【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
いずみださんの活動日記


◆ ◆ ◆ ☆お知らせです☆ ◆ ◆ ◆
早いもので、前回のMANDA−LA2のLIVEから早1ヶ月が過ぎました〜

「新生?Tail'Z」・・・・として何をやろうか、まだ頭がまわらず ボーッとしている今日この頃です><
と、そんな時にタイミングよく皆様にお知らせさせていただきたいことがあります!!

次回、7月24日〈日〉曼荼羅にて新生Tail'zのサポートをしていただくGutarリスト・壬菜ちゃんを紹介したいと思います@@

壬菜ちゃんとの出会いは遡るところ、今年の1月9日「あんなかんじ!」でのLIVE打ち上げの呑みの席でした。
壬菜ちゃんと偶然隣同士になり、彼女自身から
「泉田さんは、英語のカバーより、小谷美紗子さんの曲のような日本語の歌が一番あっていると思いますよ」
と、率直な意見を言ってもらったことが とても印象的でした。
「あぁ、まだ若いのに、音楽や表現のこと分かっている人だな・・・素晴らしい!」
と、感動したことを覚えています。

最近出会う確率の高い、10代後半から20代全般の若者の中にシンプルな日本語の曲、メジャー3和音で収まる曲を好む方々が、比較的少ない出会いの中で、壬菜ちゃんの
一言に深く感心させられました。

壬菜ちゃんに出会ったころは〈今だから言える話^^)
すでに、後任のGuitarリストを探していた最中でしたので
私の数少ない人選の中に、壬菜ちゃんは勝手にすっぽり入れてしまいました!!

壬菜ちゃんは、本当に良質な音楽のわかる、将来性ある素晴らしいPlayerです☆この出会いを大事にしていきたいと思っています!!
改めて宜しくお願い致します!

※壬菜ちゃんは普段「UTTURO(ウットゥ―ロ)」という、Jazzフュージョンバンドを中心に活動されています。
実は!Tail'zZ・曼荼羅LIVEの翌週、7月30日に六本木にてオリジナルLIVEを致します!(詳しい内容は、また後日お知らせ致します〜)

素敵なGuitarを弾きます!!合わせまして、宜しくお願いいたします〜
2005/05/27 (Fri) 15:37



◆ ◆ ◆ ☆Tail’zX☆LIVEビデオ ◆ ◆ ◆
BBSでもお知らせいたしました、Tail'zX☆LIVE映像が
出来上がりました!!
新年第1弾☆1月25日〈火〉分です。

今回の映像は、私の長年の友人・チギラヂオさんによる、撮影でした。機材と画像UP作業はTail'zV・Wでおなじみのホタニ様によるものです!

http://dp27018421.lolipop.jp/izumida/izumida3.html

アドレスは上記をクリックしてみてみてください☆

次回Tail'zZは7月24日〈日〉曼茶羅です。
・・今、新譜作成中ですが・・・あぁ〜どうしよう!!
最近、ご老体悪化が影響しているのか「作りたい!」欲より「寝たい!」欲のほうが勝っています・・・

体に鞭打って 頑張ります!!
2005/05/24 (Tue) 8:13


◆ ◆ ◆ ShelbyzSmile live★ ◆ ◆ ◆
私の尊敬する、一押しヴォーカリスト★須田尚美さんのLIVE情報です!
 
日時:2005年5月30日(月)
※メンバー:須田尚美Vo. 服部寛昭Pf. 古舘恒也Ba.

場所:四谷天窓comfort
東京都新宿区四谷2-11-6 ゴトウビル2F
TEL 03-3341-0546
(最寄り駅: JR四谷駅or地下鉄丸の内線 四谷3丁目駅)
時間: 18:30 OPEN  19:00 START
料金:¥1000+ドリンク¥500
※ShelbyzSmileはトップバッターです※

・・・・個人的に期待していること、やはりBass入り「南風」を聴けることでしょうか!楽しみにしています★

2005/05/23 (Mon) 8:08


◆ ◆ ◆ ☆VOCALIZE LIVE☆ ◆ ◆ ◆
当日になり失礼致します(-_-;)…
本日は 我HP BBSのレギュラー出演者でありディーバ、YUKIさんことVOCALIZEのライブが渋谷・TAKE OFF7にてあります!

※5月15日(日)TAKE OFF7
OPEN18:30 Start19:00 …2番目の出番になります☆
Music Charge/2000円(ドリンク込み)
す☆ 《行き方》TAKE OFF7(電話 03-3477-5876)東急ハンズの道路隔てて向かい、ハーレーダビッドソンのショップの入っているSTUDIO PARCOビル3Fにあります。
〜 YUKIネェの熱いボーカルが特に見物です!さぁ、皆で遊びにいきましょうね〜
2005/05/15 (Sun) 9:46


◆ ◆ ◆ おめでとうございます☆ ◆ ◆ ◆
BBSでもかすかな?話題になっていますが、この度我サイトの制作者であり、管理人@シュトウ様が元気イッパイの女の子をこの世に誕生させました!!(・・ちょっと、表現方法が違うかもしれません・・・)

私と、シュトウ管理人の出会いは さかのぼるところ、大学3年生の時です。私自身はシュトウ管理人の存在を知ってはいたのですが、接触があったのは 同じクラスになってからのことでした。

ただ、学部生の時は アトリエが違っていたので、あまり
自分のことや彼女のことを話したりすることはなく、本格的に一緒に過ごした時期は大学院で、同じ部屋になったのがきっかけでした。

私は、引きこもり?がちなところがあったため?作品を描く時は 本当の意味で自分と向き合わないと生み出せない性質の持ち主です(今も変わっていません)
私自体の生きてきた環境が、自営業の娘であったことも
おおいにひびき、対他人に見せる顔と、自己にだけに向かう姿とは天と地が逆転するほど違っています。
私が、自己だけに向かう時は、真っ裸になるほど、他人には見せられないほどの、欠点だらけの世界です。その姿でしか作り出せない作業を、対他人のいる 共同アトリエの中でやることほど ツライことはありませんでした。

だから・・大学のアトリエで作品を描く時は、人がいない時間を狙っていっていたことを、今でも鮮明に思い出すことができます。

シュトウ管理人は ほとんど毎日アトリエにいたので、比較的会う回数も多く、たまに二人きりになると、自分の話を聞いてもらったり、彼女の話を聞かせてもらったりと、我ながら、静かで心地よい時間があったことも思い出します。
だから・・・彼女が院修了と共に
「結婚することに決めたから、山形行きます!」
と聞いたときは、正直さびしかったです。

私が今、こうして歌うことを続けていけたのは、彼女の応援なくしては語れません。彼女だけではなく、同サイトの設立関係者でありマルチアーティスト、源生ハルコ様の存在ももちろんですし、拘わってくれている友人方には一生かけて、感謝していかなければならないと思います。

私が一番ツライ今年の初旬の時期に、まっさきにお話を聞いてくれたのも、シュトウ管理人であり、一番遠くにいながらも、1番私の不安定な心をくみ取って力になってくれたのも、やはり彼女でした。

距離が遠くても、人間同士、力になれるのだな・・と教えてくれたのも彼女でした。

ちょっと脱線しましたが、シュトウ管理人の心優しく、人間味あふれるところを引き継いだ、いいお子様に育ってくれるよう、遠くの星空から願っています!(ちょっと青臭いな・・・)

これからも可能な限り、私も力になりたいです。
末長く宜しくお願いいたします☆

おめでとうございました!!
2005/05/12 (Thu) 8:09


◆ ◆ ◆ ボビー・コールドウェル☆ ◆ ◆ ◆
4月26日のLIVEが終了して、早1週間以上経ちました。

今回のLIVEをするにあたって、私、個人的にいろいろあったせいか・・・本日に至るまで「次、なにやろうか〜でも疲れたな・・・」と、頭がまわらず会社帰りに新宿をぶらぶらしていました。

気が付くと・・タワーレコードにいるんです!!
人間、本当にあるんですね、思考が働かず、無意識に行動してしまうことが!!

いつもなら近い距離の売り場から試聴していくのですが
その時は何故か、ROOK&POPSの階に行きました。
正直、最近のメジャーレーベルの面白くない部分に嫌気がさしていたこともあり、ひさしく聴くこと自体を拒否していたんです。でも、やはり
「時代の流れを把握することは必要だろう!”」
と、勢いずいて聴いてみると・・・

やはり面白くない。
人間の精魂込めて作り上げたものに『面白くない』などといった観点を持つこと自体、本当は失礼なのだが、でも
何かが伝わってこないことも事実。

「それはなんでなんだろう・・・・」
そう思ってフラフラしているところに『シカゴ』と『ボビー・コールドウェル』のダブル試聴コーナー、よは『AOR』の特集が組まれた売り場で足が止まりました。

「ボビーか・・・懐かしいな〜」
私が洋楽サウンド自体にはまったアーティスト、ボビー・コールドウェルである。初めて彼を聴いて感銘したのは
高1の時であったような気がします。
思い出話になりますが、一番興味を惹かれたのが、パーラメントのCMでもおなじみ「ハート・オブ・マイン」です。
ボビーが「ハート・オブ・マイン」のアルバムをリリースした頃は、既に現地のアメリカでは活動を表立ってしなくなった時期です。
だから、上記のアルバムは日本では名高い人気でしたが、アメリカでは非販売だったと聞いています。

その試聴コーナーにあったアルバムは 過去に発表した作品のうち、ボビー自身が厳選したドライブ用のアルバムでした。

やはり、久々に聴いてみると私の感動のツボに何の抵抗も無く入り込んでくるんですよね。。サウンド的には今の売れセンからほど遠いもの、ボビー自身の音に対する志向が
明確にみえます。売りものなので、大衆向けに対する
「多少のねらい(都会的なオシャレ感覚)」はあるものの、商業をこえた、彼独自の歌に対する思い入れが私の胸に響きます。だから「聴く人のツライ傷や疲れきった心をなんの抵抗もなく浄化させる凄さがあるのだな」
・・・と、ベテランのサウンドを聴くことによって実感してしまいました。

「単なる癒し」ではなく 現実をえぐることで初めて味わえる『本物の癒し』を実感したひと時でした☆
2005/05/07 (Sat) 8:07


◆ ◆ ◆ Tail゜zY  ◆ ◆ ◆
4月26日(火) MANDA−LA2にて、無事『Tail゜zY』終了致しました!毎回お越しくださる方々も、初めて足を運んでいただいた方々も その日はTail゜zのアイドル、崎本さんの最後のGuitar Playになりました><

本当は、彼女の将来に関しての環境的な変化が、昨年の秋以降からありました。当初は今年1月にMAN2LIVEで最後の予定だったのが、運良く4月まで伸ばしていただくことができました!

先日にLIVEでもお話させていただいた通り、Tail゜zは
2003年9月以降から楽曲のアレンジ作業を開始し、2004年1月、大久保水族館にて初LIVEを披露しました。(ちなみにその時、ダニーちゃんが呼んだお客様の一人が、現メンバーBassの和田さんです☆)

毎回聴いていただいているお客様にも伝わっているとおり、私の求めるサウンドは「音楽理論」なぞ、ハナカラ無視しています。(正しい言い方をすると、音楽理論なんて分からないんです・・)
私自身が絵画制作の勉強をしていたことで、私の見える「音」は全て「色」になり「線」になり「質」になります。よは、頭の中でサウンドが「絵画化」されてしまうんですね。。。
以上のような創造性が、実際のサウンドにも反映されないと、理論で勝負できない私の楽曲は何にも意味をなしません。・・・とワケ分からんこと言ってますが・・・その考えを理解していただくのに、約半年以上かかりました。
崎本女氏いはく「最初何言ってるんだろう、この人」と思ったそうです(Dannyちゃんも同意見でした)

そんなこんなで、毎回LIVEをしていく中でのディスカッションは半端なものではなかったです。
 
崎本さんの本来のGuitarサウンドを知っている方は分かると思いますが、彼女の持っている元気いっぱいの華やかなPlayと、私が求めるサウンドは違います。その本来違った路線のものに 自分の動作をなじませていかなければならない作業は 相当ツライことだったと思います(ストローク、カッティング専門がアルペジオ、メロディーソロばっかりやらされるのは、やはりツライですよね・・・)

崎本さん、Dannyちゃんには、私の楽曲の為に本当に人生の多くの時間を割いていただきました。その下地が、今現在に確実につながっているんだ!と、26日のLIVEを通し
一つづつかみ締めながら無事 終演をむかえられたこと、
この場をかりまして深くお礼申しあげます。崎本さん アリガトウございました!

7月24日(日)は新たな側面からTail゜zサウンドを見つめつつ、友人のGuitarリストをむかえ、新生Tail゜zで頑張ります☆

今回、観に来ていただいた多くの方々に、この場をかりまして、深くお礼申し上げます。ありがとうございました。
撮影に急遽、協力してくれたホタニちゃん、山ちゃんにもこの場をかりまして深くお礼言わせてください!!

・・そしてメンバーの皆様、本当にアリガトウございます〜これからも宜しくね〜><

今後とも何卒宜しくお願いいたします@@

※4月26日(火)MANDA−LA2『Tsil゜zY』曲目〜
@帰り道の途中でAベンチB月夜のしずくCミシャーラ(By NOA) DオルゴールEグリンピースは何故嫌われる??(新譜)Fトモシビ(回想バージョン)

2005/04/28 (Thu) 17:35



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