風呂上がり。
伽羅のお香を炊いた部屋で、遠く花火の音を聴いてる。
そういえば、去年はみんなで場所取りまでして頭の真上で繰り広げられる「音と光のページェント」を満喫したっけ☆★☆彡
同じ花火の音も、数キロ離れたここで聴くと、会場でのそれとは全く別物。
まるで終わりゆくよさこいの名残を惜しむかのように、なんだか寂しげな音にさえ聞こえる。
以前はよさこい祭りの初日(8月9日)に行われていた花火大会を、よさこい祭り最終日(13日)に変更したことによって、
昔から日本人が花火に対しても感じてきたであろう「わび」や「さび」といった感覚を改めて実感できるような気がするのは僕だけかな??
「スターマイン」などの西洋生まれの迫力有る花火が主流になり、僕もその迫力を全身で味わうのが大好きだったけど、
こうして遠くでじっくり耳を傾けてみると、日本古来のいわゆる「打ち上げ花火」が醸し出す微妙で繊細な光と音の表現も、まだまだ捨てたものじゃないね☆
あっ!!
隣のM夫妻が南側のベランダに出てワイワイ言ってる♪
どうやらここからも遠く光を観ることができるらしい♪
尺玉が上がった。
よさこいで浮かれ尽くした町を ド〜ン ド〜ン と静かに沈めるように ☆
よさこい祭よ、また来年も真夏の高知へ元気にやってきてね。