9月も最後の日を迎えた。
今日は月一の定期受信日。
誕生月でもある来月はPET-CT検査を受けることになっていて、その日程も今日決まる。
そんな今日、とりあえず日記を更新しておかないと、恐ろしいことに9月は1回しか日記を書いてないということになるところだった!!
それにしてもあれだなぁ…、水が低い方に流れるごとく、人間も油断するとどんどん安きに流れるものなんだと、いつの間にか気軽に手軽につぶやける「twitter」がメインになってしまってる自身を顧みて改めて痛感する今日この頃(苦笑)。
とはいえこの間、地元の大手新聞社から依頼された随筆の原稿を書いていたりと、決して文章を書くという作業そのものから解放されていたわけではない。
これがまた…その原稿というのが1,850文字以内なんていう制限があって、日記でさえ毎回長文で顰蹙を買っている身としては、字数を削るのに最大の労力を要した。
だってよ、「○○に関する文章を1,850文字以内で……」なんて言われてもよ、それに関する思いとか、その思いに至った背景とか書いてたら、いつの間にか5,000文字くらいになるんだもんな〜(..;)
亡き母の趣味だった俳句でも勉強しておけば、深い思いを短く的確な言葉で表現する技術が少しは身についたんじゃないかと、まぁ今となっては遅きに失した感は否めないが!!
……なんて、いつもこんな前置きをたらたら書いてるから長文になるわけで、早々に本論に入ります。
悪性リンパ腫を発病して、お陰様で2年が無事過ぎた。
闘病中は多くの方が寄せてくださったメールやメッセージ、そして物心様々のご支援から大きな力をいただいた。
中でも、がん患者の支援イベントとして世界的に広がっている「リレー・フォー・ライフ」がこの年高知でも始まり、チームKeiを組織して県内外から多くの方が参加し24時間タスキを繋いで歩いてくださったことは、今思い出しても胸が熱くなるほど嬉しかった。
抗がん剤の副作用でしんどいときも、いきなり死を直視する立場になって心細くなりかけたときも、この24時間のの間1秒も欠かさず誰かが自分に思いを向けて歩いてくれている!!
そう思えることだけで、当事者でないと到底理解できないほどの大きな励みになった。
その「リレー・フォー・ライフ in高知」が、今年も近づいてきた。
期日は今週末の10月2日〜3日(土日)で、場所は高知市の城西公園。
2年ぶりに「チームKei」が復活し、野市遊びすとクラブのメンバーを中心に、「にじいろ佳倶楽部」や「OKAYAMA佳倶楽部」のメンバーなどなど、県内外で応援してくれている皆さんが参加しタスキを繋いでくださる。
もちろん僕も参加し歩かせてもらうけど、2日土曜日はコンサートが2ヶ所入っているため、参加は22時前後からになりそう。
会場ではコンサートやよさこいなど終日多彩なイベントが催される他、夜はルミナリエの幻想的な光に照らされながら深い思いを噛みしめてただ歩くもよし、各チーム毎に構えているテントの中で語り合うもよし、銘々に有意義な時間を過ごしてください。
とにかくがんを経験したサバイバーの一人として、今も24時間戦い続けている患者さん達のためにも、どうか10分でも5分でも、例え1周でも歩いていただけることを説に願います。
なお、堀内佳コンサートは3日(日曜日)の午前10時30分からです。
こちらもどうかお楽しみに。
<B><A HREF="http://www.jcancer.jp/relayforlife/" TARGET="_blank">リレー・フォー・ライフ ジャパンのサイトはこちらです</A></B>
<B><A HREF="http://rfl-kochi.com/" TARGET="_blank">「リレーフォーライフ高知2010」の詳細はこちらでどうぞ</A></B>