今回の治療後の副作用は、これまでで最高に厳しいものだった。
身体を起こすのもままならないような状態が22日頃まで続いた。
それでもなんとか仕事はこなせ、それぞれの場面で多くの方から感謝や感動の声をいただき、我が身の幸せを再確認できた時期でもあった。
ところが、やはり今回は骨髄抑制も相当に強かったようで、26日(月)の採決では、白血球数が800!!
入院中にコンパクトクリーンに入って以来の低い数値を記録し、その夜から40℃を超える発熱が始まった。
歯茎が腫れ、複数の口内炎ができ、夜中にはキッチンに置いてあるイチゴを食べたり水を飲んだりするリアルな夢を何十回も見ては魘され(うなされ)た。
しかも今回は血小板も思いの外減少していたので口腔外科の受診もすぐにはできず、とりあえず二日間抗生剤の点滴と白血球の増加を促す薬剤(グラン)の皮下注射をした結果、今朝は37℃代前半まで解熱している。
それにしても、骨髄を刺激するせいで全身の骨が痛い。
しかし考えてみれば、抗がん剤で白血球も作れなくなるほど徹底的に叩かれ、へろへろになったところに今度はグランで「働け働け」と鞭打たれるんだから、骨髄にとってもとんだ災難だ。
そして今日の通院では点滴と皮下注射、さらに初めて口腔外科を受診する。
はっ歯茎の手術になるんだろうか(..;)
っていうか、来月の治療で、もう一度こんなしんどさに耐えられるんだろうか……なんて、俺がそんな弱音を吐くとでも思ってやがるのか……あまいぜばかやろう(ベジータ風)♪
とにかくこれから次の治療までは確実に元気な時期を過ごせるんだし、きっと声も出るようになるんだから、その時間をできるだけ有意義に使わなければ。
よ〜し…いっちょアルバムの制作にでもかかってみっか〜(孫悟空風)♪
あっ…そういえば、高知新聞朝刊の「所感雑感」というコーナーへの執筆依頼があり、その文章が今月30日(金曜日)に掲載されるようです。
いささか駄文ですが、読める環境の方は是非読んでいただければ幸いです。
さってっと〜、口腔外科の先生は女医さんということじゃし、ちょっとだけパフパフさせてくれたりせんかのう(亀仙人風)♪