あれよあれよと言う間に桜の季節を迎えた。
何をしながら「あれよあれよ」と言っていたかといえば、本の原稿チェックをしながら「あれよ!」「あれよ!」と言っていたような、そうでないような……!
そして「あれよあれよ」と言ってる間に、その本がついに完成した。
堀内佳の自伝的エッセイ 「もーもの歌たね きっと明日はしあわせ色」
著者/堀内佳 企画/にじいろ佳倶楽部 発行/鞄の風社
定価1,500円(税込)
発行日 2012ねん4月7日(土)
本の宣伝用チラシには以下のような一文を掲載した。
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「僕の本が出るよ」。
仏壇の前に座り両親に報告したら、二人の声が聞こえてきた。
父 「何様やと思うちょるがぞ…この馬鹿が!!」
母 「うれしいね、あんたがどれだけ周囲の人に助けられて生きてきたか、自分の本をじっくり読んで改めて感謝したらええわ」
…ってことで、ライブやラジオではとても言えない「あんな話」や「こんな話」など、ちょっと痛いくらい赤裸々にしゃべっちゃったな…って感じの本になってます。
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2008年、にじいろ佳倶楽部の事務局を担当してくれている笹岡さんが、堀内佳の本を出せないかと鞄の風社の細迫さんに相談。
その後僕が悪性リンパ腫で闘病することになり、執筆は難しいだろうということで、これまでウェブ等にアップしていた日記等を集めて本にすることも考えたが、それだけではおもしろくないだろうという細迫さんの提案で、1年以上にわたり僕にインタビューをして、それを文字に起こして編集してもらうことになった。
膨大な会話から原稿にする部分を拾い出すこと、そして、しゃべり言葉なら全然OKな表現でも、微妙な声の抑揚やニュアンスが表現できない活字では、全く違う印象になってしまうので、それを一つ一つ潰していくことなどなど、編集者の皆さんにも大変なご苦労をおかけした。
そうして、発案以来4年越しで完成した本は、心から自画自賛できるおもしろい読み物になったと確信している。
ただ、すこし赤裸々に書きすぎた感も(..;)
目次のごく一部を拾い出してみても、以下のような刺激的な言葉たちが、ニヤニヤしながら踊っている。
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「ただただ怖かったおやじ」
「早すぎた?自我の目覚め」
「ある日、バッティングセンターへ」
「気がつけば逆手のギタリスト」
「ゴキブリくん」
「恋愛ゲーム」
「一つになりたい」
「愛のレッスン」
「とてつもなくでかかった社会の荒波」
「ため息は、酒と女と…」
「安請け合い」
「天狗になるな」
「子どもは大嫌い」
「ぼくが見ているもの」
「色を組み立てる」
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高知県内の書店では、4月7日からご購入いただけます。
にじいろ佳倶楽部のホームページ(メールフォーム)からもご注文いただければ、振込用紙を同封の上、発送致します。(送料別途)
<B><A HREF="http://ppf.jp/ezform002/576/form.cgi" TARGET="_blank">メール送信フォームはこちらです</A></B>
(氏名・住所・TEL・本の希望冊数を明記し送信してください)
* すでに、事前予約をしてくださっている方は、出版社から本が届くと思いますので、楽しみにお待ちください。
なお、事前予約をしているのにしばらく待っても届かないという場合は、にじいろ佳倶楽部、または、南の風社までお問い合わせください。
にじいろ佳倶楽部(事務局:笹岡 和泉)
〒780-0066 高知市比島町4-7-32
TEL : 080-3924-4712
<B><A HREF="http://www.nijiiro-kei.com/" TARGET="_blank">URL : http://www.nijiiro-kei.com/</A></B>
南の風社
高知市神田東赤坂2607-72
TEL : 088-834-1488
E-Mail : edit@minaminokaze.co.jp
<B><A HREF="http://minaminokaze.co.jp/" TARGET="_blank">URL : http://minaminokaze.co.jp/</A></B>
なお、4月7日(土)と8日(日)の両日、以下のTSUTAYA各店で発売記念のインストアライブと握手・サイン会を開催します。
◆4月7日(土)11:00 TSUTAYA高岡店 (土佐市高岡町甲433-1)
14:00 TSUTAYA中万々店 (高知市中万々809)
17:00 TSUTAYA高須店 (高知市高須1丁目17-21)
◆4月8日(日)15:00 TSUTAYA四万十店 (四万十市古津賀1296-1)
★インストアライブについてのお問い合わせは、「にじいろ佳倶楽部」までご連絡ください。
