【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
いずみださんの活動日記


◆ ◆ ◆ 無事終了!! ◆ ◆ ◆
いや〜…・何とか終わりました、「多作Live」!
やはり、じかに生音の醍醐味を強調される空間でやる緊張感は、私が想像していた以上に大変なものでした。。。

今回はMAN2後ということと、ダニーちゃんとメンバーとのスケジュールが「たった前日1日」しか合わない!といった、今までに無いスケジュール調整の元、急遽アレンジ助手にドラムの大ちゃんを招いて、全曲のアレンジを致しました<とはいっても、大幅なアレンジは「オルゴール」だけだったのですが。。。>

今年に入ってから、バンド形態でやっていたこともあり、昨年では当たり前だった「リズムなし編成」がどんなものだったか、感覚を取りもどすことで精一杯でした><
でも、人間、焦るとやるもんですね〜本当にGuitar壬菜ちゃん、Bassの海老ちゃん、Pianoサポート・大ちゃん頑張ってくれました。。。この場を借りまして深くお礼申し上げます!

そしてTail’zの看板ピアニスト・Danny氏も、たった1日のPianoアレンジを大集中のもと完成させてくれて、改めて、Dannyちゃんの実力の凄さを痛感いたしました!本当に有難うございました!!
まだまだ今週残っていますが、風邪などひかないようにして、乗り越えていってほしいと思います!!

今回LIVEのご依頼をしてくださった多作・上野店長様、この度はご配慮本当に感謝する次第です。この場を借りまして、深くお礼申し上げます。有難うございました。
そして、毎回欠かさず応援してくださる、Dannyちゃんファンクラブ?青木君&田春君、素敵なお花をDannyちゃんにくださり、本当にありがとうございました!Dannyちゃん心から喜んでいました!改めまして御礼させてください〜
そして、Tail’z裏バンマス・チギラ大先生もご協力いただきまして、頭があがりません。。。本当に深く感謝いたします。。
メンバー・Dannyちゃん&壬菜ちゃん&海老ちゃん&大ちゃん、改めまして本当に有難うございました!
最後に…忙しい最中足を運んでくださった皆様、本当に、本当に有難うございました!!

…しかし・・慣れないことやると、疲れるな…・・

>2005年11月12日(土)元祖Tail’zU 曲目
@ ミクロニズム
A ベンチ(スペシャルゲスト/大ちゃん)
B Path Too Follow(By NOA)
C 路地裏の隅
D オルゴール(ウィンター&お涙バージョン)
2005/11/14 (Mon) 8:11



◆ ◆ ◆ 明日は・・・・ ◆ ◆ ◆
半年ぶりの「多作」でのlive です!
今年の4月、初めて多作から出演のお誘いをいただいて「勢い!」で出たのが想像以上の大変な環境の下で歌ったこと、思い出します・・

タイバンがアイドル2人と事務所所属の音大出身シンガーソングライターのりさんでした。
私率いるバンド以外はマネージャーさんがついている芸能人だけあり、アイドル目当てにきた中年男性客が100人以上集まったハコの中で場違いの私が出て歌うことは、おじ様方もひきましたが、私も相当ひきました・・

今にして思えば、めったにない貴重な思い出です><

今回はおじ様が寄って集まる「アイドル」は一切でなく、純粋に「表現」と向かい合っている、シンガーの皆様とタイバンさせていただきます!

MAN2終了して間もないですが、明日は久々の「アコースティック編成」だけあり、短い準備期間でしたが、いつも当たり前のようにやっているメイン曲を「お涙バージョン?」に変えて、UP されている音源とはまた違った印象に変えました。
その曲の正体?はまだ非公開ですが(何でしょ??)
個人的には、今回の新バージョンが一番気に入っています!

そのうち音源にして「しっぽっぽ!」でも発表したいですね。。。
Live主体の活動なので、なかなか音源までに資金と神経がいかないのがネックですが>< 

今回、お世話になる多作の店長・上野さんは今時のLiveハウスでは珍しいくらい、ミュージシャンに気を配る、サービス精神旺盛なすばらしい方です!

上野店長に恩返しができるように?がんばりたいです!
メンバーの皆様、アレンジに関して無理難題いろいろ要求して申し訳ありませんでした・・・・
でもおかげ様で、明日は内容のすばらしいliveになる予感がします!live 終わったら煮ても焼いても食っても構いません!<・・てマズイデスネ・・

明日、メンバーの皆様、観に来ていただける方々含めよろしくお願いいたします@


いい内容のLive ができるように、全身全霊でがんばります!!


2005/11/12 (Sat) 1:29


◆ ◆ ◆ 親愛なるケイト・ブッシュさま ◆ ◆ ◆
ケイト・ブッシュ様の12年ぶりの新譜、「AERIAL」1昨日試聴しました!
私が想像していた以上に声の音色が変わっていたことが一番ビックリしました。
声の変化と共に、旋律のもつリズム感、印象そのものにも変化を感じたのは気のせいなのかと、第一印象で思いました。

女性の音域は、基本的に年齢が重なるごとにトーンが下がっていきますが、やはり12年の歳月の深さを感じました。

ケイト様独特のメロディとリズム展開の特徴は今現在も残っているものの、いい意味で「若さ」がなくなり(まぁ、当たり前か・・・)表現に対する概念そのものが「成熟されてしまったのだな。。」
と、様々な思いをめぐらせながら聴いていました。

いったいこの12年間、私達の知らないところで、ケイト様自身
「日常生活」と「音楽」という関係をどう考えながら、どんな生活をおくっていたのか作品性の変化とともに、聞いてみたいと思いました。

「・・・おそらく歌っていなかったのかもしれない、そして創作活動そのものから離れていた時期も長かったのかな」
こんな想像すら感じてしまうほどの「声」の変化はやはり、なんともいえぬ(ファンの皆様ゴメンなさい、ついでに自分も大ファンです!”)驚きでした。

2年前に私の尊敬するシンガーソングライター、シンディ・ローパー様の久々のカバースタイルでのアルバム
「At LAST」を聴いたときは、ケイト様とは、また違った印象でした。
1曲目「At LAST」の第一声を聴いただけで背筋に言葉にならないほどの「振動」を感じたこと、今でもリアルに残っています。
そして、同時にシンディ様の発展的な「成熟」さに「表現の無限の可能性」を感じました。聴いている私に
「年を重ねていくことでしか伝えられない真の感動、可能性」を教えてくれました。

でも・・「年を重ねていく」ことでしか生まれない「感動」は「表現の本質」「自分の人生にとって『表現』していくことが、そもそもどういったことなのか」
ということ自体を、常に継続して考えていかなければ
「表現」そのものも「年をとってしまうのかもしれない」
と、同時に思ったことも事実です。

様々な思いをめぐらしケイト様のアルバムを聴くことで「表現者の様々なあり方」を考えさせられてしまいました。

でも、本当の意味で大人の作品であったこと(あたりまえか・・・)、そして若いころの作品とは違い、「等身大の姿」を感じたところに、新たな「ケイト・ブッシュの世界」を感じました。

まだ隅々まで聴きこんでないので、これからじっくり聴いてみたいと思っています^^


2005/11/08 (Tue) 8:26


◆ ◆ ◆ Tail'z[ ◆ ◆ ◆
ご挨拶が遅れて申しわけありません><
一昨日、10月24日(月)MANDA−LA2「Tail’z[」LIVEへお越しくださった皆様、有難うございました!
・ ・いや〜…今回は今までのLIVEの中で2番目に「難産」でした(涙)
「何が難産」って…・
一番はやはり、前回の「リベンジ」をどう図るか・・
⇒この思いは私だけではなく、前回7月の曼荼羅に出演したメンバーなら誰もが
「思っていたはず!」です。。?
今回、観に来ていただいて気づかれた方もいるかと思いますが、今年の
Tail’zは7月、10月連続でメンバーチェンジがありました。
「リベンジ」の問題の中に、「メンバーチェンジ」の課題はかなりあったので、新しく参加してくださったBass海老根伸明さんに「Tail’zサウンド」の主旨を伝えることに、神経を使ったことは事実です。

海老根君(以下海老ちゃん♪)に私の楽曲へのイメージ、アレンジ・音そのものに何を「求めるのか」
…この話に、スタジオ時間の半分が取られていたので、受け入れる側としては相当の体力と根気とある意味での「楽観視」が必要だったのではないか、と思います。

でも、新加入したばかりで「新譜アレンジ」に、くたばることなく
「全てが勉強であり経験だ」
と、解釈してくださった海老ちゃんの「人間性の広さ」と「大人」の部分に、この場を借りまして深くお礼と、感謝の意を表させてください!

そして、その「難産」となった要因「その二」は、やはり避けて通れない
「新譜作成」です><
今回、お届けした新譜「路地裏の隅」は、Tail’zのメイン楽曲でもある「帰り道の途中で」の続編です。原案は7月の曼荼羅に向けて作った新譜「ミクロニズム」と「数多のこころ」をアレンジしている最中に浮かんだ曲です。

とにかく「帰り道の途中で」にしても「路地裏の隅」にしても、私がこの2曲で描きたかった世界・・
「理性でコントロール出来なくなった人間の心の形」
をどう、表現するかが課題でしたので、主旋律だけでなく「サウンド空間全体」に、「心のゆれ」を出すのには、一体何をそうすればいいのか、最初の段階で形に出来なくて
(今だからいえますが)メンバーのいないところで、かなり悩んでいました。。
悩んで悩んであと
「もう少し!」
といったところで、神様はタイミングよく?私の体に「ウイルス」Sを運んでくれちゃうのよね〜…これが!て、単なる
「自己管理」の甘さが、一番大事なときに出てしまいました。

「あーまだ出来ていないよ。。。どうしよう、、」
という不安と
「これ以上自分を追い詰める体力がもう無い」
…この葛藤がLive1週間前にあり、正直「出る」ことが恐かったです。

本当に今まで「無理」が効くほど体力があり健康だったため、Live始めて1年半過ぎ、かいかぶっていたモノが「アダ」となって全て出てしまいました。

このタイミングの狂いが、最終的にコーラスアレンジ完成を前日にまで引き伸ばす原因となってしまい、本当に斎藤奈緒ちゃんには多大な迷惑をおかけしてしまいました、この場をかりまして、深くお詫び申し上げます!本当にゴメンなさい><

でも、なんだかんだあってもLiveまでたどり着けたこと、そしてメンバーが懐深く、私と一緒にやりつづけてくれたことに涙が出るほど、感謝と有難さを痛感します。
本当に見捨てないで一緒に作り上げてくれて、有難うございました!!

そして、毎回ご来場くださる昌子ちゃんをはじめとする、ヤマちゃん、ホタニちゃん、源生ちゃん、とっちゃん、フクちゃん、チギラ大先生、チサトさん、YUKIネェ様、かみ君、すだ様、バビロン佐藤様、そしてダニーちゃんファン倶楽部の青木くん&田春くん、撮影協力・作家古内忠輔さん、本当にありがとうございました!
その他、初めてお越ししてくださった方、過去にご来場してくださった方々含め、この場をかりまして深くお礼申し上げます!

最後にDM+CDジャケット協力のノイチちゃん、そして我サイトの作成者&管理人@シュトウ様、本当に深く感謝すると共に、お礼を言わせてください!
本当にありがとうございました!!

>2005 年 10月24日(月)MANDA−LA2『Tail’z[』曲目
@ ベンチ
A ミクロニズム
B オルゴール
C 数多のこころ
D Sky Park(POP!POP!POPSバージョン)
E 路地裏の隅(新譜)
F 見失った影(G・Pianoバージョン)
2005/10/26 (Wed) 11:49


◆ ◆ ◆ ごめんなさい(>_<) ◆ ◆ ◆
皆さま、こんにちは!そして…壬菜ちゃんゴメンナサイ(>_<)
告知遅れた〜!!
ということで(^O^)
今からでもこのdiary及びBBSご覧になった方で是非「JAZZが大好き♪」という方は来てくださいね!!

Autamn JAZZ Live@Bon a Petit
http://www1.cts.ne.jp/~bona/main.html
2005.10.15 (Sat) 
open18:30 start19:00
石黒敬悟(g) 壬菜(g) 鴻野暁司(b) 多藝聡史(ds)  
(3バンド中、一番目の出演です)

一口にJAZZといってもいろいろ、いろんなJAZZを楽しめるイベントです(^o^)

なんとミュージックチャージ無料!(会場がレストランの為、1food,2drinkのセットで1500円のオーダーをお願いしています)

<お店への行き方>
東急池上線荏原中延駅からは、改札を出て外に出ると、左手に「中延スキップロード」っていう商店街(アーケード街)があるので、その商店街の中をまっすぐ行って、しばらく歩くと右手にお店があります。手前にくすりのカツマタっていう薬局があるのでそれが目印です(^-^)

壬菜ちゃん、頑張ってね☆
2005/10/15 (Sat) 14:58


◆ ◆ ◆ ShelbyzSmile live★10月2日! ◆ ◆ ◆
10月に入り、本当に寒くなりましたが皆様、お元気でお過ごしでしょうか?
・ ・私はやはり鼻水が絶えない状況に陥っています><やられた!!

ということで<相変わらず続かない前置きで申しわけありません・汗
BBSでもお馴染み!シンガーソングライター・須田尚美さん率いるオリジナルバンド
『ShelbyzSmile』のLIVEに関してこの場をかりまして感想を書かせていただきたいと思います。

「しっぽっぽ!」ご覧の皆様にはBBSで度々ご訪問されている「すだ様」で愛着をもっておられる方々もいらっしゃると思います!
今回のLIVEはShelbyzSmileが活動開始なさってから1周年記念ということで、この1年間、須田さんが作りつづけた楽曲をBAND形式で全11曲演奏されました。

私がはじめてLIVEで曲を聴かせていただいたのが今年の3月、四谷天窓コンフォートでのトリオ編成でした。それから5月、そして10月と、日に日に変化していくShelbyzSmileの痕跡をいつも楽しませて頂いています。
私は、もともと「ヴォーカル&Piano」or「ヴォーカル&Guitar」といった、「音」の生身・存在そのものがリアルに肌合いとしても感じ取れる編成が好みであるため、Tail’zの現時点でのスタンス含め、実はあまり聴き慣れていない楽器編成でもあります。
今までのShelbyzSmileは私の本来の音楽スタンスそのものでしたので
『バンドになったら、あのアコースティックで繊細な音がどうなるのだろうか、須田さん自身のヴォーカルも、音数が少ないからこそ触覚まで刺激できる質感ある声が、音数が増えサウンドの厚みが強調されることで、私の好きな部分「透き通ったかすれ声」と音のハーモニーはかき消されないだろうか…』
などと、勝手にいろんな思いをめぐらせていたものの…・

「いや〜すばらしい!」
音がなって、総勢5人が一度にならす音は、メインである須田さんの声のよさを最大限に生かしたバランスよいサウンドになっていました!
「さすがだな。。須田さんは言うまでもなくバンマスとしての責任をヴォーカルでちゃんと果たしているし、ドラムの本橋さんは、一曲一曲叩き方と、その時に使っている道具、選んでいる音質全て変えている。よは、各違った世界と性格を持った楽曲同士に同じ技を使っていない、全て違う音・質・ダイナミクスで臨んでいる。
その本橋さんのプレーの動向に古舘さんがちゃんと反応し、Bassがドラムの音選びに変化が来ると、必ずBassの弾き方、ポジション自体変わる。
Pianoの服部さんもリズムポジションの二人に「合わせよう」と、自分の持っている技量・センスで体当たりに臨んでいる賢明な姿が手に取るように私の目に映る。
Guitarは3人のプレーヤーの研ぎ澄まされた感覚・サウンドを「優しく和らげた」印象にしていく役目をきっちりと果たしている」

そのサウンドは須田さんの繊細で透明感ある声のよさ、その最大のツボをつぶすことなく、逆に引き立てていたのには本当に感動でした!

今回バンド編成ではじめてお目にした
ドラムの本橋さんの音は今回はじめて聴かせていただいたのですが、やはり「Jazz」だけでなく、あらゆるジャンルを超越して「音楽家」として相当数の作品を聴いていらっしゃる方であるのが、演奏の姿からも強く感じ取れました。
須田さんのメロディーから聴こえてくるリズムをちゃんと感じ取って、本橋さんの吸収している音楽の「引き出し」から、楽曲の色にあった音を厳選し、外すことなく見事に出している。引出しの多さに、Bassの古館さんの演奏も刺激され、古舘さん自身の本来持ち合わせたレパートリーが数多く引き出されていく。

楽曲作成者としては、
「何も言わなくても、主旋律を聴いただけで理想のリズム、音が出てくる、すばらしい面子な…これも全ては須田さんがメンバーの心を引っ張っているからできることできること、本当に素晴らしい!」

…本当に「素晴らしい“」としか言いようがありませんでした!

毎回、いろんなLIVEを観に行って思うこと…
「音楽は聴くものでもありますが、やはり奏でる姿を観るものでもある、実際、音は視覚と表裏一体なのだ」
と改めて実感させられました。実際に音を出している演奏者の姿を観ているだけで、その表現者自身が、普段どのような視点から音楽を聴いているか、その人自身がどの程度の音楽性をもっているか、極端にいえば
「音の聴き方が大人であるか、それともまだ未熟か」
が包み隠さず出てしまうのであります。

そんなことを深く再確認しながら、時間はあっという間に過ぎてしまいました><

次回ShelbyzSmileは12月6日四谷天窓です!
須田さんの新譜と、サウンドの更なる進展、心より楽しみにしています!
須田様へ…改めまして、貴重なLIVEにお誘いしていただいて、本当にありがとうございました!

2005/10/05 (Wed) 8:05


◆ ◆ ◆ 10月初旬!豪華2大イベント〜 ◆ ◆ ◆
皆様!本日で2005年9月も終わり、明日から10月ですね〜<ウヒョ〜・・・早すぎる><
..ということで、10月初っ端から豪華!2大イベント&LIVEのお知らせをさせていただきたいと思います@@

※10月1日(土)
 Tail'zGuitarリストでもある、壬菜ちゃんのバンドイベント〜

☆UTTURO ラストイベント!!☆
UTTURO LIVE PARTY FAINAL??@銀座やっぱりLIVE de SHOW
2005.10.01(Sat)
LIVE Start: 18:15 Open: 18:00
Charge:1000yen +要オーダー

★18:15〜 PINKNOTE
★18:50〜 Os Estrangeiros
★19:35〜 モンテカルロボンボン
★20:20〜 mintjam
★21:00〜 UTTURO ★Smile&Funky!! 皆さんと盛り上がります!
(Hammond org. ナオキ g,ukulele.壬菜 b.菊田茂伸
ds,per. トニー伊藤 guest・・・vo.Acco accordion.平形尚美)
http://www.h6.dion.ne.jp/~groovin/
★21:45〜 雅楽ジャズウルセーダーズ

※10月2日(日)
BBSでもおなじみ!すだ様こと、シンガーソングライター須田尚美さんのバンド〜

<おめでとう!ShelbyzSmile 1周年総集編ライブ>
須田尚美Vo. 服部寛昭Pf. 古舘恒也Ba. 本橋昭宏Per. 小宮哲朗G
日にち:2005年10月2日(日)
場所: 西荻窪w.jaz
杉並区西荻窪南3-7-6サンパレス西荻U B101
03-5346-4916
(最寄り駅; JR中央線 西荻窪徒歩3分)
時間: 19:00 OPEN  19:30 START
料金: ¥2000(1ドリンク付き)
※ShelbyzSmileは2番目 20:45頃です※

この週末、2つとも目が離せません!!
皆様も是非、足を運んでいただけたら幸いです!
宜しくお願いいたします★

壬菜ちゃん&すだ様ご検討願っております〜

2005/09/30 (Fri) 8:07



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