まだまだ声が本調子に戻ってくれない。
いや、おそらく聴いてくださる皆さんの多くは気づかれない程度なのかもしれないけど、一定の音域で音程が定まらなかったり、ファルセットがガラガラとかすれたりして、本人にとっては極めて気持ちが悪い。
しかもスケジュールの都合でレギュラー番組を10本もまとめ録りしたりするので、長期間にわたって不本意な声をOAするなど、これはほんとに久々にこの種のストレスでまいってしまう。
耳鼻咽喉科のクリニックでスコープを挿入して診てもらうと、なんでも声帯に左右差があって、発生時に左の声帯の上に右の声帯が乗り上がるような形になるらしい。
5月に声帯炎で水疱ができてるのをプレドニンでごまかして歌い続けたのがいけなかったのか、それともよさこいでシャウトしまくって気管支炎やら咽頭炎やら起こして、これまたステロイドでごまかしながら歌い続けたのがいけなかったのか!!
まぁ両方だろうな(..;)
そんなこんなで、最近「声帯 左右差」とか「裏声 かすれ」とか、そんなキーワードでググるのが日課になっていて、その中でとても共感するサイト(人物?)に出会った。
それは「ボイスケアサロン」の會田茂樹(あいだ しげき)氏。
会田先生はサイトの中で以下のように書かれている。
「喉を楽器に例えると・・・
壊れた楽器をなおすのが耳鼻咽喉科
楽器の鳴らし方を教えるのがボイストレーナー
そして、楽器を整備するのが會田茂樹」
とにかく、外喉頭筋群を中心に、発声に必要な機関のメンテナンスをすることによって、その人が持つ最高の声を引き出す助けをされているらしい。
どうしても相談に乗っていただきたくて、いきなり電話をした僕に対して、先生はお忙しい中、ほんとに丁寧に応対してくださった。
「今こうして声を聴かせていただいただけでも、声帯の、それもおそらく後部だと思いますが少し閉鎖不全になっていて空気が漏れているようですね」と、全く迷い無く言われた。
そして「先生に施術していただいたら治るでしょうか?」と質問する僕に「まずは音声を専門にされている耳鼻咽喉科で診ていただいて、それから来ていただいてもいいでしょう。
内喉頭付近に器質的な病変が無ければ、劇的に改善する可能性があります」と、自信に裏打ちされていればこその、はっきりとして、しかも謙虚な答えをくださった。
先生に話を聞いていただいただけで、精神的にずいぶん楽になった。
11月の中旬までは予約で満員とのこと!!
それでもなんとなくご縁をいただけそうな予感がした。
さて、今日は高知県安芸市でのステージを終えて大阪へ移動。
明日は大阪旭区民センターでのコンサート。
その後も鳥取2連ちゃん、四万十市、東京、高知市等等、お陰様で9月も大忙し。
それぞれの場所で最高のパフォーマンスができるように、天国の良心にもしっかりお願いして出発しよう。
皆さん応援よろしくね♪
<B><A HREF="http://www.voice-care-salon.com/" TARGET="_blank">ボイスケアサロンのサイトはこちらです</A></B>