【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
RSS
☆今日のつぶやき☆


よさこいを堪能♪
町が震える・町が揺れる・町が鳴る・・・・・♪
久々によさこいを堪能した。
不思議なことに、踊り子のかけ声と鳴子の音は、
大きなスピーカーをいくつも積んだ地方車から放出される大音響に、決して負けることはない!!
それどころか、アスファルトの地面まで震えそうな重低音の中で、木でできた鳴子の音と人間の生声がくっきりと際だっている!!
そんなことを思った瞬間、もうダメだった。
1組目を観て早速涙がぼろぼろ零れてしまった。
そして、日頃我が物顔で走る車に虐げられ、小さくなって歩いてる公道を、
堂々と旨を張って練り踊るなんてどんなに気持ちが良いだろうって考えたらまた泣けた!!
さて、最近はいわゆる「重低音」を強調する音作りが主流のようだ。
クラブ(昔のディスコ)がそうであるように、とにかく「ずん ずん ずん・・・」って、心拍のリズムが狂ってしまうんじゃないかと思うほどの低周波をぶっ放し続ける地方車が多い。
この重低音を出すために最近よく使われるのが『ローボックス(あるいはサブロー)」と呼ばれる低音専用のスピーカーユニット。
ただこれは使い方がとても難しく、場合によってはこれを使うことで音のバランスが悪くなって、音楽そのもののクオリティーを下げてしまうことだってある。
少しでも迫力を出そうとサブローの音量を上げると、とにかく「ずん ずん ずん・・・」っていう衝撃だけがクローズアップされて、
落ち着きのある伸びやかな低音なんて全く出てこないばかりか、大切な中高音部の楽器の音をねじ曲げてしまうことだって多い。
しかもその衝撃は、地方車の周りでだけ強烈に響いて、踊りの最後尾では全くといっていいほど飛んでこない!!
やはり低音は電気的物理的に強引に作り出すんじゃなくて、できるだけ振動部の面積を広くして取り出す方が、
優しくて、しかも遠くまで届く自然な音になると思う。
つまり少しでも口径の大きなウーハー(低音専用のスピーカー)を使うとか、
位相など十分考慮したうえで組み合わせを考え、できるだけ沢山のスピーカーを積むとかetc...
なんていうか、どんなに大音量になっても、ダイナミックレンジの確保とか、音のクオリティーだけは考えていく必要があると思った。
そしてもう一つ!!
県外から参加してくれるチームは、あまり聞いたこともないであろう『よさこい節』をできるだけ忠実に取り入れようとしてくれてるのに、
守っていかなければいけないはずの県内チームの中には、どこに『よさこい節』が入ってるのか解らないくらい、
『よさこい節』そのものを思いっきりデフォルメしてるチームがかなり在った。
極めてルールの緩やかなこの祭りで、
あえて「音楽のどこかに必ずよさこい節を挿入すること」というルールが在ることの意味を、もう少し考えてほしいって思った。
っとまぁ、よさこいが大好きだからこそ、いろいろ思うこともあって・・・・・!!
でもご心配無く♪
本場高知のよさこいは、今も全く色褪せてません。
それどころか、年々輝きを増してるのは確かです。
コレを読んでくださってる皆さん是非来年はよさこいに触れてみてくださいね。
なお、今日のよさこい祭の模様をNHKBSハイビジョンで2時間に渡ってライブ中継しましたが、
8月31日の深夜に、今度は総合テレビジョンで再放送するようです。
けっこうおもしろいと思うので是非ご覧ください。

2003/08/11 (Mon) 23:25


【松ぼっち】 少しだけテレビで見ました。やっぱり本番でしか味わえない迫力って知りたい。
2005/04/04 (Mon) 21:01



<<PREV   HOME   NEXT>>