「けいのおめめが痛いとき
朝までトントンおんぶして
かわりばんこをしてくれた
ほんとに優しいお父ちゃん」
小さいころ、お袋が歌ってたいろんな替え歌が懐かしいなあ♪
「お母ちゃんはつくづく思うがやけんどよ、幸せってその人が幸せと感じるかどうかってことながよねえ」♪
「ものを言うときは心の底から思うて言わんといかん。 心の底から思うて言う言葉は、ちゃんと相手に伝わるもんやけんね」♪
お袋が話してくれた様々な言葉達が僕の今を大きく支えてくれてるんだよなあ♪
「もうほんまに…佳が帰ってきたら使い殺されるちや(爆笑)」♪
「いきなりベルがベルッベルゆうて鳴りだしたがよ」!!
姉ちゃんと腹を抱えて笑ったお袋の名言は数知れないよなあ(^凹^)
「今年はモズが早いねえ…こらこら、ホトトギスが「てっぺんかけたか」ゆうて借金取りに来るで」♪
「あっ…あの切り株から可愛い蘖(ひこばえ)が出てきよう…人に踏まれんように覆いをしちゃらんといかんねえ!!」♪
「あの花は何じゃろう? どしったち(ほんっとに)可愛い花じゃねえ!!」♪
「ほらほら…あそこにサマツ(松茸に似たキノコ)が生えちょう…うわ〜…あれ見て見て…あそこにもいっっぱい在るちや〜…うわ〜すごいすごい…よい〜よ(ほんっとに)可愛いねえ!!」♪
うわ〜…エビがいっっぱいおるちや……タイちゃん(親父をそう呼んでた)ほら見てちや〜…うわ〜…あそこにもほらいっっぱいおるやいか〜!!」♪
目に入ってくる自然に子供みたいにキャーキャー言いながらはしゃぐお袋に、生前の親父も呆れながらも思わず笑顔になったんだよなあ(^_^)ゞ
「佳の好きな大根の葉っぱと針生姜の蜜柑酢和え、ことしも作っちゃうけんね」♪
そういえば、もうそろそろシーズンだっけ??
絶対作ってよお母ちゃん。
「あんたを一人で残すがは心配やけん、お母ちゃんが死ぬときはあんたを連れて死なんといかんって思いよったけんど(爆笑)、けんどもう大丈夫みたいなね♪」♪
「お母ちゃんは牧(まき)にも佳(けい)にも心配ばっかりかけるけんど、お母ちゃんもあんたらあの体のことが一番心配ながやけん、とにかく体だけは大事にしてよ」♪
「お母ちゃんは小さい頃に両親を亡くしたけん、ほんとの親子の関わり方は分かってないがかもしれん。 けんどあんたらあがちゃんと心を理解してくれる子供やったけん、なんとか親をやってこれたがよ。」♪
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生まれ付き両眼球に癌を持ち、1歳にして眼球を摘出して全盲になった我が子を必死に育て、どんな状況下でも常に家族や周囲の人のことを最優先に考えて生きるお袋!!
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誰に何と言われようと、お母ちゃんは最高の母親!!
たとえ「マザコン」って言われても、僕はお袋が大好きです。
小学生みたいなつぶやきでごめんね\(__ )