野外ライブ翌日の朝。
予定通り5時半に目覚めて、ベッドの中で背伸びをしながら「う〜」って声を出そうとして狼狽えた!!
げげっ…こっ声がガラガラ…っていうか、声にならない〜(..;)
これから今日の本番が始まるまでの4時間余りの間に、何とか喉を正常な状態に戻さないと(>.<)
まぁよくある事なんだけど、これがなかなか大変だったりする(´ヘ`;)
窓を開けてみた。
摂氏15℃近くまで冷えた外気が一気に流れ込んでくる。
おそらく「この秋1番の…」っていう気象ニュースが流れるだろう。
そういえば、昨夜も打ち上げが佳境に入った23時頃には、長袖の重ね着をしてても、風に当たると思わず身を縮めたくなるくらい寒かった!!
着実に秋が深まってるんだな〜……って、そんな事を書くために、時間の無い中日記を書き始めたんじゃなくて〜(>.<)
「今年こそは、せめて自分のステージまでは酒を控えるぞ!」っと意気込んで(意気込むんかい!)迎えた昨夜の野外ライブは、強風の中、お陰様で、多くの皆さんに集まっていただいて大成功☆
入場者数は、おそらく過去最高になりそうな予感(^_^)V
そして意気込んだビールの量はというと……!!
オープニングのジャンベの演奏から本番のステージまでは、何とか数本に抑えてたけど、ステージに上がって数曲歌ったところで、なんと、ライブの実行委員長が、いきなり350mlの缶ビールを持って登壇!!
手渡された缶を一気に飲み干して、MCを再開しようとすると、降壇したはずの委員長が再び登壇!!
ひっひえ〜…まさか〜(;ロ;)
恐れ(楽しみだったりして)は的中!!
「乗りが悪い乗りが〜!!」と笑いながら、彼は2本目のキリンラガーを、Keiの左手に握らせた!!
「え〜? うっそ〜!!」って、ちょっと不似合いなリアクションをしながら、2本目も一気に飲み干したけど……(・-・)
一般にビールという製品は、数パーセントのアルコールの他、炭酸ガスを含んで発泡するのが特徴で、その炭酸ガスは、ビールが胃に入った瞬間から、温度と振動で一気に住み慣れた液体を離れて自己主張を始める!!
やっやばい……歌ってる最中にゲップが〜……(!_+)
まぁそんなハプニングも諸々乗り越えつつ、持ち時間は無事終了(^_^)V
その後は、もうビールの気泡がKeiのブレーキオイルの中に入って、ペーパーロック現象(綴りは"vapour lock"らしいから本来は「ヴェイパーロック」な気もするけど)を起こしたのか、いつものように心は宇宙の果てまで飛んでいってしまった( ・o・)
ただそんな混沌の中、一片の花弁のような優しい記憶が残ってる。
誰だったか(苦笑)、一組の親子を紹介してくれた。
それは、高知市内の某工業高校に通う女生徒と、その父親で、お父さんは「娘がKeiさんの歌を今日初めて聴いて涙を流すんですよ!!」と言われた( ・_・;)
混濁気味だった頭の中が一瞬にして覚醒した。
「えっと…… あんなアルコール漬けの歌でごめんなさい」(..;)
すると彼女はまだ少し潤んだ声で言った。
「私達の学校に来て歌ってください」!!
もう完全に素面になった。
「解りました。 日日や時間、そして主催が学校なのか生徒会になるのか等、詳細が分かったら連絡をください。」♪
あんな弾けた状況下での歌でも、ちゃんと心で聴いてくれてる人がいることに激しく感激すると共に、今まで以上の真剣さで音楽に向かわなければいけないってことを、改めて教えてくれた出会いだった。
そして何とかこの有り難い申し出に答えたいと強く思った。
そんなこんなで、ほんとにがんばってくれた実行委員のスタッフや、県内外から集まってくださった多くの皆さんに改めて「ありがとう」♪
そして熱演熱唱してくれた「豆電球「「田んぼ」「陣羽織」の皆さん、本当にお疲れ様でした\(^^)/
今日は高知県仁淀川町(旧仁淀村)の星ヶ窪でのライブ♪
すがすがしい山の空気と、「星が落ちてできた場所」というロマンチックな伝説に思いを馳せながら、思いっきり楽しんで歌ってこよう♪
皆さん、ほんとに気持ちの良い場所だから、是非沢山集まってくださいね☆★☆彡
<B><A HREF="http://www.tosa-sponet.pref.kochi.jp/sin/b/40/4/4040000366/index.htm" TARGET="_blank">☆星ヶ窪の説明と地図はこちらでどうぞ</A></B>