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☆今日のつぶやき☆


古里よいつまでも♪
引っ越しから4日目の朝。
「何処に何があって…」「どうしたらどうなる…」みたいなこともやっと把握できつつあって、動きのぎこちなさも少しずつなくなってきたか!!
何度かぶつかって激痛を共にしたドアやあちこちの角っ子君達も、そろそろ安心していい頃かもね(^。^;)

ところで、23日(日曜日)は高知県葉山村の葉山中学校で『葉P連(葉山村PTA連合会)』主催のコンサートをさせてもらった。
葉山村は今年2月1日に隣の東津野村と合併して『津野町』になる。
つまり『葉山村』という行政区画は地球上から無くなってしまうわけだ。
当日はとても寒い日だったにもかかわらず、村内の小中学校から児童生徒教職員全員の他、保護者や地域の皆さんも沢山集まってくれて、葉P連最後のイベントは満員の体育館で無事終了した。
コンサート後に催された懇親会では、皆さん酔うほどに語るほどに「津野町になっても……」という言葉が頻繁に出るようになり、明るく前向きに考えて歩こうとがんばっていても、やはり合併に対する複雑な思いが伝わってきて胸が痛くなった。
「民間で出来ることは民間に、地方で出来ることは地方に……」!!
キャッチコピー好きの何処かの国のリーダーが宣ったこの言葉!!
いかにも中央集権から地方分権へという素晴らしい言葉に聞こえるけど、交付税を減らして自立出来ない地方公共団体は他の所と合併して日本から消滅させてしまうっていうのはあまりにも乱暴な気がするのは僕だけだろうか??
国家の役割は国民の命や財産を守ること。
そのための外交や防衛問題も当然大切だろうし、「郵政の民営化」という公約を貫くのも政治家としてのメンツを保つためには必要なのかもしれないけど、
人々が連綿と守ってきた地域性やその地域に根ざした文化、そしてその基礎とも言える地方・県・市区町村・地区名などを出来るだけ残し、国民の心の拠り所とも言える古里の町や村が自立できるようにバックアップするのも大切な国の仕事ではないだろうか!!
いやむしろ、小さな単位から元気にして、その元気を集めて国全体を元気にしていくことこそが本当の「地方分権」であって、補助を減らし、暗黙のうちに一斉大合併を促すのは、明らかな「中央集権的政治手法」ということにはならないだろうか??

あれ? 僕はいったい何を熱く語ってるんだろう……(^。^;)
ようするに、なじみ深い町や村の名前が無くなっていくってことが、僕にはとっても寂しくて辛くて腹立たしいことだということを書きたかっただけなんだけどね……(^^ゞ

さて、今日は午後から生放送♪
久々に「何か」をレポートするんじゃなくて、ここらで1度原点に帰って、なんでもない自然の空気や音の風景を僕なりの感性で語り歌ってみようかな。

2005/01/25 (Tue) 9:04


【あつこ】 川のほとりで目を瞑って風にあたっていました。水の流れが柔らかくなってきていました。
2005/03/02 (Wed) 21:18

【雅】 古里の地名には、そこの地のいわれもあり、それはそこに住む人々のアイデンティティにも深く結びついているのです。土地の意味を外された土地に愛着は生まれるのか?強い憤りを感じます。そして、私が県内全市町村開催を目指している「オペラティック・ライヴ」の開催地図が、行ってもいない所が「行った」事になってしまっているのも大変悔しいのです。目標を「旧市町村編」にしようかなと真剣に考えています。
2005/01/25 (Tue) 19:08



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