昨日の雨を受けて周りの緑達が大きく背伸び&深呼吸したのか、今朝の空気は一段とすがすがしい♪
そんな5月の爽やかな風の中、今日は生まれ故郷の四万十市(旧中村市)で四万十川チャリティーコンサートに参加する♪
山や川など、自然をテーマにした歌は何曲か作ってきたけど、四万十川に関する歌はこれまで1曲も無かった。
なんていうか、「日本最後の清流」というコピーがあまりにも一人歩きしてるっていうか、川の形も水質そのものもずいぶん変わってきてるのに、とにかく美化されたイメージにしがみついてるっていうか……
川の魅力をPRして広く知ってもらうことはもちろん大切なんだろうけど、僕らの性で悪化してる川の実態を僕ら自身がもっと直視して、先走りするイメージに後れを取らないように努力していかないと……
そんなことを考えるにつけ、四万十川の昔を知ってる地元出身の僕としては、「美しい四万十川の歌」なんてとても作れなかった。
そこで今回、地元出身の人間として、土地の言葉で思いっきり素直な四万十川への思いを歌にしてみようと思い立ち、ついに昨日完成した。
しっしかし……!!
プアなボキャブラリーの性もあってか、いい加減ストレートすぎる傾向が強い僕の歌詞の中でも、今回の「なんとかしょうや」は超弩級にストレートな歌詞で……!!
今日歌うかどうかは別として、とりあえず歌詞だけでも読んでもらおうかな!!
-- 「なんとかしょうや」 --
なんとかしょうや
なんとかしょうや
四万十は僕らの宝やけん
四万十の歌はどっさり有るけんど
あまりに綺麗な風景の歌ばっかりやけん
地元の僕には妙にギャップがあって
どしたち(どうしても)しっくりこんがよねー
けどそうは言うたち昔は確かに
詩(うた)に詠われちょうような川やったがよね
それをこんなふうにしてしもうたがは
甘えに甘えた僕らあながよね
* 川の匂いも昔とは違うてしもうた
どこで泳いでえいがかも分からんやいか
もうええかげんに考えちゃろうや
僕らの子供や孫の時代のことを
鉄橋のしたで泳いだこと
石で囲いを作ってゴリを捕ったこと
忘れてないよね
忘れんよね
覚えちょこうや絶対に
いつまでも
そういえばあそこの鉄橋の下で泳ぐときは
広い河原を歩いていったろう?
石が熱うて足が痛うて
最後は水までダッシュしたじゃいか!
ヨモギの葉っぱで水中めがねの曇りを取って
水に入ったら魚がどっさり足をつついた
川が生きちょったろう?
川が笑いよったろう?
川の声にちったあ(少しは)耳を傾けてみたや
水にスイカをつばけて冷やして食べたこと
カーバイトを持ってエビを捕ったこと
忘れてないよね
忘れんよね
覚えちょこうや絶対に
いつまでも
*
なんとかしょうや
なんとかしょうや
四万十は僕らの宝やけん
-- end --
ふ〜む! やっぱ相当ストレートやな〜(・-・)
さて、明日は午後から高知西高校吹奏楽部の定期演奏会に行った後、夜は土佐女子高校フォークソング部OGの皆さんとの飲み会♪
だからといって今夜の打ち上げをセーブするような俺じゃぁないぜっ(^_^)V
古里の皆さん待っててね〜(^_^)ゞ