全国高校サッカー選手権は滋賀県立野洲高校の優勝で幕を閉じた。
対戦相手の鹿児島実業高校は前回大会の優勝校で、選手個々で見れば、パワーもスピードも野洲高校を遥かに凌ぐと見られ、2連覇は間違い無いのではという下馬評が高かった。
一方の野洲高校は、正確なパスを小刻に繋いで、みんなでチャンスを作っていくチームで、「高体連のチーム対Jリーグユースといった感じですね」という実況アナウンサーのコメントに妙に納得してしまった。
この場合、典型的日本人でただでさえ判官贔屓の強い僕は、何も無くても自然に野洲高校を応援するだろうし、ましてや滋賀県野洲市は昨年コンサートに行った町!!
身勝手な親近感が沸いてきて、思わず拍手にも力がこもる!!
試合は前半に野洲高校が1点を先制するも、後半にカジツが同点に追い付き延長へ。
そして延長後半、野洲高校が決勝点を上げて試合終了。
っとまぁここに書いてしまえば「よくある好ゲームの1つ」ってところだけど、両チームともに持てる力の全てを出し尽くした試合を正に手に汗握りながらテレビ観戦してると、何度となく感涙があふれてきた。
そして感動がもう一つ!!
試合に負けたチームがグラウンドを去る場面を集めてOAした部分!!
「今日の経験をこれからの人生に必ず…必ず生かしてくれ……」と涙声で話す監督に、正に涙を振り絞って嗚咽する選手達!!
心の底から熱い涙を流し号泣できる高校生達の姿に、またまた思わず一青窈……♪
そういえば、ある大学の研究によると、テレビゲームをする時間の長さと、困難への対処の仕方には、はっきりとした因果関係が認められたという。
1日の中でテレビゲームで遊ぶ時間が一定以下の子供は、困難に直面すると周りの大人や友人に相談したり相手が在る場合は相手と話し合って解決を図ろうとするが、
テレビゲームに費やす時間が一定以上の子供は、とりあえず1人で我慢したり、相手が在る場合は相手を徹底的に痛めつけると答えたという!!
もちろん、元々そういう傾向の子供がテレビゲームに没頭しやすいということかもしれないし、それどころか、全く因果関係が無いとする説も有るので、一概に言えることではないけど、
某高校サッカー部のベテラン総監督が言われたように、みんなで力を合わせることの喜びを知り、それを前途に生かせるという意味では、機械に向かって夢中になるゲームよりは、実際に相手の体温や匂いを感じ合える生身の触れ合いを重ねる方が良いことは間違い無いだろう。
幼い頃から、痛み・くすぐったさ・暖かさ等ETC.、
生身の人間同士が触れ合ってこそ感じられる感覚を教えていくことが、意外に犯罪を減らす一番の近道なのかもしれないね。
さて、今日は生放送の日♪
「何も無いと思う所に何かを見つける」という、自身に課した難しい課題に早速真っ直ぐに向き合ってみよう。
体調の性もあってか自分に自信が持てなくてきついけど、死力を尽くして戦った昨日の高校生達に恥ずかしい生き方だけはしたくないから・・・・・。