今年も速いもので(笑)、もう11月に入った。
年末恒例のディナーショーも、大まかな内容が定まり、これからさらにものすごい勢いで時間の流れが加速していく。
そんな時間の激流を、安全に楽しくラフティングしていく技術とパワーの源は、周りで支えてくれる仲間や、ライブで出会う沢山の皆さんからいただく優しさ暖かさに他ならない。
そして前回の日記に書いた「いずみの病院」や「多度津工業高校」も含め、特にここ数回のコンサートでは、そんなパワー源を目一杯チャージさせてもらった。
滋賀県守山市へ移動したのは27日の金曜日。
その夜は、高知で開催された研究会でお会いして以来、もう数度近江の地に呼んでくださってる同い年のM教諭を始め、守山中学校の先生方やPTAの皆さんと、有意義な懇親の宴を楽しみ、翌朝9時から、同中学校でのコンサートに望んだ。
ステージでは「さくら(サイトで聴いていただけます)」を歌いながら、「一所懸命心を澄まして聴いてくれてるこの子達に、これ以上辛い思いをさせたくない……」っていう切実な思いが込み上げてきて、不本意ながら途中で歌えなくなったりしたけど、
全力を込めて投げたストレートをしっかり受け止めて、そしてまた思いっきり投げ返してくれた生徒達との心のキャッチボールは、おそらく一生忘れられない思い出になるだろう。
そして昨日は、香川県立香川中央高校の創立20周年記念コンサート。
沢山の来賓を迎えて行われた厳粛な式典に続いてのステージということで客席も張りつめた空気だったし、時間も短い設定だったこともあって、舞台袖では正直多少(?)ピリピリしていたけど(修行が足りないもので)、ステージが進むにつれて、静けさの質が明らかに変わってくるのを感じて鳥肌が立った。
当然のことながら、最初は「静かにしてなければいけない…」っていう雰囲気が満ち満ちてたけど、数曲歌い語るうちに笑い声があふれるようになり、後半では、1,000人の心が1つになって、ぐっと集中して聴いてくれてる信じられないほどの静けさとパワーの中で、ときめくような喜びの時間を味わわせてもらった。
さて、今日はレギュラー番組の収録を済ませて、夜は野外ライブの打ち上げのため大好きな野市へ♪
そして週末は、徳島県阿南市の離島に在る小さな中学校でのライブ♪
体調も万全だし、一歩一歩を楽しみながら、思いっきり走るぞ(^_^)V