あれよあれよという間に、今年も秋の彼岸を迎えた。
大人になるにつれ、時の流れが速く感じるってよく言われるけど、それって記憶力の低下と共に記憶の密度が粗くなっていくってことなんじゃないかなぁ!!
つまり、実際は1時間に1回何かを経験していても、そのうちの3回に1回しか覚えてなければ、24時間は3分の1の8時間に感じてしまうとか!!
あと子供の頃は当然初体験が多いわけで、経験したことを一々「経験した」と認識し記憶に残っていくけど、大人になるにつれ多くの場合新しい経験は少なくなるわけで、記憶に止める(マークを付ける)ポイントが少なくなって、そのままスルスルと時が流れてしまうってことかもしれないね!!
いずれにしろ、無意識のうちに次第に且つ確実に密度が粗くなっていく「記憶ポイント」を漫然と見送るんじゃなく、蕩々と過ぎていく時間のあちこちに積極的にマークを付け、できるだけ多くの記憶に残るポイントを作ることで人生は遥かに豊かになるはずだし、そんな生き方をしてる人は確かに輝いてるよね☆
ちっちゃな「嬉しい」や「楽しい」を、できるだけ多く見つけられる繊細で柔らかな感性をしっかり磨いて、もっともっと幸せになりたいな(^^)
そんなこんなで、昨日は墓参りに帰郷した。
お由美丼と久々往復汽車の旅も楽しかったし、手術を受けた姉も親父も少しずつ復調し、僕が生まれた時の家族4人が揃って過ごせた時間は、ほんとに思いの外楽しく幸せだった。
さて、今度帰れるのはいつになるやら。