香川県立善通寺第一高校でのライブ後に学校が行ったアンケート結果(抜粋)を、学校の許可を得て公開します。
高校生達の柔らかな感性に触れて涙が出そうになりました。
善一生のみんな、ほんとにありがとう。
【最も印象に残った歌】
○そのままの君で
自分に自信がない私でも、小さなことでも、がんばっていれば良いと気づかせてくれました。歌詞が心に響き、この曲を聴いてから、もっと自分を大事にしていこうという気持ちになれました。これからも嫌になってしまうこと、イライラしてしまうことはあるだろうけど、この曲のようにそのままの自分をちゃんと受けとめていき
たいです。(2-1)
「がんばれ」という言葉がとても心に響きました。だけど、「がんばりすぎるのも良くない」ということも言われているようで、もう今の私にとても響きました。(2-1)
あまり自分のことが好きでなくて、周りと比べてしまうところがあったのですが、この曲を聴いて、堀内さんが言っていた「がんばってない人なんて、一人もいない」という言葉がすごく胸にささってきて、泣きそうになりました。「自分をほめてあげる」「自分を好きになる」、どれも私が今まで自分にしてこなかったことです。
堀内さんは「自分が好き」と言ってこの曲を歌っていたとき、すごく輝いていたし、とてもすてきな笑顔だったので印象に残っています。(2-1)
「あの人みたいになりたいなぁ」とか、「あの人のように生まれたら」と思っていたけれど、自分にも良いところがぜったいあるということが分かった気がします。(2-4)
「がんばってない人なんていないんだよ。今だってみんながんばってるよ。だから自分を否定したりしないで、自分を好きになって」という言葉が心に残りました。「そのままの君がいい」という言葉が何度もくり返されていて、自分の存在を認めてくれた気持ちになり、あったかい心地がしました。(3-1)
○ひだまり
最初の和音を聴いた時から「好きだなぁ」と思いました。聴いていくうちに胸の中があったかくなっていく感じがして、自然と笑顔がこぼれていました。(2-3)
この曲には「笑顔」という言葉がたくさんでてきます。笑顔の大切さ、自分を大切にしてくれる人の存在。様々なことを感じ、胸が熱くなりました。(1-2)
優しさは連鎖していくものだと感じました。そのままの純粋で無垢な状態で、みんなと幸せな時間を過ごせる曲だと思いました。(1-5)
○徳弘のおじいちゃん
曲をとおして、おじいちゃんの、人の心の温かさが色鮮やかに伝わってきました。聴いているうちに、涙がこみ上げてあげてきました。(2-4)
○どんな君も
人を受け入れる、支えるといった響きを感じ、「大丈夫をあげる」という詩が心にしみるようでした。(2-4)
「大丈夫をあげる」「ぜったい大丈夫」という歌詞に泣いた。私にとってそれは救いだった。(1-4)
○しあわせ色の風景
自分のいとこに贈った歌が一番心に残りました。どの曲もそうですが、飾り気のない歌詞がとても良かったです。(3-6)
○この指とまれ
堀内さんとお母さんがともに歩んできた道での想いが伝わってきて、とても心に響きました。(1-5)
○笑顔の花
どんなに落ち込んでいても、この曲で元気になれるような、そんな曲でした。(1-5)
【堀内さんに届ける気持ちで】
「障がい者という生き物はいない。一人の人間として生きろ。」という堀内さんのお父さんの教えのとおり、一人の人間として、この人生を歩んできたことに、私は勇気をもらいました。(1-3)
「みんなは頑張っている」という言葉がすごく心に響いて、そこからは涙が止まりませんでした。結果が出ないと努力が足りないだなって思い、もっと頑張らなきゃって思ううちに、どんどんしんどくなり、悩んでいました。自分の頑張りが足りないんだな、自分は頑張ってないんだなって思っていました。だから「みんなは頑張っ
ている」って言葉がすごく心に響いたし、私も一応頑張っているかなって思えました。自分を信じてくれる人、大切に想ってくれる人を大切にし、自分自身のことも大切にしたいなって思いました。(1-3)
堀内さんの歌には風景や自然の名前がたくさんでてきていて、例えば「星ヶ窪」を聴くと、私はそこに行ったことがないし、見たこともないので、その風景を想像しました。想像すると目には何も見えなくても頭の中できれいな風景が見えました。(1-3)
堀内さんの独学のギターは、「その気になれば、なんでもできる」という勇気を与えてくれました。(1-3)
「自分を認めてあげる」という言葉に一番感動しました。自分が勉強や部活をどれほど努力しても、結果が出ないときはいつも自分を責めていました。頑張っていたことを一番知っているはずの自分が、その努力を否定するようになりました。今日堀内さんの言葉を聴いて、自分を認めるのは、とても大事なことだと思いました。(
1-3)
私は自分の意見を言わず、自分をいつわり、周りに流されるということがたくさんあります。そしてそんな自分の姿があまり好きではありません。しかし、今日のコンサートで、自分を好きになり、大切にすることが大事なのだと分かりました。(1-3)
私は、自分の考えを相手に伝えたり、行動にうつすことがたまにできないことがあります。しかし、「これはできないから」と初めから決めつけることなく、行動していきたいと思います。(2-1)
私は堀内さんの両親の話がとても感動しました。笑顔の大切さを教えてくれたお母さん、息子を障がい者としてではなく、一人の人間として育てたお父さんの存在に、「愛されているってそういうことなんだ」と分かりました。(2-1)
私は最初に堀内さんの弾き方を見て、とてもびっくりしました。理由は、私は小学校の時にも堀内さんのコンサートを聴いたことを思い出したからです。生まれてすぐ、お母さんが海で一緒に死のうとしたことや、小さい時の幼稚園での話、ギターの持ち方がなぜ今の状態なのかなど、びっくりするぐらい覚えていました。それだけ
、堀内さんのコンサートが昔も今も私の中で大きなものだったんだと感じました。また堀内さんの歌が聴けて、本当にうれしかったです。(2-3)
いじめの話の時、「自分がいなくなれば、いじめていた人たちが苦しむ」というのではなく、自分を愛してくれている人たちが一番悲しむということを、あらためて思いました。(2-3)
「大丈夫」というフレーズが印象的でした。私もいろいろ悩んだりすることがあるけど、そんな時に人から「大丈夫」と言われると心強いし、安心します。「絶対大丈夫だから」という言葉は本当に素敵だと思いました。(2-4)
今までは心のどこかで、誰かに認めて欲しくって努力していたところがあったので、これからは自分の可能性を信じて努力していこうと思います。(2-4)
一人ひとり過ごしている日常は違うけれど、その日常の中でどれだけがんばるか、どれだけ努力するかで自分も変わってくるんだと思い知らされました。(1-4)
今の自分が心から好きだといえる自分になりたいです。
自分のやり方でいいんじゃないかといえる自分になりたいです。
誰かの陽だまりになれるような自分になりたいです。
今は「なりたい」だけど、「なる」と言えるようになるまで頑張りたいです。(2-6)
等身大の自分を認めるのは難しくて、かっこわるいところを見たくなくて、他人と比べる自分もいて、変わりたいのにうまく変われなくていらいらしていたけど、そのままでいいって、それが今の私なんだって思うことが少しできました。(2-6)
なかなか自分のことを好きということはできないんですが、今まで大切に育ててくれた親のこと、家族のことを考えながら、「ありがとう」という気持ちを持ってこれからを生きていこうと思いました。(3-2)
自分のことを好きになれるように少しずつ努力をしたい。そして、自分に余裕を持って、周りの人のことを大切にしたいです。(3-2)
「なんでこんなに引き込まれるのかな?」と考えてコンサートを聴いていると、堀内さんが何も飾らず、ありのままでいるからなんだ、と思いました。ありのままを見せるということは、自分を認めることだと思います。それは簡単そうで勇気がいること。でも、今日のコンサートで背中を押されたような、心が軽くなったような、
そんな気持ちになりました。(3-4)
堀内さんが歌ってくれた歌は、誰かのことを思い、作られた歌が多いように感じました。また、人の幸せを自分のことのように喜び、そのことを話している堀内さんは、とてもすてきに思えました。(2-5)
自分を動かすのは他人じゃなくて、自分自身だと、そう考えることができました。自分が嫌になったこともあったけど、自分にイライラすることもあったけど、それも全部自分自身だから、自分を大切に、自分を好きになって、これからも新しい発見とともに人生を歩みたいです。(1-5)
「何かに一生懸命になることを、かっこいいとするならば、誰だってかっこよくなれる」という言葉が、胸に大変強く響きました。もしも結果を残すことができなかったとしても、一生懸命な姿そのものに輝きがあるのだと気づかされました。(3-3)
私が心に残った言葉は、「あなたの笑顔で二人の命を救えた」という言葉です。私も自分の笑顔で誰かを助けてあげたいし、一人でも多くの人を笑顔にしてあげたいな、とあらためて思いました。(1-1)