取れることを実感します。

この「無言の本音・本性」に注目したのは、もちろん上記の彼女のブログ内、「投影」を読んだことが切欠です。
そして、この手記を読んだ後、芽生えた「テーマ」に、新たな拍車がかかりました。

その切欠は、私が歌う上で大変にお世話になっているK氏から最近、演出の話題がのぼった時のこと。

「一般的に『歌う時は、歌の持つ世界観に自身をさらけ出せ』と言われるが、さらけ出すまでもなく、どんなに演出したところで、歌っている時点でその人自身は『丸だし』にななんだよ」

このK氏の「丸だし」の言葉からも、ふと感じるに至ったのです。
この二者の意見は、やがて私が、自身の『本性』を見つめ返した時、見つめきれない『弱さ』と自分の本性をマジマジと見る『覚悟のない』部分を、発見するに至りました。

『見つめきれていない』=『自身に対する客観視の弱い』部分。その見落としている所は『無言の本性・本音』として、自分の無意識の言動、何かを発する時のタイミング時に、形として恐ろしいくらい しっかり反映されているものです。

自身に対し、弱く醜い部分全てをしっかりと見据えている人は、直接的な会話から始まりメールやブログを含め、その他、対他者との「コミュニケート」全てにおけるタイミングと間隔の取り方に、余計な隙がありません。
「隙がない」という表現の他に
「表向きの言動と同じ分それ以上に、交わる部分のタイミングにこそ、より緻密に神経を使っている」と言ったほうがいいかもしれません。
説明的でない部分にこそ、神経を研ぎ澄ませているのです。

「自身を客観視する」為には、結局「自分に関わる全ての物事を否定的に受け止める前に、目の前に来たモノ全てをまずは真っ直ぐな目線で素直に受け止め、見ていくしかない」のだと思います。

…残念ながら自分筆頭に多くの人は、自分の本質に触れる勇気がない為、以外に出来ていない作業だと思います。
その詰めのアマさが、客観視を封鎖し、物事を「湾曲」にしか受け止められない…結果として「無言の本音」と化してしまうのではないかと、思いました。

「真っ直ぐ見れない」ということは、結果として本当の形を曲げてしまうのと同時に、自身の弱さがやがて対他者への「嫉妬」や「うらみ」にも化してしまう…更に該当外れのタイミングによる「無言の形」として、自分の意思とは関係ない所で表に現れてしまう。

「曲がる」=「事実を事実として受け止める力がない」

日々日常生活を送る上で、物事をすることから始まり〜コミュニケートにおけるまで「タイミング」の取り方の大事さを痛感させられます。


上記の友人の手記は、説明的でない「無言の形」について考える切欠を作ってくださいました。
このテーマは掘り下げれば掘り下げるほど、実は「物を作り、表現する」上で非常に大事な要素だったりします。

表現者として彼女の存在はこのうえなく貴重であり、大事です。

また、近々彼女の手記が更新される時、次はどんな「思考の旅」へ行けるか、それがどのような場所なのか非常に楽しみです。

…やけに長くて申し訳ありません…汗

※内容掲載にあたり、手記掲載ご了承してくださったTさま、ありがとうございました。
この場を借りまして深く感謝いたします。。
2006/09/11 (Mon) 22:16


◆ ◆ ◆ ITANI から学ぶ姿勢 ◆ ◆ ◆
9月に入り、やっと涼しさが増してきましたが、皆様体調崩さず元気にお過ごしでしょうか…
私は今月、初出演「KeiV」 LIVEがあるに加え、10月初旬に多作&MAN2も控えていることから、気候が穏やかに変化するのとは反比例で、現状がだんだん厳しいものと化しています(汗)

kieVのLIVEでは、先日もお伝えさせていただいたように、Rose colored timeのキーボーディスト・武村理弘さんをゲストにむかえさせていただきます。
先週も第3回目のスタジオリハをさせていただきましたが、短期間にもかかわらず、レギュラーメンバーと変わらない形で楽曲を理解してくださり、グルーブ感を大事にしたとてもいいサウンドを奏でていました!

それとは反対に我々3ピース(Vo&G&B)は、思った以上の編成の難しさから、本番ギリギリまでアレンジとの格闘になりそうです。。。。
先日、ギター壬菜嬢も
「今回は手に針打ってでも、やるしかないかもしれませんね…」
と、聞いている私までも痛くなりそうなほど、腹を括った(?)発言をされていました。

「私も喉に針を打つ覚悟になるのかな。。。できれば、もうちょっと楽にすみたいかな。。。なんてアマイこと言っていては駄目だわ。。ハハ(油汗)」

…・練習すればするほど自身のアマさを痛感しています。

それは、先週9月2日土曜日、リハ終了後観に行った、・西千葉での伊谷希氏率いるバンド「ITANI」のサウンド&ステ-ジングからも感じさせられました。

http://thejourney.hp.infoseek.co.jp/

この日は、ITANIで3年半セカンド・ギターを担当されていた福島しろう氏の最後の出演でした。

「福島氏の最後を惜しむLIVEライブパフォーマンスになるのかな・・」

と思いきや、そんな余韻を残さないほど、いつも以上にパワフルな演奏でした。
私が、「ITANI」バンドで一番共感するところは、サウンドの時代的な流れ関係なく、伊谷氏はじめとするメンバー全員から感じる「音楽人生をかけた演奏」です。

時々顔を合わせるたびに、伊谷氏は、
「自分の腕一本で仕事をつかみ取っていくことの現実と、プロフェッショナルな上での演奏の厳しさ」について真剣に語ってくださいます。
その語ってくださる筋の通った緊張感は、ITANIライブで、オーディエンスの私の心にズシズシ、いい意味で重いものとして浸透し、そして苦しい中でしか生まれない感動を与えてくださいます。

音楽をはじめとするエンターテイナーで食べていく為には、残念ながら社会の流行を無視することは出来ないですし、資本が入らなければ人権確保・集団そのものの維持は非常に難しいのが現状です。
本来、値打ちのつけようのない世界で、収入を得て生きていく…私でも、そのことに関しては、未だにどう考えていけばいいのか、本当のところ分からないことだらけです。

ただ、「売れる売れない」「流行」などの定義を超えた先にある
「人が生きていくことと、音楽をやりつづけていくこと」の意義を、伊谷氏が自身で渡ってきた道筋の中で、彼自身しかない哲学がちゃんとあるサウンドに聴こえました。

嫌でもやってきてしまうLive月間ですが、私も伊谷氏はじめとするメンバーのように、本当の意味での感動と歌う中で、自身の道のりの中での本筋を、聴いて下さる方、メンバー各位&自分自身にもしっかり提示できるLIVEがしたいし、出来るように強くなりたいと「ITANI」を観て聴いている中で、思わされました。
これから「ITANI」は、 福島氏後任が見つかり次第またlive活動再開になるとのことです。
また新しい風を取り入れて、今回以上に精魂込められたパワフルなlive を見せてくださること間違いありません!

Tail'z も、明日から追い込みですが、ITANIからいただいた熱意を見習ってがんばっていこうと思います!

2006/09/05 (Tue) 23:45


◆ ◆ ◆ 楽しみになってきたぞぉ!? ◆ ◆ ◆
8月も終盤になり、やっと涼しくなってきましたが、皆様、体調崩さず活気ある毎日を送っていますでしょうか…

早いモノで、来月は初出演になる(私の住まいとご近所でもある)江古田Kei3ライブです!
先日のdiaryにも書かせていただきましたが、今回のライブ、ギター&べース&ボーカル編成中心で行います!
今まで「ギター&ピアノ&ボーカル」が主流だった為、今回よくありがちな編成でも私自身はエライ緊張しまくりです(>_<)
緊張と力みが絡んで、結果妙なやる気と化しています(>_<)
その為、私の意味不明な押しに付き合わされている壬菜嬢と海老根クンには、本当に申し訳ない気持で一杯ですが、いいライブになるよう、宜しくお願いいたします(>_<)!

今回のライブのみどころは弦楽器編成以外にもう一つあります!

千葉を中心に活動されている「Rose Colored time」のキーボーディスト・武村理弘さんをゲストにむかえています!

当サイトにもリンクさせていただいている「Rose Colored Time」は、リサ・ローブをはじめ、ノラ・ジョーンズ、シンディ・ローパーなど、私の若かりし頃に影響を受けたシンガーソングライターを中心に、カバーアレンジ演奏されています。武村さんを中心とするメンバーの皆様、本当に半端じゃなくウマイです!

先週、はじめて一緒にスタジオに入らせていただきましたが、
あらためて武村さんは、歌モノを本当によく理解しているプレーヤーです。

声から出るダイナミクスから、呼吸感まで、見逃さずに合わせてくださる武村さんの演奏、是非×2皆様にも観に来ていただきたいものです!

もちろん!Tail'zの看板プレーヤー、壬菜ちゃんと海老くんの、今までにないグレードアップさも、普段からご存じの方々にとっては、ビックリするほどのモノがあります!

まだまだ詳細がライブハウスから届いていない関係で、お知らせが滞っていますが(>_<)
、このような切欠を与えてくださったKei3の岩崎様に、この場をかりまして深く深くお礼申し上げます(>_<)

…さてと、、自分こそ一番練習しなければ…<ヤベ〜(>_<)
がんばります!!
2006/08/27 (Sun) 14:20


◆ ◆ ◆ あぶぅ師匠! ◆ ◆ ◆
残暑がまだまだ厳しい今日この頃ですが、皆さま元気にお過ごしでしょうか><
私は、今「半クーラー病」ですが、その憂鬱さを吹き飛ばしてくださったすばらしいLiveに、二夜連続して伺いました!

昨晩、8月24日・・・サイトで楽曲を聴いて以来、私自身も大ファンになってしまった静岡在住のシンガーソングライター「あぶぅ」師匠のLIVEに初めて行かせていただきました。

・・・やはり、生が一番素敵でしたね・・・

どのオリジナルも好きですが、やはり「真っ白な画用紙」がでてくる曲が心に染み入りました。
あぶぅ師匠は、私が言うまでもなく「あぶぅ」にしかない世界観が確立されているので、きっと どんな楽曲を口ずさんでも、声になった瞬間、すべて「あぶぅ」サウンドになってしまう凄さを痛感しました。

あぶぅ師匠は「ギターと一緒じゃないと歌えないんだよね」
とおっしゃっていましたが、わかる気がしました。
ギターの音も、「あぶぅ」の感性を通過して「弦楽器」を超えた肉声になっていました。

今でもあぶぅ師匠の歌っている姿や、声&ギターのハーモニー、ダイナミクス・・すべて鮮明に焼きついています。

今の時代には珍しいほど「心」で歌っている温かで魂にじかに触れている錯覚さえ感じる音でした。

また是非うかがわせてください!!
感動を与えてくださり本当にありがとうございました。。。


2006/08/25 (Fri) 22:43


◆ ◆ ◆ KEIVに向けてのリハ始動! ◆ ◆ ◆
昨日から、9月のLIVE に向けてアレンジを開始しました。

今回の編成は、普段鍵盤色が強いサウンドを、弦楽器の比率を多くしたものにするコンセプトです。
前回の日記でも断言しているように、今月はとにかく「基礎にかえる」ことを目標に、昨晩もBass、Guitra、Vocalだけでウォーミングアップの音だしからやりました。

3人の共通した課題は
@音抜けが弱い
A体全体の動きが硬い、Xo→口の筋肉が硬い、発音がはっきりしない
Bウォーミングアップの段階で、一定の強さを保った音を出す体力がない=3人それぞれ楽器の特性を活かした音が出せない
C音質、音色のレパートリーの少なさ

・・あげればあげるほどキリがありませんが、今回は音数が少ないため、上記の内容がより強く求められますし、表現する側も当然サウンドの醍醐味を出さなければなりません。
そう、3人で話し合い、ワリと張切ってスタジオに入ったのはいいものの・・・実際やってみると想像以上に難しい課題であることを痛感してあっという間に3時間終わってしまいました。。。涙

Guitarの壬菜嬢は「今月山ごもりだわ、徹底してかないと間に合わない」とかなり深刻に受け止めていましたし、Bass 海老くんも
「3時間入って、たった一曲か・・・どうしよう」
と、目標とする課題のハードルの高さを深刻に、そして真剣に考えていました。。

そして言うまでもなく私自身も、声という媒体のもつ醍醐味を本当に伝えられるボーカル力になるには、相当やりこなさなければならない数多き課題に頭が「ぽかん」としています。。。涙

今、壬菜嬢と私の課題曲として、ある名アーティストのGuitar &Vocalの完コピーに挑戦していますが、ぜんぜんコピーに行き着くところまで体がついていきません、、、二人ともかなり深刻です。。。

お友達のユニット「Cafe Cat」の楽曲の中に「ねぇ神様」という素敵な作品がありますが、歌の内容と関係ないところで私の頭の中に
「ねぇ〜神様、願いをかなえることは・・・・」というフレーズばかりよぎっています。。

神様がもし私の目の前に登場してくださることがあったなら、今の段階で、確実に「音色を自由自在に引き出せる声帯コントロール力をください」とお願いすることでしょう。。。それほど、希望と現実のギャップの大きさを実感しながら来週もひたすらアレンジと練習が続きます。。。

明日と来週と、再来週、余は今月はボーカルlive中心に観にいきます。
しっかり学んで感動して自分の表現に、そしてアコースティックサウンドに還元できるよう頑張りたいですね。 。。。<続く

2006/08/11 (Fri) 21:11


◆ ◆ ◆ 基礎にかえって ◆ ◆ ◆
久々に、有意義な日々を過ごしています^^
このところ、LIVEがある度にバンド運営問題で
「山あり山あり・・・谷だらけ」の日々でしたので、やっとひと段落ついているところです><

といっても、来週からは9月の江古田Liveに向けてのアコースティックGuitar&Bassオンリーのサウンドアレンジに挑戦するので、結果的にはバタバタしそうですが、次回Live はTail'z初のピアノレスアレンジですので、いつも以上に個々のミュージシャンの音抜け&演奏力が試される、非常にやりがいのある編成です!

私自身、バンドサウンドより「ピアノ&ボーカル」Or 「Guitar &ボーカル」といった、単音のハーモニー、質感が求められるサウンドのほうが基本的には好きなので、普段観に行くLive は、圧倒的にバンドサウンドより上記編成ものが多いです。

・・ただ、自分のやるものにおいては、バンドサウンドの選曲のほうが数多いため、次回は自身の未熟な部分が露骨に出る意味でも、非常に緊張しています。。

と言うことで、今月はとにかく基礎にかえって、
「言葉の発音をスムーズに(特に子音)」
「肺活量アップ」
「声帯の筋力?アップ」
この3点に集中し、定期的に練習していきたいと願っております
(自分でいうのもなんですが人並み以上の怠け者なので、有言実行していかないと、だめなんです・・と言っても有言しても、続かないだめ人間です・・)

そして、もうひとつ!目標、目的としては、できるだけフリースタイルのボーカルをたくさん聴きに行こうと思っています!

・・なんでかと言いと・・・
今、Tail゜zの名サポート・ピアニスト・小川愛さまは、本来フリースタイルのピアノ演奏ができる方なので、愛さまの真の実力あるピアノをTail’ZLiveでも披露できるように、自身のボーカル力を広くしたいと強く願っています!

・・・ただ、こちらは何時ころ実力UPできるのか、当分見込み、なさそうですが。。。なんて言ってはいけませんね・涙・・・・・
目標高く、がんばります!!

>追伸…壬菜ちゃん&海老くん、カッコいいアレンジにしたいですね!!宜しくお願いいたします(>_<)
2006/08/02 (Wed) 22:49



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