最近、はまってるものがある。
それは以前から興味があって、最近県内に在ることを知った「元気酵素風呂」♪
「酵素風呂」と呼ばれるものは、おがくずを使ったものなどいろいろあるけど、この「元気酵素風呂」は100パーセントの米糠に特殊な酵母菌を混ぜて醗酵発熱させている。
約6トンの米糠を使い、丁度相撲の土俵を長方形にしたような高さ60センチくらいの床を作ってあり、そこに仰向けになって、砂蒸し風呂に入る要領で糠に埋めてもらう。
糠床の広さは大人6人がゆっくり横たわれるくらい。
電気や石油など人工的な熱源は全く使ってないにも関わらず、糠床の温度は55℃前後にも達する。
その温度と有用微生物の働きで、岩盤浴や低音ミストサウナなどで問題になった白癬菌などの繁殖は認められないという。
55℃の湯には到底入れないけど、糠だと適度に空気を含んでいるため体感的には43・4℃の熱めの湯に浸かってる感じで、しかも湯の直接的な熱感とは全く違い、全身を柔らかな毛布で包まれてるような感覚!!
「まるで母親の胎内に居るような感じ」と評価する人もいるみたいだけど、そんなの覚えてないから、差し当たり「大好きな人の・・・・・」おっと失敬(..;)
その感覚もさることながら、入浴後の熱の残り方が尋常じゃない!!
シャワーで糠を落とし着衣を着た直後に全身がホカホカなのは当然としても、帰宅途上の車中で、足の温もりが更に増していく感覚には驚かされた!!
「骨が暖まるんですよ」♪
そういうスタッフの言葉を裏付けるように、入浴後冷気に触れて皮膚表面が一瞬冷えたと感じても、暫くすると再び体の中から熱が湧き出してくるようにホカホカと暖かくなってくる!!
そしてその夜も、更には翌朝になっても、PCのキーボードを打つ際、暖房器具を使わなくても、足の冷えを全く感じない!!
元々温泉や珍しい入浴施設が大好きで、ツアーなどで訪れた各地でいろんな風呂にも入ってきたし、鍼灸師としても様々な温熱療法に接してきたけど、これほど骨の芯まで暖まり、しかもその温もりが持続するという経験をしたことは無い!!
さて、そもそもこの「元気酵素風呂四万十店」は、食道癌がリンパに転移し、抗癌剤の副作用に苦しんでいた女性が、岡山県にある「元気酵素風呂倉敷本店」に通ううちに病状が劇的に改善し、薬物を使わずに快癒した経験から、
「高知に無いなら私が作る」と一念発起して、四万十川水系の美しい流れのほとりに昨年5月にオープンさせたもの。
スタッフはチーちゃん(オーナーの娘さんで何時も明るい笑顔の女性)、アリ君(倉敷本店から来ている若い指導者)、そしてケイちゃん(地元四万十町のオヤジギャグ大好きな兄ちゃん)の3人♪
三人三様の魅力で、ほんとに誠心誠意応対してくれる。
特に25歳のアリ君は、糠や菌のことはもちろん、「冷え」や「熱」の人体に対する影響についても造詣が深く、サウナが冷えの原因になることや、岩盤浴などと糠の酵素風呂との違いなど、とても詳細に的確に説明してくれることに、一応東洋医学の隅を嘗めた者として感銘を受けた。
一般に、体温が上がると代謝も促進し免疫力も高まることは周知の事実だから、「癌や糖尿病が治った」とか「歩けなかった人が歩けるようになった」とか「体脂肪率が激減した」など、この酵素風呂で山ほど生まれた一見奇跡的ながら実は極当然な逸話を一々ここに書くつもりはない。
ただ、自分が確かに経験したこの素晴らしい自然からの贈り物を、これから大切な人にはドンドンお裾分けしていくつもり。
なお、RKC高知放送ラジオで月曜から金曜の夕方6時10分から10分間OAしている「堀内佳の きまぐれターンテーブル」で、「元気酵素風呂」について来週大特集します。
スタッフやお客さんへのインタビュー、そして糠に埋まった状態の堀内佳の1人しゃべりなどで、現場の雰囲気や糠の匂いまでお伝えできればと思っています♪
可聴エリアの方は是非聴いてくださいませ♪
<B><A HREF="http://www1.quolia.com/genkikousoburo/" TARGET="_blank">元気酵素風呂についてはこちらをどうぞ</A></B>