昨日の松山工業でのコンサートは、予想通り生徒達の熱いパワーに包まれて大成功♪
ステージに上がった直後は、これまた予想通り男子生徒らしい冷やかしチックな指笛や歓声に包まれたけど、時間が進むに連れみんなの集中度が高まっていき、1曲歌う毎に拍手に込められる思いがドンドン強くなっていくのを感じて鳥肌が立った。
途中「ようすい〜」とか言われて井上陽水氏の物真似をして大受けしたり、生徒達とのいろんな言葉や思いのキャッチボールもとても楽しかったし、逆に真剣にメッセージを伝える時には1,200人もの人が居るとは思えないほどの集中した無音空間になり、彼らの素晴らしい感性に改めて感激させられた。
前回の日記のコメント欄や掲示板には沢山のメッセージが寄せられてるし、個人メールも100通以上届いた。
しかもその内容は、伝えたかったメッセージをちゃんと受け止めてくれてることがビンビン伝わってくるものばかりで嬉しい限りだ♪
松工のみんな、ほんまにありがとうm(__)m
それはそうと、この日はいろんな事が有った日でもあった。
お由美丼が仕事で行けないってことで、当初音響機材車で移動する予定だったけど、友人のAさんが行けるってことで、Aさんの車で松山往復をお願いすることになった。
松山道松山ICを降り、いつもの渋滞の中をノロノロと市内へ。
車線の都合等で会場の学校へ入る道に入れず、少し通り過ぎたところでUターンをするべく停止。
右にウインカーを出しゆっくりと右折。
一度では曲がりきれなかったので停止して少しバック。
切り返して再び前進しようとブレーキをかけた瞬間・・・・・
初めは後ろから何かがぶつかってきたかと思った。
しかしそれは、Uターン途中で対向車線に頭を出し、少しバックして(頭を引っ込めかけて)止まる寸前のAさんの車の左前部分に、対向車線を直進してきた車が衝突した衝撃だった。
相手は高齢のご夫婦で、当初夫は「なんであんたがそこからでてくるの?」と少し言葉を荒げる場面もあり、思わずAさんは「すみません!」と謝っていたので、急いで呼び戻して「貴方が悪いわけでは無いから警察が来るまで余計な言葉を交わしたらいかん!」と止めた。
警察を呼び、僕も車を降りてお互いの連絡先を交換することと、それぞれが加入している保険会社へ連絡するように双方に促した。
そしてしきりに「ちゃんと役目が果たせなくてごめんなさい…」と少しパニック気味に何度も謝るAさんを「貴方が悪いわけではないから…」と励ましつつ、先乗りしているスタッフに現場まで迎えに来てくれるように連絡した。
しかし現場の特定が難しく、なかなかスタッフが到着しない。
そのうち警察が来て、例によって極めて事務的で簡単な事故処理を済ませてサッサと帰って行った。
しかし、リハーサル開始予定時間も過ぎ、さすがに少し焦ってきた。
Aさんの車はバンパーの左側が外れ、タイヤハウスが押し込まれてタイヤに当たっていた。
それを手で少し引き出すと辛うじて自走することができたので、スタッフには現場に帰ってもらって、事故の当該車両を2台連ねて学校へ。
学校では先生方が心配げに待っていてくださった。
そしてなんとか無事リハを済ませて控え室へ。
さすがに少なからず高ぶっていた気持ちを本番に向けて静めながら、少し急いで食事をしていると、思いがけずお袋から電話が!!
それがまたあまり嬉しい内容ではなく、しかも急いで手配の必要がある要件で、なかなかにスリリングな本番10分前だった。
そんな状況だったからこそ、この日の松工生達の熱い応援には心から救われた。
帰りはAさんが車を買った高知のディーラーからセールスの男性が積載車で駆け付けてくれて、そのヘッドシートに3人乗って帰った。
ディーゼルターボエンジンの積載車のパワーもさることながら、福岡出身で車も好きではなく、メカにも詳しくないという若いセールスマンKさんの人間的な魅力に感激しながら、なかなかに楽しいドライブだった。
とにかく怪我人が無くて良かった良かった(^_^)V