遅れている本の原稿チェックや、ある機関誌の原稿を執筆する参考にしようと、両親との別れや、自身の闘病中の日記をたどるにつけ、当時の心模様が鮮明によみがえってきて、ついついキーボードをなぞる指が鈍る。
それは決して悲しいとか辛いとか、マイナスの色合いばかりでなく、その当時多くの方から寄せられた熱く優しい思いの数々に対する深い感謝の念など、言わばプラス方向の心の動きであっても、それら一つ一つの情動があまりに強烈で、なんだか胸がキュンキュンして、新たな文章が浮かんでこない。
ほんと、多くの人に支えられ助けられて今まで生きてこられたんだ(改めて)。
喉もずいぶん楽になってきた。
発声時に少し重たい感じはあるものの、ある音域で音程が保てなくなったり、かすれて声にならなくなったりする症状はほとんど無くなった。
正に「薄紙を剥がすが如く」という感覚。
そんな中、大阪旭区民センターで行われた「家族の絆 ふれあいフェスティバル イン 旭」というイベントも、お陰様で大成功裏に終えることができた。
第一部では、「家族について」というテーマで、旭区内の子供達から寄せられた1,709通の作文の中から選ばれた入賞者20名の内、優秀賞以上の8名の子供達が、自身の作文を朗読した。
そして第二部が堀内佳コンサートということで、作文を朗読した子供達の名前や感想を織り交ぜながら(記憶力の衰えが少々不安ではあったが)、1時間ほどのステージを努めた。
ちなみに当日朗読した中学生の一人が、サイトの「ライブ感想用BBS」に感想を書いてくれてます。
さて、今日は午後からラジオの生放送。
明日水曜日はレギュラー番組の収録。
木曜日は鳥取に移動し、鳥取県大山町 中山小学校でのコンサート。
金曜日は、同じく鳥取県大山町の大山西小学校でのコンサート。
土曜日に四万十市に移動し、日曜日は同市内のホテルでロータリークラブの40周年記念イベントでのステージ。
月曜日の朝東京に移動し、20日はホテル日航東京で開催されるイベントでのステージ。
22日の朝高知に帰り、その日は同市立初月(みかづき)小学校でのコンサート。
この分だと、どうやらお墓参りは17日かな。
さーさー…とっとと準備をして生放送に臨みまするかな。